ランドセル贈呈式実施
FC刈谷ヘルス事業として刈谷市の生活保護世帯の小学校入学児童にランドセルを贈呈いたしましたのでお知らせいたします。
この度、FC刈谷ヘルス事業として刈谷市の生活保護世帯の小学校入学児童にランドセルを贈呈いたしましたのでお知らせいたします。
当日は、佐々木賢二代表取締役社長、川西真斗選手、斎藤雅之選手が贈呈式に参加しました。
FC刈谷は、ヘルス事業を通じて子どもたちの健全育成や地域の方々の健康増進、健康寿命延伸への取り組みを行っています。活動の中でランドセルを買えない子どもがいることを知り、ホームタウンパートナーとして少しでも地域の子どもたちの力になることが大切であるという考えから贈呈させていただくことになりました。
FC刈谷は来年度以降も継続してランドセルの寄附を行ってまいります。
当日は、佐々木賢二代表取締役社長、川西真斗選手、斎藤雅之選手が贈呈式に参加しました。
FC刈谷は、ヘルス事業を通じて子どもたちの健全育成や地域の方々の健康増進、健康寿命延伸への取り組みを行っています。活動の中でランドセルを買えない子どもがいることを知り、ホームタウンパートナーとして少しでも地域の子どもたちの力になることが大切であるという考えから贈呈させていただくことになりました。
FC刈谷は来年度以降も継続してランドセルの寄附を行ってまいります。
【FC刈谷】https://fckariya.jp/
FC刈谷が誕生したのは2006年。 それまでJFLに加盟していたデンソーサッカー部がJFLへの参戦を停止することを機に、「サッカーへの想いをつないでいきたい」という市民の気持ちが高まり、デンソーサッカー部からJFL参戦の権利を受け継ぐ形で、市民サッカークラブ「FC刈谷」が誕生しました。
企業クラブから市民クラブへ生まれ変わるのにあたり、大勢の市民の皆さんの支援・協力をいただきました。
その想いは今も、クラブを支える賛助会員の方々や、ホームゲーム運営に携わるボランティアスタッフの中にしっかりと息づいています。
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