≪佐賀≫ビープラスト、AIビジネスをリードするORENDA WORLDと業務提携。佐賀県を「AI普及の拠点」とし、次世代の地域雇用創出を目指す
〜実践型AI人材育成サービス「A.I.KEN」を佐賀エリアで展開開始。「楽しく挑戦できる仕事」を地元・佐賀につくる〜
株式会社ビープラスト(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:友廣一雄、以下「ビープラスト」)は、AIソリューションおよびクリエイティブ事業を手掛ける株式会社ORENDA WORLD(本社:東京都港区、代表取締役:澁谷陽史、以下「ORENDA WORLD」)と、この度、業務提携いたしました。
本提携により、ビープラストはORENDA WORLDが提供するAI伴走型実装サービス「A.I.KEN(アイケン)[※1] 」の佐賀県におけるパートナーとなり、企業へのAI導入・定着を支援します。
本提携の第1弾の取り組みとして、2026年3月6日(金)および3月27日(金)に、サガテレビグループ社員を対象とした「A.I.KENリスキリングキャンプ」を開催。地元メディア企業が先行してAI活用モデルを示すことで、佐賀エリアにおける企業のDX推進を加速させ、だれもがいきいきと挑戦できる新たな雇用環境の創出を目指します。
※1 A.I.KEN
ORENDA WORLDとEI&Co.株式会社が提供する中小企業の AI・DX 導入を成功に導く伴走型実装サービス。EI&Co.株式会社は、ORENDA WORLDのグループ会社です。
https://www.a-i-ken.com/
■ 業務提携の背景
総務省が発表した「令和7年版 情報通信白書 [※2]」によると、日本企業が生成AI導入に際して抱える懸念事項の第1位は「効果的な活用方法がわからない(42.7%)」、次いで第2位が「社内情報の漏洩等のセキュリティリスクがある(38.2%)」でした。また、同調査によると、個人が生成AIを利用しない理由としても、「使い方がわからない」が上位に挙げられており、企業・個人を問わず、具体的な活用イメージの欠如とセキュリティへの不安が、日本におけるAI普及の大きな障壁となっています。
特に、専任のIT担当者を置くことが難しい地方の中小企業においては、「AIに関心はあるが、現場でどう使えばいいかわからない」「情報漏洩が怖くて禁止している」というケースも少なくありません。こうした課題に対し、ORENDA WORLDが提供する「A.I.KEN」は、単なるツールの導入支援にとどまりません。現場社員が業務での具体的な活用方法を学ぶ「実践型トレーニング」に加え、リスクを正しく理解し安全に使いこなすための「セキュリティ教育」や「社内ガイドライン策定」までを伴走支援いたします。
地域に根ざしたビープラストが、この「安全かつ実践的なAI導入ノウハウ」を佐賀県内に展開することで、地域の企業や人々が抱える不安を払拭し、佐賀から実効性のあるDXを推進するために、本提携に至りました。

【出典】 ※2 総務省『令和7年版 情報通信白書』 (2025年公開)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/pdf/00zentai.pdf
■ 第1弾の取り組み:サガテレビグループで「AIリスキリングキャンプ」を実施
提携後の最初のアクションとして、サガテレビグループにおいて、ORENDA WORLDが提供する対面講義形式の研修「A.I.KENリスキリングキャンプ」を実施します。

