日本初!スリランカ発「Dilmah(ディルマ)」の専門店が川西阪急スクエアにオープン
世界が愛した一杯を、日本で。紅茶が語る人と土地のストーリー

2025年8月6日(水)、スリランカ発のプレミアムティーブランド「Dilmah(ディルマ)」の日本初となる専門店が、兵庫県川西市にある川西阪急スクエアにグランドオープンします。
この店舗は、Dilmahの日本総代理店・ワルツ株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:片桐 鉄也)が展開するもので、ブランドの世界観を伝える体験型ストアとして、日本での初の販売拠点となります。
店舗の魅力
紅茶と出会い、五感で味わう体験型ストア

川西阪急スクエアに誕生する「Dilmah(ディルマ)」の専門店は、“紅茶を売る場所”というだけでなく、“紅茶と出会い、物語に触れる場所”でありたいと考えています。
紅茶の香りにふれ、味わいを比べ、その茶葉が育った土地や人々の背景を知る──そんな体験を通じて、「ただ飲む」だけではない、紅茶の奥深さを五感で感じていただけます。
店内では、日々の暮らしを豊かにするための
体験コンテンツをご用意しています。
ぜひ、紅茶とともに“物語に出会う時間”をお楽しみください。
紅茶を楽しむ主なコンテンツ
■テイスティングカウンター
Dilmahの茶葉がもつ個性豊かな香りと、土壌や気候が生んだ繊細な味わいの違いを体験できます。
紅茶の奥深さを、気軽にお楽しみいただけるコーナーです。
■ミニセミナー・ワークショップ(随時開催)
紅茶の美味しいいれ方や、フードとのペアリング、日々を豊かにする「紅茶のある暮らし」のヒントをご紹介します。
Dilmah(ディルマ)とは
世界100ヵ国以上が認めた、こだわりの味わい。

Dilmahは1985年、スリランカのティーテイスター、メリル・J・フェルナンド氏の手によって創業されました。
多くの紅茶ブランドがグローバルなブレンドや洗練されたマーケティングで広がる中、Dilmahは“産地の声をまっすぐに届ける”という方法を選びました。

紅茶づくりに携わる者として、紅茶を育て、守り、語る。その姿勢が、Dilmahのすべての一杯に込められています。茶葉の栽培から製品化まですべてをスリランカ国内で完結させることで、鮮度と香りを守り抜く仕組みを築いています。
丁寧に手摘みされた茶葉、自然へのまなざし、農園で働く人々への敬意。
その一杯には、土地の力と人の想いが込められています。

現在では、Dilmahの紅茶は世界100ヵ国以上で愛され、数多くのラグジュアリーホテルやエアラインで選ばれるブランドへと成長しました。
ブランドの想いと魅力
香りと味わいで、土地と人の物語を伝える紅茶

「Dilmah(ディルマ)」の紅茶は、スリランカの茶園で丁寧に手摘みされた茶葉をその土地でそのまま製品化しています。
一杯の紅茶に込められているのは、育てた土への敬意と品質を貫く誇り。
だからこそ、香りも味わいも、芯がある。
味を追い求める姿勢は、自然を守り、未来へつなぐ力にもなっているのです。
スリランカの風土と人の手が生んだ一杯を、
ぜひ体験してください。
店舗情報
オープン日:2025年8月6日(水)
店舗名:Dilmah(ディルマ) 川西阪急スクエア店
所在地:兵庫県川西市栄町26-1 川西阪急スクエア地階
営業時間:10:00〜20:00(施設に準ずる)
休日:施設休業日に準ずる
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