日本消費者評価院、「2026年 日本産業主要企業評価(サービス産業部門)」の結果を発表
消費者体験とビッグデータ分析に基づき、サービス産業部門においてLINE、セブン-イレブン、ドトールコーヒーなど12ブランドを選定。5月には「日本消費者評価(飲食店部門)」の結果発表を予定している。

日本消費者評価院は4月22日、「2026年 日本産業主要企業評価(サービス産業部門)」の結果を公式に発表した。本年度は、文化、生活、飲食サービスなどの分野において、LINE、セブン-イレブン、ドトールコーヒーを含む企業・ブランドが「主要企業」として選定された。
本評価において、日本消費者評価院は、「主要企業」を『消費者志向の価値を重視し、独自のブランドイメージを確立しながら、消費者から高い信頼と支持を獲得している企業』と定義している。今回の発表は、日本経済の持続的な発展に寄与し、サービス産業を牽引する企業を明らかにすることを目的としている。
本評価は、文化・生活・飲食サービスなどに関する消費者体験データおよびビッグデータ分析に基づき、2026年1月から3月にかけて実施された。各カテゴリごとに、以下の項目について総合評価を実施した。
【評価項目】
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製品・サービスの品質満足度
消費者レビューや関連キーワードのビッグデータ解析を通じ、実質的な満足度を客観的に評価した。
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ブランド認知度
消費者からの認知度・注目度を多角的に測定し、企業の社会的存在感を反映した。
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顧客コミュニケーション満足度
企業と消費者の接点における対応の迅速性・円滑性、および満足度を評価した。
これらの分析を踏まえ、2026年「主要企業(サービス産業部門)」として、各企業・ブランドが選定された。
【2026年 日本産業主要企業評価(サービス産業部門)選定企業一覧】
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文化:LINE(ソーシャルメディア)、TSUTAYA(書店・複合文化施設)、Yahoo! JAPAN(ポータルサイト・検索サービス)、任天堂(ゲーム)
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生活:三菱UFJ銀行(銀行)、三越伊勢丹(百貨店)、セブン-イレブン(コンビニエンスストア)、マツモトキヨシ(ドラッグストア)、楽天市場(ECサイト)、ENEOS(サービスステーション)
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飲食:ドトールコーヒー(カフェ・コーヒーチェーン)
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通信:NTTドコモ(通信キャリア)
同院の担当者は次のように述べている。
「サービス産業は消費者との接点が多く、体験価値が重要となる分野です。今回の評価では、消費者体験の質において高い評価を得た企業が選定されました。今後も、公正かつ客観的な評価により、企業と消費者をつなぐ信頼性の高い指標を提供してまいります。」
なお、5月には『2026年 日本消費者評価(飲食店部門)』の結果発表を予定している。
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