自己肯定感は“低い”より“揺らぎやすい”時代へ。2人に1人が「他人と比べて自己肯定感が下がった」と回答 【現代人の自己肯定感を全国の男女1,000人に調査】
自己肯定感が下がるきっかけ1位は「将来への不安」。SNS利用者の約半数が「自分が劣っているように感じる」と回答。見た目・年齢・肩書き・生活水準、SNS比較、将来不安が自己評価に影響
「Love Yourself」をコンセプトに、“日本一、患者さまの心が満たされるクリニック”を目指す美容クリニック「THE BEAUTE CLINIC(ザ・ボーテクリニック)」(所在地:東京都渋谷区/代表:紀田基邦)は、全国の10代〜80代の男女1,000人を対象に、自己肯定感に関するアンケート調査「Love Yourself調査」を実施しました。

SNSや周囲からの評価、見た目・年齢・肩書き・生活水準、将来への不安など、現代では日常のさまざまな場面で自分と他人を比べやすい環境が広がっています。
こども家庭庁が2023年度に実施した「我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査」では、「自分自身に満足している」と回答した日本の若者は57.4%にとどまり、アメリカ・ドイツ・フランス・スウェーデンのいずれも7割を超える結果と比べて低い傾向が見られました。*
こうした海外の若者の自己認識に関する調査結果も踏まえ、日本に暮らす幅広い年代の人々が、どのような場面で自己肯定感を下げやすいのか、また自分を受け入れるために何が必要とされているのかを明らかにするため、本調査を実施しました。
紀田院長自身も、自分を好きになれなかった過去から、自分自身を受け入れられるようになったことで人生が前向きに変化した経験を持ち、「Love Yourself」というメッセージを通じて、自分に自信を持てない人の背中を押したいと考え、日々の診療や発信を行っています。この想いは、今後発売予定の1st写真集『Love Yourself』にも通じるものです。
今回の調査では、SNS比較や将来不安、周囲からの評価など、日常の中で自己肯定感が揺らぎやすくなる要因に着目しました。
* 出典:こども家庭庁「令和6年版こども白書」特集③ 日本のこども・若者の意識の現状「我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査」(2023年度)より。
対象:日本、アメリカ、ドイツ、フランス、スウェーデンの満13歳〜29歳の男女。調査時期:2023年11月〜12月。
「自分自身に満足している」に対し、「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」と回答した割合を参照。
ー調査概要ー
調査名:自己肯定感に関するアンケート調査
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の15歳〜86歳の男女1,000人(男性500人、女性500人)
調査期間:2026年5月18日〜5月31日
調査主体:THE BEAUTE CLINIC
※本リリースに含まれる調査結果をご利用いただく際は、必ず「出典:THE BEAUTE CLINIC 調べ」と明記ください。
※本調査は一般生活者の意識を把握することを目的としたものであり、心理学的・医学的な診断を目的としたものではありません。
調査結果サマリー
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今の自分を認められていない人は46.6%
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この1年で、2人に1人が他人と比べて自己肯定感が下がった経験あり
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見た目・年齢・肩書き・生活水準で自分の価値を判断してしまう人は55.5%
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SNS利用者の約半数が、“SNS閲覧者”に劣等感を経験
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自己肯定感が下がるきっかけ1位は「将来への不安」
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“こうあるべきと”自分のプレッシャーになるのは、「成果・余裕・前向きさ」に集中
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自己肯定感が下がった時、“何もしない”人が最も多い
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自己肯定感を保つ考え方は「自分のペースを大切にする」が最多
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自己肯定感向上に必要な周囲との関わり、最多は「失敗しても否定しない」
【調査結果①】今の自分を認められていない人は46.6%
「Q1.今の自分を、良い面も弱い面も含めて認められていると思いますか?」と質問したところ、今の自分を認められていないと感じる人は全体の「46.6%」となり、約半数が自分自身を十分に受け入れられていないと感じていることがわかります。
男女別では、男性「46.4%」、女性「46.8%」とほとんど差はなく、性別を問わず自己肯定感に悩む人が一定数いることがうかがえます。

【調査結果②】この1年で、2人に1人が他人と比べて自己肯定感が下がった経験あり
「Q2.この1年で他人と比べて自己肯定感が下がったことはありますか?」と質問したところ、「よくある」「ときどきある」と回答した“経験あり”の人は全体の「51.5%」となり、2人に1人を超える結果となりました。他人との比較が、自己肯定感を下げる大きな要因になっていることがうかがえます。
男女別では、女性「55.8%」が男性「47.2%」を上回り、男女ともに年代別では10代「59.5%」、40代「56.0%」が高い割合を示しました。

