【Medi+医療機関向けイベント】守屋普久子先生登壇｜病院で働く医療従事者のウェルビーイングとは

「医療業界の働きやすさを考える」をテーマに、医療現場で取り組む実例と変化を共有

株式会社Medited

2024年5月31日 08時30分

「医療資格は、ずっと味方」をテーマに事業展開を行う株式会社Meditedは、医療従事者がより働きやすくなる未来を目指した事業展開をしています。この度、医療機関のマネジメント層を対象とした無料イベント【守屋普久子先生登壇｜病院で働く医療従事者のウェルビーイングとは】を6月21日に開催いたします。

イベント詳細・参加申込（無料）はこちら

どなたでも無料で参加できます

「病院などの医療機関で、医療者が働きやすくなるには？」

「どんな活動や施策をしている医療機関があるの？」

「医療者としての働きやすさは変わらない...と半ば諦めかけてしまっている」

株式会社Meditedでは、さまざまな医療従事者にヒアリングし事業構築を行う上で、

上記のようなモヤモヤを医療従事者や医療機関の方々から多く伺ってまいりました。

そんな課題を少しでも解決に繋げるため、課題解決にチャレンジしている先人をゲストにお招きし"医療従事者が健康に働き続けるための環境整備や実例"を共有していただくイベントを開催いたします。

このイベントは、医療従事者のウェルビーイング向上による「医療者が医療資格を活かして前向きに働き続けられる未来」を目指して開催しています。興味関心のある病院・クリニック経営者の方や人事・マネジメントに携わる方や、医療現場の働き方を改善すべく事業構築をしている企業さまに、ぜひ参加お申し込みをいただけましたら幸いです。

イベント開催概要

当イベントは、以下の内容となります。

タイトル	【Medi+医療機関向けイベント】守屋普久子先生登壇病院で働く医療従事者のウェルビーイングとは〜医療業界の働きやすさを考える〜
セミナーのポイント	・どのように医師が現場改革をしてきたのか？医療従事者のダイバーシティ推進を現場で行う体験談を伺います。・なぜ現場でDX化が進みづらいのか？現場の声をお伝えします。・啓蒙だけでは変えられない。目標設定と義務化の視点についてお話しします。
プログラム内容	1．冒頭挨拶/ゲストの自己紹介 2．医療現場の働き方改革の現状 3．守屋先生が行ってきた対策と事例 4．質疑応答 5．クロージング ※プログラムは変更となる場合があります。
対象	・医療従事者のウェルビーイング向上に興味関心のある病院・クリニック経営者の方や人事・マネジメントに携わる方や、医療現場の働き方を改善すべく事業構築をしている企業さま・薬剤部長や看護部長など、医療機関の施設運営に関わる医療従事者の方々
場所	オンライン（zoom）
日程	2024/6/21(金)　19:00～20:00
料金	無料
参加者特典	当日のアーカイブ配信あり
参加申込	以下Peatixリンクよりご参加ください。 http://ptix.at/moG7TT
その他	弊社運営コミュニティ「MediWebラボ」にてアーカイブ配信あり

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どなたでも無料で参加できます

登壇ゲスト：守屋普久子先生/医師

久留米大学学長直属　特命准教授

久留米大学ダイバーシティ・インクルージョン推進室副室長

久留米大学病院ダイバーシティ・インクルージョン推進委員会副委員長

報道記者などを経験したのち久留米大学医学部医学科入学。39歳で医師免許取得。泌尿器科医として診療に携わるが、約10年前から大学病院内での女性医師の復職支援やワークライフバランスの推進に取り組み、現在仕事の軸足は医師としてよりも医療従事者のダイバーシティ推進に置く。が、しかし、多様性推進の難しさにも直面しており、日々頭を悩ましているのも事実。セミナーを通して皆さんからのご意見なども頂戴できると有難い。