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実施日程 |
2026年3月6日(金)および3月27日(金) |
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対象 |
サガテレビグループ社員 |
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開催場所 |
サガテレビ本社1階 JONAI SQUARE CAFE |
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狙い |
地域情報の発信拠点であるテレビ局グループが率先してAIを学び、活用し、佐賀県内企業へのAI普及のモデルケースとなることを目指す。 |
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見学申込 |
メールにてお問合せください。 |
■ 提携内容:佐賀を「AI普及の拠点」へ
ビープラストは、ORENDA WORLDが提供するAI人材育成・実装サービス「A.I.KEN」の佐賀県におけるパートナーとして、以下の活動を行います。
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実践型AI研修「A.I.KENリスキリングキャンプ」の展開
座学だけでなく、実際の業務課題をAIで解決するワークショップ型の研修を県内企業へ提供します。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表した「DX動向2025 [※3]」では、日本企業ではDX人財育成の支援が米独に比べ不足していると指摘されています。本キャンプでは、チャットAIを用いた企画立案や業務効率化ツールの作成など、AI倫理についての学習を深め、現場で成果を出せる人材を育成し、企業の「事業推進力」を強化します。
【出典】※3 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)『DX動向2025』 (2025年12月発表)
https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/tbl5kb0000001mn2-att/dx-trend-2025.pdf -
伴走型実装支援「A.I.KENサポート」の提供
研修で得た知識を定着させ、実業務での成果に結びつけるための継続的な支援サービスです。専門スタッフによる定期訪問で潜在的な課題を発掘し、最適なツール選定から定着支援、さらには既存ツールで解決できない課題に対する「独自AI開発」まで、ORENDA WORLDの技術チームと連携し、企業のフェーズに合わせて一気通貫でサポートします。
■ 今後の展望:佐賀で「楽しく挑戦できる仕事」をつくる
「地方創生2.0」の基本構想においても、AIなどの新技術の徹底活用が柱の一つに掲げられています。本提携の最終的なゴールは、AIの普及そのものではなく、その先にある「佐賀の雇用のアップデート」です。
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「守りのDX」から「攻めのDX」へ
AI活用により業務効率化(守り)を実現した上で、新規ビジネス創出や顧客体験の向上(攻め)に挑戦する企業を支援します。 -
新しい雇用機会の創出
AI利用意欲を活かせるクリエイティブで高度な仕事を地域内に創出します。
■ 代表コメント
≪ORENDA WORLD 代表取締役:澁谷陽史≫
「当社はこれまで、『クリエイティブ×テクノロジーで世界を面白く』を掲げ、地方創生事業として技術を活用した地域課題の解決に取り組んでまいりました。 多くの企業様がAI導入に関心を寄せられていますが、真の課題は導入後の『定着』と『自走化』にあります。今回のビープラスト様との提携は、単なるツール提供ではありません。佐賀県内に深く根ざすビープラスト様と共に取り組むことで、世界最先端の技術を、地域の皆様が『自分の武器』として使いこなせる環境を整備できると確信しています。
佐賀から、熱狂できる新しい仕事が生まれ、日本の地方DXのモデルケースとなるような成功事例を共に創り上げていきたいと考えています。」

≪ビープラスト 代表取締役 友廣一雄≫
「私たちは、『佐賀から、仕掛ける。』というステートメントを胸に事業を展開しています。仕掛けるとは、狙いをもって物事を起こすこと。今回のORENDA WORLD様との提携は、まさに佐賀に新しい風を吹き込むための『仕掛け』です。
AIは一部の専門家だけのものではなく、自分の可能性を広げ、企業が事業推進力を高めるための強力なツールです。このAIという技術を使いこなし、佐賀をもっと『ワクワクする場所』にしていきたいです。失敗してもいい。小さくてもいい。ここ佐賀から、新しい常識を仕掛けていく。そんな熱気あふれる未来を、皆さんと共に創っていきたいと考えています。」

■ 会社概要
株式会社ORENDA WORLD

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代表者 |
代表取締役 澁谷 陽史 |
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所在地 |
東京都港区北青山一丁目3番6号 SIビル青山5F |
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事業内容 |
受託開発事業、ビジネスソリューション事業、データ活用事業 |
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URL |
株式会社ビープラスト

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代表者 |
代表取締役 友廣一雄 |
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所在地 |
佐賀県佐賀市城内1丁目6番10号(サガテレビ内) |
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事業内容 |
デジタルコンテンツ制作、人材派遣・紹介(キャリロク運営)、 |
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URL |
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