【紫藤佑介先生コメント】
今回の調査では、2人に1人以上が「他人との比較によって自己肯定感が下がった」と回答しており、現代社会において比較が大きな心理的負担になっていることがうかがえます。
特にSNSでは他人の成功や充実した一面が目に入りやすく、自分を過小評価してしまう要因になりがちです。自己肯定感を保つためには、他人との優劣ではなく「過去の自分と比べてどう成長したか」という視点を持つことが大切です。また他人がどう考えるか、ではなく「自分にとって何が幸せか」という気持ちを大切にするといいでしょう。
【調査結果③】見た目・年齢・肩書き・生活水準で自分の価値を判断してしまう人は55.5%
「Q3.見た目・年齢・肩書き・生活水準など、周囲からの見られ方で自分の価値を判断してしまうことはありますか?」と質問したところ、全体の55.5%が「ある」と回答しました。
男女別では、女性「59.6%」が男性「51.4%」を上回り、特に10代・20代・40代女性で高い割合となりました。
このような結果から、自己評価は内面的な充実だけでなく、見た目・年齢・肩書き・生活水準といった外から見えやすい要素にも影響を受けやすいことがうかがえます。

【調査結果④】SNS利用者の約半数が、“SNS閲覧後”に劣等感を経験
SNS利用者に「Q4.SNSを見たあと、『自分が劣っているように感じる』ことはありますか?」と質問したところ、「50.9%」が劣等感を経験していることがわかりました。SNS上で目にする他者の生活や成果、見た目が、自己評価に影響している可能性がうかがえます。
こちらも女性「55.1%」が男性「46.2%」を上回り、年代別では20代女性「62.7%」、30代女性
「58.6%」、10代女性「56.8%」が高い割合となっています。

【調査結果⑤】自己肯定感が下がるきっかけ1位は「将来への不安」
「Q5.自己肯定感が下がるきっかけとして、近いものは何ですか?」と質問したところ、最も多かったのは「将来への不安(32.8%)」となりました。次いで「仕事・学業でうまくいかない(28.9%)」、「年齢やライフステージを意識する(23.8%)」が続きました。
上位3項目はいずれも、将来や自分の立ち位置に関する不安と結びついており、自己肯定感を下げる背景には、SNS比較だけでなく、将来への見通しや日々の成果、周囲からの評価なども影響していることがうかがえます。

【調査結果⑥】“こうあるべき”と自分のプレッシャーになるのは、「成果・余裕・前向きさ」に集中
「Q6.“こうあるべき”というプレッシャーになるものは何ですか?」と質問したところ、「仕事・学業で結果を出すべき」と「お金や時間に余裕があるべき」がいずれも「26.3%」で最も高い結果となりました。
次いで「いつも前向きでいるべき(20.7%)」「見た目を整えているべき(19.9%)」「自分らしさを持っているべき(17.4%)」が続き、成果・経済的余裕・前向きさなど、さまざまな面で“ちゃんとしている自分”を求める意識が広がっていることがわかりました。

【紫藤佑介先生コメント】
今回の結果からは、多くの人が仕事の成果や経済的な余裕だけでなく、「常に前向きでいること」や「自分らしくあること」まで求められていると感じていることがわかります。
本来、前向きでいられない時や自信を失う時期は誰にでもあります。しかし現代ではSNSなどを通じて理想的な生き方に触れる機会が増え、「こうあるべき」という基準が無意識のうちに高くなりがちです。心の健康を保つためには、完璧を目指すのではなく、自分の状態に合わせて柔軟に考えることが大切です。
【調査結果⑦】自己肯定感が下がった時、“何もしない”人が最も多い
Q2で「よくある」「ときどきある」と回答した人を対象に「Q7.自己肯定感が下がったとき、まず何をしますか?」と質問したところ、最も多かったのは「何もしない(18.5%)」となり、次いで「休む・寝る(17.4%)」、「好きなもの・趣味・推しに触れる(15.9%)」が続きました。
一方で、「SNSを見るのをやめる」は「4.7%」にとどまり、比較によって自己肯定感が下がる人が多いなかでも、SNSから距離を置く行動にはつながりにくいことがうかがえます。
何もしないことも自分を守る行動の一つである一方、自分に合う立て直し方を知るきっかけも必要とされている可能性があります。

