株式会社シグニティ、業界初※のプッシュ通知を活用した新広告手法をリブランディングし『スマホロック画面広告』へ
クリック単価50円から出稿可能!
https://webpush.jp/lock-screen-ads
※2023年9月当社調べ
※日本国内における「WEBプッシュ通知をブランディング用途の広告と見なして活用した手法」として
クリック単価50円から出稿可能!効果的なPRを実現『スマホロック画面広告』
スマホロック画面広告とは、ロック画面上に広告を表示させ、ユーザーに向けて1to1でプロアクティブに広告配信ができる業界初※のプラットフォームになります。
メディアの既存広告枠を利用せずに、現代人が毎日必ず目にするスマホ/PCの画面=プライベートな空間に、WEBプッシュ通知を通して直接広告を表示させることができるため、ユーザーの”広告慣れ”が進む現代で、最もネイティブ(自然な形で広告がコンテンツに組み込まれる状況)に表示・PRできる新たなマーケティング手法になります。
また、クリック単価50円から出稿可能且つ最大8000万ユーザーにリーチできるため、初めての企業様にもお取り組みしやすい形でご用意をしております。
スマホロック画面広告の利用シーン
・新商品、新ブランドのPR
・季節商品の時間を限定した集中的なPR
・テレビCMとリンクさせた配信により、接触頻度を補完
・テレビCM接触直後のユーザーをCV導線へスムーズに送客
・期間限定でDOOHを運用している企業のPR効果の最大化
・SNSインフルエンサーマーケティングを実施中の企業の認知向上
リブランディングの背景
世界のプッシュ通知ソフトウェア市場ではさらに市場規模は伸びていくと予想されており、2022年時点で1.4兆円、2028年までには5.3兆円規模の市場になっていくと言われております。
(参考:https://www.credenceresearch.com/report/push-notifications-software-market)
また、昨今話題となっているCookie規制(いわゆるクッキーレス対応問題)に対してもスマホロック画面広告は有効な代替手法だと考えています。Cookieを利用するターゲティング広告は効率的にユーザーの認知を深める手法として有効な一方で、Cookie規制によりターゲティングの精度や広告効果に課題が生じると予想されます。そのため、現在はCookieを利用しないWEBマーケティング手法の重要性が高まっています。スマホロック画面広告の大元の仕組みであるWEBプッシュ通知はCookieに依存しておらず、WEBメディアという属性を軸としてターゲティングが可能となります。
このような背景を踏まえ、日々様々なWEB広告が存在するも、有効な手段を模索している企業が大半の中で、スマホロック画面広告の役割は日本においてますます注目を浴びると確信しております。
そこで、シグニティは中長期的な成長を見据え、日本におけるスマホロック画面広告の立ち位置や価値を再定義し、リニューアルを行いました。
新WEBサイトについて
既存の広告サービスではあまり目にしないオレンジをメインカラーとし、「ニュースタンダード」「先進性」をイメージさせるWEBサイトとなっております。
▼スマホロック画面広告サイト
https://webpush.jp/lock-screen-ads
今後の展望について
シグニティは創業以来、多数のWEBメディアを中心に提携・開拓を進めており、現時点で配信可能な媒体が200以上にもわたるため、ユーザーメリットを考慮した形での広告配信プラットホームを構築し、業界初※のスマホロック画面広告を実現するインフラを持ち合わせております。
アメリカ、インドネシア、インドなどではすでにプッシュ通知サービスは広告市場で主流となっており、多種多様な業種の広告プロモーションを行っております。スマホロック画面にプッシュ通知で広告する手法を日本向けにローカライズし、広告主、メディア、ユーザーのすべてにとってメリットのある広告配信を目指していきます。
本プレスに関するお問い合わせ先
株式会社シグニティ マーケティングソリューション事業部
担当者名 :伊東七彩
電話番号 :03-6822-5926(受付時間・平日10時~19時)
メールアドレス:info@signity.jp
会社詳細
商号 :株式会社シグニティ
代表者 :代表取締役 片江光太
本社 :東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 3F
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