運用高度化・AI活用の“実装と成果”をリアルに体感

~ 第34回「COMPUS 2025」開催決定(10月17日@JPタワー)~

株式会社アイ・アイ・エム

株式会社アイ・アイ・エム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:関根淳)は、第34回「COMPUS 2025」を2025年10月17日(金)に開催することをお知らせします。

詳細はこちら(https://product.iim.co.jp/compus2025

運用高度化と自動化、AI活用――2025年は、それらを"実装"し、価値創出を実現するお客様が確実に増えてきました。

本イベントでは、経営に直結するIT部門の挑戦と実績の事例として、レガシーシステムの変革と運用高度化の最前線、AI活用・運用高度化のリアル、重要社会インフラにおける可視化、セキュリティ対策などさまざまな切り口からセッションをお届けします。 

開催概要

名称 : 第34回「COMPUS 2025」

日時 : 2025年10月17日(金)10:00〜18:25

会場 : JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)

参加費 : 無料(事前登録制)

主催 : 株式会社アイ・アイ・エム

世話人代表 : ヤマトシステム開発株式会社 代表取締役社長 栗丸 信昭 様

申込 : https://product.iim.co.jp/compus2025 

主なセッションテーマ

  • レガシーシステム変革と運用高度化の最前線

  • AI活用・自動化の「実装現場」のリアル

  • 重要社会インフラにおける可視化と可観測性(Observability)

  • セキュリティ対策強化の実例 

登壇予定企業(五十音順)

以下の企業が登壇を予定しております。

ANAシステムズ株式会社

NTTコムウェア株式会社

株式会社オプテージ

関西電力株式会社

慶應義塾大学病院

国分グループ本社株式会社

株式会社JTB

全日本空輸株式会社

ダイハツ工業株式会社

テプコシステムズ株式会社

日立建機株式会社

古野電気株式会社

■展示・相談ブースも同時開催

最新ソリューションを提供する注目企業5社が集結。導入相談や技術紹介に加え、パートナー選定の判断材料としても価値ある情報と“出会い”がここにあります。

■COMPUS 2025は、こんな課題がある方におすすめです

  • 過去踏襲の運用に危機感を持っているが具体的な行動が起こせてない

  • 多数のグループ企業や海外拠点があり、IT・IoT資産の可視化と網羅的な対策ができていない

  • 旧来の文化や風土を変革し、新しい取り組みを進めるための他社事例を収集したい

■本件関するお問い合わせ先

株式会社アイ・アイ・エム

コーポレートコミュニケーション部 担当:田村、甲佐、飛田和

〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-6-1 セイコー京橋イーストビル

会社HP:https://www.iim.co.jp/

 お問い合わせフォーム(当社Webサイト)

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会社概要

株式会社アイ・アイ・エム

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URL
https://www.iim.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八丁堀3-6-1 セイコー京橋イーストビル
電話番号
03-6858-4710
代表者名
関根淳
上場
未上場
資本金
3億9000万円
設立
1988年11月