【調査結果⑧】自己肯定感を保つ考え方は「自分のペースを大切にする」が最多
「Q8.自己肯定感を保てているときの考え方として、近いものはどれですか?」と聞いたところ、全体では「自分のペースを大切にする(32.2%)」が最も多く、次いで「完璧でなくてもいいと思う(25.2%)」、「人にどう見られるかより、自分が心地よいかを重視する(22.4%)」が続きました。
また、上位3項目はいずれも年代が上がるほど割合が高くなる傾向が見られました。年代を重ねるにつれて、他人からの評価よりも、自分のペースや心地よさ、不完全さを受け入れる考え方を大切にする人が増えていることがうかがえます。

【調査結果⑨】自己肯定感向上に必要な周囲との関わり、最多は「失敗しても否定しない」
「Q.9自己肯定感を高めやすい社会や周囲の関わりとして、必要だと思うことは何ですか?」という質問に対し、全体では「失敗しても否定しない(25.9%)」が最多となりました。次いで、「無理にポジティブを求めない(25.0%)」、「結果だけでなく過程を認める(24.2%)」が続きました。
年代別では、10〜30代は「失敗しても否定しない」「結果だけでなく過程を認める」が上位となった一方、40〜50代では「無理にポジティブを求めない」、60代以上では「感謝や良いところを言葉で伝える」が最も多い結果となりました。年代によって、自己肯定感を支えるために必要だと考える関わり方にも違いが見られます。

【紫藤佑介先生コメント】
今回の結果からは、自己肯定感を高めるために人々が求めているのは、励ましや精神論よりも「安心して失敗できる環境」であることがわかります。特に「失敗しても否定しない」「無理にポジティブを求めない」が上位となったことは、現代社会において多くの人が評価や期待へのプレッシャーを感じていることの表れといえるでしょう。
自己肯定感は成功体験だけで育つものではなく、自分の弱さや失敗も受け入れてもらえる経験によって育まれます。周囲が結果だけでなく過程や努力にも目を向けることが、心の健康を支える重要な要素になると考えられます。
紫藤 佑介先生(メンタルドクターSidow先生)コメント/プロフィール

紫藤 佑介(しどう ゆうすけ)
メンタルドクタークリニック院長。
高校時代に同級生を自殺で亡くした経験から精神科医を志し、10年を超える精神科医歴の中で、これまで延べ10,000人以上を診察。
精神疾患に対する偏見や誤解をなくし、早期受診の重要性を広めるためにSNS発信にも力を入れており、SNS総フォロワー数は15万人を超える。*
また、著書も4冊出版しており、「メンタルドクターSidow」としてメンタルヘルスの大切さを伝え続けている。
・公式SNS
Instagram https://www.instagram.com/mental.dr.clinic/
TikTok https://www.tiktok.com/@dr_sidow
YouTube https://youtube.com/@sidow8767
*2026年6月時点、各SNSの合計フォロワー数
<コメント>
今回の調査からは、多くの人が他者との比較や将来への不安、周囲からの評価によって自己肯定感が揺らいでいる現状が見えてきました。特にSNSの普及により、他人の成功や理想的な姿に触れる機会が増え、自分自身を厳しく評価してしまいやすい時代になっています。
一方で、自己肯定感を支える要素として「自分のペースを大切にすること」や「失敗しても否定されない環境」が重視されていた点は非常に印象的です。自己肯定感は個人の努力だけで高めるものではなく、周囲との関わりや社会のあり方によって育まれるものです。
互いの違いや不完全さを認め合える社会こそが、多くの人の心の健康を支える基盤になるのではないでしょうか。
紀田基邦コメント/プロフィール

