山形大学第6回DMN研究会セミナー 1.社会課題・地域課題解決のための起業家育成・支援 / 2.イバラの道行く“デジタルものづくり系”ハードウェアスタートアップ

(DMN=デジタルマニュファクチャリングネットワーク)

国立大学法人 山形大学

開催日時:3月10日(金)13:15-16:30(会場受付開始13:00~)
場所:日本橋ライフサイエンスビルディング10階 1004会議室(東京都中央区日本橋本町 2-3-11)
   電車アクセスとGoogle map https://www.link-j.org/access/lsb.html
  (本地図中の「01.」のビルが該当します。https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#access
参加費:無料
参加方法:会場とWebのハイブリッド開催

参加お申し込み:https://dmn.yz.yamagata-u.ac.jp/study-group/seminar/

【セミナー講演1】
題名:社会課題・地域課題解決のための起業家育成・支援 〜仙台市、INTILAQの取り組みと社会起業家の実像〜
講師:一般社団法人IMPACT Foundation Japan 代表理事 竹川隆司

   一般社団法人くるむ 代表理事 佐藤里麻

 

概要:少子化、高齢化など、社会課題・地域課題がより深刻化する東北の地で、「社会のため、地域のため」に課題解決に向き合い、行動を続ける社会起業家が仙台・東北で増えてきています。本セミナーでは、5年で60名以上の社会起業家を輩出した仙台市とINTILAQの取り組みをご紹介しつつ、「卒業生」の一人、佐藤里麻さんの想いや事業展開について、ご紹介させていただきます。 


【セミナー講演2】
題名:イバラの道行く“デジタルものづくり系”ハードウェアスタートアップ
講師:株式会社ExtraBold 代表取締役 原雄司  

 

概要:38年間デジタルものづくりに関わり、50代半ばでハードウェアスタートとして3Dプリンターメーカー「ExtraBold」を起業。しかし、そこに至るまでも、そして現在もイバラの道を進んでいます。厳しい国内の状況を打破したいともがきつつ、現在は海外にも活動を広げて戦っている現状をお話いたします。

<セミナープログラム>​​・・・(都合により各時間が多少変動する場合がございます)
13:15~13:50 DMN研究会説明(山形大学 酒井真理)
13:50~14:50 セミナー講演1(IMPACT Foundation Japan 竹川隆司/くるむ 佐藤里麻)
14:50~15:00 休憩
15:00~16:00 セミナー講演2(ExtraBold 原雄司)
16:00~16:30 名刺交換、ディスカッション等

セミナー参加者は別途「DMN研究会」への無料参加登録もお願い致します。個人でも登録できます。
https://dmn.yz.yamagata-u.ac.jp/joining/

【 第7回DMNセミナーの予告 】

詳細は随時以下のホームページでご案内致します。
https://dmn.yz.yamagata-u.ac.jp/study-group/seminar/
日時:3/20(月)13:15-16:30
場所:日本橋ライフサイエンスビルディング10階 1004会議室
概要:
①セミナー講演 国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーが仕掛ける地方からの施工DX 
(㈱Polyuse 代表取締役 大岡航)
②DMNをテーマにしたパネルディスカッション(㈱Polyuse 大岡航/山形大学 古川英光、酒井真理/他)
③DMN研究会入会のご案内について(山形大学 酒井真理)

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会社概要

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URL
https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/university/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
山形県山形市小白川町一丁目 4-12
電話番号
023-628-4006
代表者名
玉手 英利
上場
-
資本金
-
設立
1949年05月