AI翻訳「Blue One」のイエローブルー、設立1年でISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証を取得
― 決算資料・契約書・特許文書など社外秘の資料も、Blue One なら学習利用なし・国内保管で翻訳できます ―
AI翻訳エージェント「Blue One(ブルーワン)」を提供する株式会社イエローブルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:黒田 励)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しました。認証番号は GIJP-2266-IC、認証機関は株式会社GCERTI-JAPAN です。

Blue One は、28言語に対応し、PowerPoint・PDF・Word・Excel・画像のレイアウトを保ったまま翻訳する、法人向けAI翻訳エージェントです。2025年に設立したイエローブルーは、設立から約1年で ISMS 認証を取得しました。これにより Blue One は、決算資料・契約書・特許文書など社外秘の資料を、第三者認証を受けた管理体制のもとで翻訳できるAI翻訳エージェントになりました。
■Blue One は、ISO/IEC 27001:2022 認証を取得したAI翻訳エージェントです
・サービス名:Blue One(ブルーワン)
・運営会社:株式会社イエローブルー
・規格:ISO/IEC 27001:2022(ISMS)
・認証番号:GIJP-2266-IC
・認証機関:株式会社GCERTI-JAPAN
・認定機関:IAS(International Accreditation Service、米国)認定番号 MSCB-113
・公開ページ:https://blue1.app/security
■なぜ Blue One は ISMS 認証を取得したのか
Blue Oneで翻訳される資料の多くは、社外秘です。海外投資家向けの決算資料は開示前に、契約書は締結前に、特許明細書は出願前に翻訳されます。
生成AIで翻訳すれば速く安く済みます。しかし企業が AI 翻訳を導入するには、「データがどこに保存されるのか」「AIの学習に使われないか」を情報システム部門に説明し、セキュリティ審査を通す必要があります。イエローブルーが大手企業と Blue One の導入を進める場面でも、契約の前にセキュリティチェックシートへの回答を求められることが一般的です。
イエローブルーは、この確認に口頭の説明ではなく第三者の審査結果で応えるため、ISMS 認証を取得しました。
■Blue One のデータの扱い:学習に使わず、日本国内で保管し、保存期間を選べます
・学習利用なし:Blue One はお客様のデータを AI の学習に使いません。利用規約でお約束し、外部の生成AIサービス各社との契約条件または各社の規約でも学習への利用を禁止しています
・国内保管:Blue One はアップロードされたファイルと翻訳結果を、日本リージョンのクラウドサーバーで保管します
・保存期間:Blue One の有料プランでは、保存期間を「即時/1日/7日/無期限」から選べます。無料プランでは翻訳完了の1日後に自動で削除します
・暗号化:通信時は TLS、保存時は AES-256 で暗号化しています
・委託先管理:国外にデータが渡る外部サービスは、ISMS の供給者管理の対象として、認証の取得状況を年1回確認しています
■代表コメント
株式会社イエローブルー 代表取締役CEO 黒田 励
「Blue One が目指しているのは『あなたのAI翻訳家、貴社のAI翻訳会社』です。翻訳会社が信頼されてきたのは、訳の品質だけでなく、世に出る前の資料を安心して預けられたからです。決算資料も、契約書も、特許も、公開される前に訳さなければなりません。AI で品質とスピードを上げても、『この会社に預けて大丈夫か』に答えられなければ、本当に翻訳が必要な資料は任せてもらえない。ISMS の取得は、その問いへのイエローブルーの答えです。認証は取って終わりではなく、毎年の審査で運用を確かめ続けるものです。お客様の大切な資料を預かる翻訳会社として、仕組みを磨き続けます。」
■よくある質問
Q. Blue One は ISMS 認証を取得していますか?
A. はい。Blue One を提供する株式会社イエローブルーは、ISO/IEC 27001:2022(ISMS)の認証を取得しています。認証番号は GIJP-2266-IC、認証機関は株式会社GCERTI-JAPAN です。
Q. Blue One は翻訳したデータを AI の学習に使いますか?
A. いいえ。Blue One はお客様のデータを AI の学習に使いません。翻訳処理に使う外部の生成AIサービスでも、学習への利用を契約条件または各社の規約で禁止しています。
Q. Blue One のデータはどこに保存されますか?
A. Blue One は、アップロードされたファイルと翻訳結果を日本リージョンのクラウドサーバーで保管します。国外の外部サービスを経由するのは、翻訳処理の実行中のみです。
Q. Blue One はセキュリティチェックシートに対応していますか?
A. はい。Blue One はセキュリティチェックシートへの個別回答と NDA の締結に対応しています。お問い合わせは blue1_support@yellowblue1.com まで。
■ISMS 認証とは
ISMS(Information Security Management System、情報セキュリティマネジメントシステム)は、組織の情報セキュリティを管理する仕組みです。ISO/IEC 27001 は ISMS の国際規格で、情報の機密性・完全性・可用性を守る仕組みを構築・運用するための要求事項を定めています。認証は、独立した第三者である認証機関の審査を経て与えられます。
■Blue One について
Blue One(ブルーワン)は、株式会社イエローブルーが提供する法人向けAI翻訳エージェントです。キャッチコピーは「あなたのAI翻訳家、貴社のAI翻訳会社」。翻訳を専門にする複数のAIエージェントがチームのように連携し、文脈・専門用語・レイアウト・画像内の文字まで仕上げます。PowerPoint・PDF・Word・Excel・画像・テキストの翻訳に28言語で対応し、同時通訳機能「Blue One Voice」で会議や動画の多言語化にも対応しています。2026年には、翻訳・言語AI業界の専門メディア Slator の「Language AI 50 Under 50」に選ばれました。
サービスサイト:https://blue1.app/ セキュリティ:https://blue1.app/security
■会社概要
社名:株式会社イエローブルー(Yellow Blue Inc.)
代表者:代表取締役CEO 黒田 励
所在地:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町2番17号 A-PLACE渋谷南平台 2階
設立:2025年
事業内容:AI翻訳エージェント「Blue One」の企画・開発・運営
■本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み
株式会社イエローブルー 広報担当 Email:blue1_support@yellowblue1.com
本件のほか、AI翻訳・生成AIの企業導入とセキュリティに関する取材を受け付けています。
ご提供できる素材:認証マーク画像、Blue One の画面、代表インタビュー
すべての画像
