【IS業務自動化の再現モデル】AIで月間1.5万件のリード対応を工数ゼロ化。株式会社AX、ホワイトペーパーを無料公開
〜リード対応の属人化・人手不足に悩むIS部門必見。AIで自動化し、顧客満足向上とコスト削減を両立した実践事例を公開〜

株式会社AX(本社:福岡県福岡市、代表取締役:石綿 文太)は、インサイドセールス(IS)業務におけるAI活用の実践事例をまとめたホワイトペーパー『最新AI活用によるIS業務効率化の全貌を解説 IS1.5万件を自動対応』を無料公開いたします。
■ ホワイトペーパー公開ページ
IS部門が抱える、人に依存する営業体制
多くの企業では、急増するリードへの対応や日程調整が人手不足により追いつかず、対応漏れによる深刻な機会損失が発生しています。 また、担当者のスキルや経験に依存することで対応品質にばらつきが生じ、属人化が進む一方で、採用・教育コストの増大も課題となっています。
AXでは、こうした構造的な課題を解決するために、AIチャットを導入し、月間1.5万件に及ぶ問い合わせ対応を自動化。 これにより、従来かかっていた月間1,200時間相当の対応工数をほぼゼロにし、大幅なコスト削減とリード獲得の最大化を同時に実現する体制を構築しました。
本ホワイトペーパーの内容
本資料では、AIチャットを活用してIS業務を根本から変革し、年間コストを91%削減したプロセスを詳しく解説しています。
主な内容
-
【背景と課題】リード急増に伴う対応漏れとコスト増大の実態
-
【解決策】月間1.5万件をさばくAIチャット導入のロードマップ
-
【成果】月1,200時間のIS業務時間ゼロ/人件費150~200万→3万円/人手対応遜色ない着座率を実現したROI詳細
-
【事例】「AX CAMP」におけるBefore/After比較と成功のポイント
■ ホワイトペーパー公開ページ
こんな方におすすめ
-
IS部門の対応工数を削減し、コスト構造を抜本的に見直したい経営層
-
リードの取りこぼしを防ぎ、商談化率を向上させたい営業責任者
-
属人化を解消し、コア業務(商談・戦略立案)に集中したい現場ISリーダー
AIと人が最適な役割分担を行う「次世代のISモデル」を通じて、組織の新しい可能性を提示します。
株式会社AX CEO 石綿文太コメント

AI導入の目的は“業務を減らすこと”ではなく、“再現性をつくること”だと考えています。
今回のホワイトペーパーでは、AIを現場の一員として組み込み、どの企業でも再現できるインサイドセールス体制を構築するプロセスをまとめました。
人とAIが協働することで、個人の力量に依存しない営業モデルをつくる。それが、これからの組織づくりの出発点になると考えています。
株式会社AXについて

株式会社AXは、「1000万時間を解放し、世界の創造性を爆発させる」をミッションに、AI研修やAIシステム開発を通じて企業の業務効率化と価値創造を支援しています。
AIを"使う"だけでなく、"AIと働く組織づくり"を実践し、生産性向上と働き方改革を後押ししています。
会社概要

会社名:株式会社AX
所在地:福岡県福岡市中央区大名1-3-29-7F
代表者:代表取締役CEO 石綿 文太
公式サイト:https://a-x.inc/
事業内容:
・AI研修/開発事業
・広告代理業
・組織開発コンサルティング業
・有料人材紹介事業
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社AX
広報担当:竹内
Email:pr@a-x.inc
Tel:090-7137-0960
すべての画像
