AIエンターテック企業ギャラクシーコーポレーション、「グローバルバーチャルアーティストオーディション」大阪で盛況のうちに終了 ― “第2のKadeheon”を探す

G-Dragon所属事務所のギャラクシーコーポレーション、アメリカに続き日本でも成功! グローバルバーチャルAIオーディションで“K-バーチャル”旋風を巻き起こす

合同会社 JJ Bliss

AIエンターテック企業GALAXY Corporationは【2025 GLOBAL VIRTUAL AI ARTIST AUDITION in OSAKA】を盛況のうちに終了したと発表した。本オーディションは、参加者がそれぞれバーチャルキャラクターとして参加し、外見・性別・国籍にとらわれず、「才能」「個性」「感性」といった本質的な魅力のみで評価される点が特徴だ。

選ばれたアーティストは、デジタルアイデンティティを持つAIアバターとして活動し、Netflixの話題作『Kadeheon(ケデホン)』に匹敵するAIバーチャルアイドルとしてデビューを目指す。

さらに本プロジェクトでは、モーションキャプチャやデジタルステージマナー、ファンとのインタラクティブなコミュニケーションを可能にする没入型メディア技術を導入。
音楽・パフォーマンス・AIテクノロジーを融合させ、これまでにない次世代型“AI×エンターテインメント”オーディションを実現した。

ギャラクシーコーポレーションは、AIを核とした自社IP技術を駆使し、K-POPをはじめとする韓国エンターテインメントの枠を超えて、世界に向けた“K-Virtual(K-バーチャル)”ムーブメントをリードしていく方針だ。
今回の大阪開催は、今年アメリカで実施されたバーチャルAIオーディションの成功に続くもので、日本でも高い関心を集め、多くの応募者が参加した。

特に日本のエンターテインメント関係者やメディアからも大きな注目を集め、「AIと人間が共に創り上げる新しいアーティスト像」として高く評価された。

これについて、ギャラクシーコーポレーションのソン・ギュヒョク レーベル首席は次のようにコメントしている。「私たちはAI技術を“代替”ではなく、“共創”のためのツールと捉えています。人間の感性とAIの創造性が融合することで、新しい形のアーティストやカルチャーが生まれると信じています」。

今後は、アジアをはじめグローバル各国での展開も視野に入れ、AIアーティスト育成およびコンテンツ制作を強化していく予定だ。

オーディションの模様や関連情報は、ギャラクシーコーポレーション公式YouTubeチャンネルにて順次公開される。

【参考情報】

主催:GALAXY Corporation
タイトル:2025 GLOBAL VIRTUAL AI ARTIST AUDITION in OSAKA
開催地:日本・大阪
開催日:2025年10月22日(水)

運営・問合せ先:合同会社 JJ Bliss

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URL
https://www.jjbliss.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都大田区山王 2-36-4 大橋ビル403
電話番号
090-2672-3377
代表者名
丁 聲
上場
未上場
資本金
550万円
設立
2020年12月