【教員採用試験】多様な受け方ができる岡山県!(SPI3・大学推薦導入)
令和8年実施の岡山県公立学校教員採用候補者選考試験の主な変更点等について、お知らせします。

● 特別選考J[外部試験(SPI3)による特別選考]を新たに実施
1 概要
「外部試験(SPI3)による特別選考に係る申請」を、3(1)アの期間中に行った上で、外部試験(SPI3)を受検し、一定の基準に達した者は、第1次試験を免除とする。
2 対象となる校種等
小学校教諭、小学校教諭(地域枠)
3 手続き等
(1) 外部試験(SPI3)の受検手続き
特別選考Jで出願する場合は、「外部試験(SPI3)による特別選考に係る申請」により、事前に外部試験(SPI3)の受検手続きの申込を行うこと。
ア 申込期間
令和8年3月5日(木)から3月26日(木)午後5時まで
イ 申込方法
岡山県電子申請サービスから画面の指示に従って申し込むこと。
[手続き名]令和9年度岡山県公立学校教員採用候補者選考試験【外部試験(SPI3)による特別選考に係る申請】
岡山県電子申請サービス(https://apply.e-tumo.jp/pref-okayama-u/offer/offerList_initDisplay.action)
※ 岡山県教育庁教職員課のホームページからもアクセス可能
ウ 受検期間
受検依頼メール受信日から令和8年5月12日(火)のうち、受検者が選択する日
(2) 採用試験への出願手続き
(1)の申込とは別に、採用試験への出願手続きを行うこと。
ア 出願期間
令和8年4月中旬~5月中旬
イ 出願方法
インターネット(電子申請)による。
※出願期間や手続き等は、4月に公表予定の採用試験の実施要項で別途確認すること。
4 選考方法
(1) 指定する期間内に受検した外部試験(SPI3)の結果により、特別選考Jの対象者を決定する。
(2) 特別選考Jの対象者とならなかった者は、一般の出願者として受け付ける。
(3) 審査結果は、6月中旬の受験番号等発表の際に併せて発表する。
5 その他
(1) 「外部試験(SPI3)による特別選考に係る申請」を行うことなく、採用試験の特別選考Jに出願した場合は、一般の出願者として受け付ける。
(2) 指定の期間内に受検を完了しなかった場合は、一般の出願者として受け付ける。
詳しくはホームページでご確認ください。
● 特別選考I[大学等推薦者を対象とした特別選考]を新たに実施
1 概要
大学、大学院又は教職大学院(以下「大学等」という。)からの推薦を受け、特別選考Iの対象者に決定した者は、第1次試験を免除とする。
2 推薦の対象となる校種及び教科等

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校種等 |
教科等 |
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小学校教諭/小学校教諭(地域枠) |
- |
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中学校教諭/中学校教諭(地域枠) |
国語、理科、技術、家庭、英語 |
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高等学校教諭 |
工業(専門分野は限定しない。) |
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特別支援学校教諭 |
- |
3 推薦が可能な大学等
推薦する校種及び教科等の出願に必要な教諭一種(専修)普通免許状取得のための課程認定を受けている大学等
4 推薦要件
次の(1)~(7)までの全ての要件を満たし、大学等が推薦する者
(1) 岡山県公立学校(岡山市立学校を除く。)の教員として勤務することを第一志望とし、令和9年4月1日から勤務可能な者
(2) 岡山県が求める教員像にふさわしい資質と能力を有し、学業成績が優秀な者
(3) 採用試験出願時に大学等に在籍し、令和9年3月31日までに卒業(修了)見込みである者
(4) 推薦する校種及び教科等の教諭普通免許状所有者又は令和9年3月31日までに当該免許状を取得見込みの者
(5) 地方公務員法第16条及び学校教育法第9条の欠格条項に該当しない者
(6)「学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律」第2条第8項に規定する「特定性犯罪事実該当者」に該当しない者
(7) 昭和42年4月2日以降に生まれた者
5 推薦人数
(1) 次の表に示す人数とする。

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校種及び教科等 |
大学 |
大学院 |
教職大学院 |
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小学校教諭〔小学校教諭(地域枠)を含む。〕 |
2名まで |
2名まで |
2名まで |
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中学校教諭〔中学校教諭(地域枠)を含む。〕 【国語、理科、技術、家庭、英語】 |
各教科等 2名まで |
各教科等 2名まで |
各教科等 2名まで |
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高等学校教諭 【工業】 |
2名まで |
2名まで |
2名まで |
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特別支援学校教諭 |
2名まで |
2名まで |
2名まで |
(2) ただし、岡山県教育委員会が指定する大学は、岡山県教育委員会教育長が別途通知する人数とする。
6 選考方法
(1) 推薦書等の内容を総合的に審査し、特別選考Iの対象者(第1次試験を免除する者)を決定する。
(2) 特別選考Iの対象とならなかった者は、一般の出願者として受け付ける。
(3) 審査結果は、6月中旬に大学等へ通知する。また、被推薦者へは、受験番号等発表の際に併せて発表する。
7 その他
(1) 被推薦希望者は、在籍する大学等に対し、特別選考Iでの推薦希望の旨を申し出ること。
(2) 被推薦者は、4月に公表予定の採用試験の実施要項に示す受付期間内に、特別選考Iで採用試験に出願すること。被推薦者の採用試験への出願がない場合は、採用試験を受験することはできない。
詳しくはホームページでご確認ください。
● その他の主な変更点
1 第1次試験の個人面接を廃止
全ての校種・職種で、第1次試験の個人面接を廃止したことで、一般の受験者の第1次試験の試験内容は、7月4日(土)に実施する筆記試験(教職教養試験、教科専門試験等)のみとなります。
2 特別選考D⑤[民間等のキャリアによる特別選考(中学校「技術」)]を新設
出願する校種・職種、教科等の教諭普通免許状を有しない者でも出願可能な民間等のキャリアによる特別選考について、これまで高等学校の「工業」、「看護」、「農業」、「情報」で実施していましたが、新たに中学校「技術」を追加します。
特別選考D⑤の出願要件は、民間企業、官公庁(教職以外)において、技術(木材加工、金属加工、機械、電気、栽培、情報等)と関連する職務経験(正規職員に限る。)が3年以上の者です。
3 視能訓練士、手話通訳士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の資格による加点を追加
特別支援学校教諭を対象に、視能訓練士、手話通訳士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のいずれかの資格による加点(特別支援に関する専門試験に10点加点)を追加します。
また、岡山県では、この他にも「英語を母語とする者を対象とした特別選考」(第1次試験において筆記試験を免除し、特別面接(口頭試問を含む。)を実施。第2次試験は、個人面接と模擬授業のみを実施。)や「教職経験者を対象とした特別選考(県外現職教員)」(第1次試験を免除。第2次試験は、特別選考(口頭試問を含む。)のみを実施。)などの特別選考もあります。
詳しくは岡山県ホームページでご確認ください。

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