JAPAN MOBILITY SHOW 2023のエンタメステージで11月2日に『THE HOPE presents JAPANESE HIPHOP STAGE』を開催！

THE HOPE実行委員会PR事務局

2023年10月24日 18時00分

AK-69、DJ Ryow with FRIENDS、DJ CHARI with FRIENDS、Bleecker Chrome、Carz、DJ KEKKE、VLOTに加え、JP THE WAVY、MonyHourse、MaRI出演決定！最終ラインナップ解禁！

一般社団法人日本自動車工業会（会長：豊田章男）が、東京ビッグサイト（江東区・有明）を中心に開催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2023（ジャパンモビリティショー）」のうち南展示棟において開催する、モビリティの未来を支える水素エネルギーを使った特設エンターテイメントステージ「H2 Energy Festival（H2エナジーフェスティバル）」。その、2023年11月2日（木）の祝前日のプログラムにて、2023年9月23日（土）にお台場で初の野外HIP HOPフェスとして、約3万人を動員し、事前からSOLD OUTし大きな話題を呼んだ国内最大級HIP HOP FESTIVAL『THE HOPE（読み：ザホープ）』とコラボし、『THE HOPE presents JAPANESE HIPHOP STAGE』が開催されます。

出演ラインナップは、今のHIPHOPシーンを代表するアーティスト・DJが名を連ね、HIPHOPシーンをけん引し続け、モータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット史上初の無観客の配信ライブを開催し、自身5度目の日本武道館ライブを開催。メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1、ボクシング世界4階級王者井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めており、ジャンルきっての車好きでも有名なレジェンドAK-69を筆頭に、M.O.S.A.D.率いるBALLERSの一員として本格スタートさせ、現在は国内ヒップホップの重要なポジションを担い、先日THE HOPE2023にて、あの紅桜の復活など多数のサプライズを見せたDJ Ryowが客演シークレットゲストとともに登場するDJ RYOW with FRIENDS 。DJの目線を活かしたプロデュースでヒット曲を連発しており、これまでに総勢70名を超えるアーティストが楽曲に参加、セカンドアルバム「GOLDEN ROUTE」がApple Musicのアルバムヒップホップチャートで 1位を記録。収録曲のGOKU VIBESはTikTokでも話題を集め、YouTube再生数は700万回を超えスマッシュヒットになり、先日のTHE HOPEの中でも若手人気アーティスト多数のシークレットゲスト参加で大きな話題を呼んだDJ CHARIが客演シークレットゲストとともに登場するDJ CHARI with FRIENDS。

若手アーティストを代表して、ネクストブレイクアーティストとして Spotify の『RADAR: Early Noise 2022』にも選出され一躍注目を集め、YOSHIKI EZAKI とともに『新テニスの王子様 U-17 WORLDCUP』の主題歌を担当し、m-flo公認とされた楽曲「come again」でも注目されているラッパーのXinとシンガーのKENYAからなるHIPHOPグループBleecker Chrome、日本最大級のFES 「MUSIC CIRCUS'23」のStage Auditionにてグランプリを獲得やJAPANESE HIPHOP FESTIVAL「THE HOPE 2023 」の最後の1枠をかけたラッパーバトル "THE HOPE NEXT GENERATION RAPPERS BATTLE"もグランプリを獲得しBIG STAGEのチャンスを数々と掴む。横浜新世代代表の現場叩き上げのラッパーCarzが出演。

また、DJ陣では、日本のTOP DJを決める"DJ OF THE YEAR"を2019年、2022年と2度獲得するという快挙も成し遂げ、クラブDJと併用し、LDH JAPAN / Def Jam Recordings「SWAY」のオフィシャルDJも務めており、オーバーグラウンドとアンダーグラウンドを常に行き来する日本のクラブミュージックの最重要人物として君臨しているDJ KEKKE、Bleecker Chromeをはじめ、V6やKOHH、JP THE WAVY、YOUNG COCO、LEX & 1MILLなど国内外問わず幅広く楽曲提供してきたVLOTが出演。

そして、追加lineupとして、“ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』のサウンドトラックにアジア人として唯一抜擢、さらにGQ MEN OF THE YEAR 2021の＜ベスト・ラップ・アーティスト賞＞を受賞し、アジアで初開催されたRolling Loud Thailandへの出演や、香港・上海・台湾でのアジアツアーなど海外での活動も広げているJP THE WAVY。日本のHIPHOPクルー「YENTOWN」に所属するラッパーで、最新シングル「SUSUME. Feat. NENE & JP THE WAVY」も話題の一曲となっており、SUSUMEが収録されたニューアルバム「MONIBUM」をリリースし、自身初となるソロワンマンライブをShibuya O-Eastにて公演し、大満員の大成功を収めたMony Horse。AK-69、Yellow Bucks、DJ RYOWなど、シーンを代表するアーティストとの客演を果たし、フューチャーリングクイーンとして存在感を発揮し、AWICHの「Bad Bitch 美学 Remix」に参加し、Mステにも登場し、話題を呼んだMaRIが加わり、最終ラインナップアーティストとして追加発表されました。まさに、フレッシュな最先端の若手からレジェンドクラスまで今の日本のHIPHOPシーンを代表するアーティスト・DJが多数出演クレジットされています。さらに、ここに記載のないアーティストのサプライズ出演もあるかもしれない！？

さらに、チケットもH2 Energy Festival 入場券3,000円、JMS2023セット入場券5,700円と、通常のライブやJMS2023のチケットに比べて、トライアルしやすい金額設定となっているのも見逃せない。

「JAPAN MOBILITY SHOW 2023（ジャパンモビリティショー）」の中で、今、若者を中心に一大ムーブメントとなっているのHIPHOPのシーンを代表するアーティストのライブが見られるということで、これはファンのみならずとも見逃せない！？

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