EVEBOTの次世代プリンターシリーズ第三弾 バッテリー長持ち2.4倍、食用印刷が楽になった「鉛筆型プリンター」PrintPen(プリントペン)の販売を開始!

―飲食店対象PrintPen体験キャンペーンも同時開催―

EVE-Technologies株式会社

次世代プリンター、ロボット等を手掛けるEVEBOT JAPAN株式会社 (本社:愛知県小牧市、代表取締役:土屋 貴嗣、以下EVEBOT JAPAN)は、当社が手掛ける次世代プリンター第三弾として、食用インク専用のハンディプリンター「PrintPen(プリントペン)」(定価税込42,000円)の販売を自社サイト、amazon等で販売を2月1日より開始したことをお知らせします。
「PrintPen(プリントペン)」は、2019年から販売する「PrintPods(プリントポッズ)」、現在クラウドファンディングが進行中の「PrintX」に続く3機種目であり、食用印刷に特化したモデルです。

PrintPen(プリントペン)PrintPen(プリントペン)

「PrintPen(プリントペン)」プレミアムモデル 食用インクパック:
https://evebotjapan.store/products/evebot-printpen-ediblepack/

 
  • 「PrintPen(プリントペン)」は電池が長持ち、印刷もし易く

PrintPen(プリントペン)の直径がprintpodsに比べて1.5倍にPrintPen(プリントペン)の直径がprintpodsに比べて1.5倍に

PrintPods(プリントポッズ)の直径は1センチ程度PrintPods(プリントポッズ)の直径は1センチ程度

「PrintPen(プリントペン)」はEVEBOT JAPANがこれまでに約4,000台を販売する“手のひらサイズ”のハンディプリンター「PrintPods(プリントポPrintPen(プリントペン)ッズ)」が縦長に拡張された“鉛筆”タイプのプリンターです。これまでに比べて、バッテリー容量(1,200mAh)がアップし、電池(充電式)の持ちが約2.4倍になり、印刷を補助するローラーの直径を1.5倍(1.5センチ)にすることで、印刷する対象物との距離が生まれ、印刷が格段にし易くなったのが特徴です。

 
  • レストランから幼稚園まで。食用インクの需要が増加

あらゆる食品に印刷が可能あらゆる食品に印刷が可能

2022年11月に、EVEVOT JAPANが独自で開発に成功した食用インク(EDIBLE INK)をセットにしたPrintPods(プリントポッズ)の反響はとても良く、個人の購入もさることながら、全国のレストラン、製菓店、焼き鳥屋、居酒屋、幼稚園など、飲食店経営者や店舗運営者からの購入頂いています。食用インクの法人需要を実感していた中で「PrintPodsは小さくて便利だが、印刷を補助するローラーも小さく、印刷に苦労する方がいると聞いた。より簡単に、安定して印刷できるプリンターを準備したいと考えた」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)と、開発拠点の中国の工場と議論を重ねた結果、過去にモデル開発されていた「PrintPen(プリントペン)」を食用インク専用機としてリブランディングし、このたび、日本国内で販売を開始することに至りました。価格は、これまでのPrintPods(プリントポッズ)に比べ2倍になりますが、「印刷のしやすさ、バッテリー容量の安定感により、生産性は格段にアップしている。ボディはアルミ製。キッチンインテリアとしても見栄えが良い」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)という点からも適正な価格帯であると考えています。また、現在キャンペーン期間中にて、通常価格に対して20%オフとなる税込33,600円にて提供しております。

「PrintPen(プリントペン)」プレミアムモデル 食用インクパック:
https://evebotjapan.store/products/evebot-printpen-ediblepack/

 
  • 飲食店限定、「PrintPen(プリントペン)」体験キャンペーンを開催

EVEBOT JAPANは、鉛筆型ハンディプリンター「PrintPen(プリントペン)」の販売開始を記念して、飲食店を限定した「PrintPen(プリントペン)」体験キャンペーンを開催します。先着3社とし、専用フォームより受付します。体験利用期間は1か月とし、1か月後以降、購入することも可能です。お気軽にお問い合わせください。

飲食店限定「PrintPen(プリントペン)」体験キャンペーンエントリーフォーム:
https://forms.gle/t4FUSdjkK1rC3QEY8

 
  • 「PrintPen(プリントペン)」とは?

ラテアートも自由自在「PrintPen(プリントペン)」ラテアートも自由自在「PrintPen(プリントペン)」

 EVEVOT JAPANが提供する「PrintPen(プリントペン)は、直径が53ミリ、本体の重さが255グラムで、印刷面は最大26ミリで、食品に対して直接印刷できるハンディプリンターです。最新技術を駆使して開発された滑車センサーが如何なる表面も判断し、例えばコーヒーの泡に対し、適格に正確にインクを転写するものです。専用アプリを経由して写真や文字・マークを簡単に印刷できます。専用のアプリで画像を保存し文字と組み合わせることで、最大26センチという連続印刷ができる点が特徴です。フルバッテリーで約2000回(PrintPodsの約2.4倍)の連続プリントが可能であるため、飲食店などで、都度充電しなくても良く、高いパフォーマンスを発揮します。
公式URL:https://evebotjapan.store/
商品名:PrintPen(プリントペン)
商品価格:42,000円税込(食用インク1本付)
インクカートリッジ価格(別売り):食用インクが15,000円税込
本体サイズ:174ミリ×53ミリ×30ミリ
本体重量:255グラム
インクカートリッジサイズ:80ミリ×44ミリ×30ミリ
インクカートリッジ重量:62.5グラム
通信:Wi-Fi接続(技適取得済み)
充電方式:USB Type-C
アプリ:android/iOS対応
カラー:シルバーのみ
解像度:300dpi
プリント幅:最大26ミリ(1.02インチ)
同梱物:PrintPen本体×1、食用インク×1、USB充電ケーブル×1、説明書(日本語対応)×1
別売り:EVEBOT JAPANオリジナル専用定規(ステンレス製、税込2,200円)
専用定規購入URL:https://tinyurl.com/2ded3rkc
 
  • クラファンガジェット製品が体験できる「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」は名鉄小牧駅すぐ「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」は名鉄小牧駅すぐ

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは、名鉄小牧駅を拠点にEVEBOT JAPANが運営するギャラリーです。海外や国内のクラウドファンディングで話題となったガジェットが体験できる点が特徴で、現在ではハンディプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」、新世代モバイルプリンター「Print X(プリントエックス)」、「PrintPen(プリントペン)」、そしてお絵かきロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」の4製品が体験できます。
 
  • 「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」詳細について
住所:〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F
営業時間:完全予約制(ご予約はメールのみ)
メールアドレス:info@evebotjapan.co.jp
電話番号:0568-75-7577
取扱商品:クラファン商品(EVEBOT社製品ほか)
購入方法:オンラインで購入可能
販売サイト:https://evebotjapan.store/
■EVEBOT JAPAN株式会社概要
法人名:EVEBOT JAPAN株式会社
代表取締役:土屋 貴嗣
本社:愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F(2022年11月1日より移転)
事業内容:輸入卸売、小売
企業URL:http://www.evebotjapan.co.jp

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会社概要

EVE-Technologies株式会社

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URL
https://eve-technologies.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県小牧市中央1丁目260番地 名鉄小牧駅ビル1階
電話番号
0568-75-7577
代表者名
土屋 いづみ
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年10月