紀田 基邦(きだ もとくに)
THE BEAUTE CLINIC院長。
ヒアルロン酸注入を軸に、患者さま一人ひとりの骨格や表情筋の動きまで見極めながら、お顔全体のバランスを整える「カスタマイズヒアル」を得意とする。
SNS発信にも力を入れており、Instagramフォロワー数は美容外科医の中で日本一* を誇る。美容医療の正しい知識発信に加え、「自分を愛することが美しさの本質」という思想のもと、多くの支持を集めている。また、オンラインサロン「KIDALAB」も運営している。
・公式SNS
Instagram https://www.instagram.com/dr.kida/
TikTok https://www.tiktok.com/@dr_kida
YouTube https://youtube.com/channel/UCGZSzW70qBDmbtTk_2fJITQ?si=wqcHlTHWDk4j8HJ9
* 2026年6月時点、国内美容外科医のInstagramフォロワー数を自社調査により比較
<コメント>
僕自身、かつては自分を好きになれず、他人と比較することで自己評価を下げていた時期がありました。今回の調査結果は、その経験とも重なる部分があります。
医学的にも、自己肯定感は固定されたものではなく、環境や人間関係、SNS、将来への不安などによって日々変動することが知られています。だからこそ大切なのは、他人との比較ではなく、自分自身の成長や価値に目を向けることです。
THE BEAUTE CLINICが掲げる「Love Yourself」という理念には、自分を変えることだけを目的とするのではなく、自分を受け入れ、自分らしく前向きに生きてほしいという想いを込めています。この調査が、多くの方にとって自分自身との向き合い方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。
自分を愛するヒントを見つけるきっかけとして
今回のメインプロジェクトである、紀田基邦1st写真集『Love Yourself』は、紀田自身が大切にしてきた「自分を愛すること」を大きなテーマにした一冊です。
かつて自分を好きになれなかった紀田が、自分自身と向き合う中で少しずつ前向きに変化してきたように、本調査や写真集を通じて、体験した人が自分を知り、自分を愛するヒントを見つけるきっかけになってほしいという思いから生まれました。
紀田基邦の魅力と思いを存分に詰め込んだ本作は、予約開始初日時点で2日連続、楽天ブックスランキング第1位を記録し、現在好評予約受付中となっています。
※楽天ブックス「写真集・タレント部門」日別ランキング 第1位(2026年5月18日・19日付)
■写真集概要

紀田 基邦 1st写真集『Love Yourself』
著者:紀田 基邦
定価:3,850円(税込)
発売日:2026年7月17日(金)
体裁:96ページ/B5判
出版社:主婦と生活社
※本写真集は全国の書店・ネット書店等で販売予定です。お取り扱い状況につきましては、お近くの書店または各販売サイトにてご確認ください。
※発売日は地域・店舗により異なる場合がございます。予めご了承ください。
■写真集発売記念イベント概要
写真集発売を記念し、東京・大阪にて発売記念イベントを開催いたします。当日は、写真集のお渡しやサインなどの特典に加え、5冊券をご購入いただいた方を対象にしたトークショーを実施します。写真集のテーマである「Love Yourself」に込めた想いや、自己肯定感が揺らぎやすい時代において、自分を受け入れ、前向きに生きることの大切さについて、紀田基邦本人の言葉でお届けします。
・東京開催
日時:2026年7月17日(金)13:00〜
会場:六本木 蔦屋書店 2階SHARE LOUNGE内イベントスペース
お申込み期間:2026年5月18日(月)10:00〜6月30日(火)23:59
イベントページ:https://eventmanager-plus.jp/get/d440f6839f45b281208034d11ba779ea94f66b86d03177043745b13573a95013
・大阪開催
日時:2026年7月18日(土)12:00〜
会場:梅田 蔦屋書店 SHARE LOUNGE<スカイエリア>
お申込み期間:2026年5月18日(月)10:00〜7月5日(日)23:59
イベントページ:https://eventmanager-plus.jp/get/f5bde4ec5f9d6046a10658500340ac26f2dda2b73f4e9c2a2791d3ddac06a9ff
※先着での受付となるため、お申込み期間内に関わらず、予定枚数に達し次第販売を終了させていただきます。予めご了承ください。
※イベント参加方法・注意事項等の詳細は、各イベントページをご確認ください。
※通常販売分には、イベント参加特典は含まれません。
通常販売
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/439116759X/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18537184/
ほか、全国の書店・ネット書店、各ECサイトにて予約購入受付中
◾️THE BEAUTE CLINIC
所在地:〒150-0031東京都渋谷区桜丘町3番地4号渋谷サクラステージSAKURAテラス402
代表者:院長 紀田 基邦
診療科目:美容外科、美容皮膚科
休診日:不定休
診療時間:10:00~19:00(完全予約制) ※当院の施術は自由診療です
設立:2025年7月
公式サイト https://thebeauteclinic.jp/
オンラインサロン「KIDALAB」 https://lounge.dmm.com/detail/8843/
公式Instagram https://www.instagram.com/the_beauteclinic
【報道関係の皆様によるお問合わせ先】
『THE BEAUTE CLINIC』PR事務局(株式会社 Creative Group 内)
TEL:03-6380-8937
MAIL:thebeauteclinic-pr@creativegroup.co.jp
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