科研費の研究計画調書をAIで作成・添削する「ToraPlan」、令和9年度版の提供開始から約1ヶ月半で登録ユーザー数90名を突破

令和9年度版の初稿作成と約5分のAI添削を提供し、英語にも対応。研究者が本来の研究に向き合う時間の創出を目指す

株式会社ToraPlan

株式会社ToraPlan(本社:東京都渋谷区、代表取締役:勝山伸哉)は、科研費申請用の研究計画調書をAIで作成・添削するサービス「ToraPlan(トラプラン)」の登録ユーザー数が、2026年9月3日時点で90名を突破したことをお知らせします。

ToraPlanは、2026年6月17日にサービスを公開し、同年7月10日までは、一部の研究者を対象に令和8年度版の研究計画調書を用いた先行利用を実施しました。


日本学術振興会が同年7月14日に令和9(2027)年度科研費の公募を開始したことを受け、ToraPlanでは令和9年度版の様式への対応を進め、7月23日から、令和9年度版に対応した研究計画調書作成機能とAI添削機能の提供を開始しました。今回の90名突破は、令和9年度版対応機能の提供開始から約1ヶ月半での達成となります。


ToraPlanは、研究内容に関する簡易な入力と参考文献をもとに、科研費の研究計画調書の文案作成からWordファイルへの出力、作成済みの研究計画調書のAI添削までを支援するサービスです。


その後、2026年8月6日には英語による研究計画調書の作成・添削にも対応するなど、機能を順次拡充してきました。今後も研究者および大学・研究機関の研究支援担当者から寄せられる声を反映し、科研費申請に伴う負担の軽減と、研究計画調書の品質向上を支援してまいります。


※登録ユーザー数は、2026年9月3日時点で有効なToraPlanのアカウント数を当社が集計したものです。2026年7月10日以前の先行利用時に作成されたアカウントは、集計対象に含みません。

登録ユーザー数90名突破の背景

科研費申請用の研究計画調書では、研究の学術的背景、研究目的、研究方法、研究計画などを限られた紙面で整理し、研究の意義や新規性を分かりやすく伝える必要があります。

一方、研究者は研究活動だけでなく、教育、学内業務、学生指導などとも並行して申請準備を進める必要があります。研究内容を申請書の構成に落とし込み、参考文献を整理しながら文案を作成することは、科研費申請における大きな作業の一つです。

ToraPlanは、こうした研究計画調書の作成・添削業務をAIで支援し、研究者が研究そのものに向き合う時間を増やすことを目指して開発されました。

当社では、主に次の点が登録ユーザーの広がりにつながっていると考えています。

  1. 科研費の研究計画調書に特化
    ToraPlanは、自由に文章を生成する一般的なAIチャットとは異なり、科研費の研究計画調書作成に必要な入力、文案作成、申請書への出力までを一つの流れで支援します。

    チャット形式の画面に沿って研究概要、研究目的、研究方法などを入力し、参考文献のPDFファイルをアップロードすることで、科研費の研究種目や申請様式に沿った文案を作成できます。


    作成した文案は、研究計画調書のテンプレートに挿入された状態でWordファイルとして出力されます。

  2. 作成済みの研究計画調書を約5分でAI添削
    2026年7月23日には、作成済みの研究計画調書をAIが添削する機能をリリースしました。


    Wordファイルをアップロードし、研究種目と審査区分を選択することで、AIが研究計画調書の本文と体裁・デザインの両面を確認します。


    本文に対する修正案はWordの変更履歴機能、修正理由や解説はコメント機能を使用して提示します。また、画像、余白など、研究計画調書の見やすさに関する指摘も別のWordファイルとして出力します。

  3. 研究者個人から大学単位まで利用可能
    研究者個人は、必要なタイミングで研究計画調書のAI作成・AI添削を1件単位で利用できます。

    大学・研究機関向けには、複数の研究者を招待して利用できる組織向けプラン「Team」を提供しています。研究者個人による利用だけでなく、大学や部局における科研費申請支援業務への導入にも対応しています。

ToraPlanのサービス公開から登録ユーザー数90名突破まで 

2026年6月17日
科研費申請用の研究計画調書をAIで作成するサービス「ToraPlan」を公開。7月10日までの期間は、一部の研究者を対象に令和8年度版を用いた先行利用を実施

2026年7月14日
日本学術振興会が令和9(2027)年度科研費の公募を開始

2026年7月23日
令和9年度版に対応した研究計画調書作成機能とAI添削機能を提供開始

2026年8月6日
英語版の画面および英語による研究計画調書の作成・添削機能を提供開始

2026年9月3日
ToraPlanの登録ユーザー数が90名を突破

株式会社ToraPlan 代表取締役社長 勝山伸哉 コメント

株式会社ToraPlan 代表取締役社長 勝山伸哉

科研費という専門性の高い領域において、令和9年度版に対応した研究計画調書作成機能とAI添削機能の提供開始から約1ヶ月で、90名の方にご登録いただけたことを大変うれしく思います。

今回の90名突破を一つの通過点として、今後も作成・添削の品質と使いやすさを高めてまいります。研究者が申請書作成に費やす時間を減らし、本来の研究活動により多くの時間を使える環境づくりに貢献していきます。

今後の展望

今後は、利用者から寄せられたフィードバックをもとに、研究計画調書の文案作成・添削機能のさらなる改善を進めます。

また、対応する研究種目の拡大に加え、大学・研究機関向けの管理機能や、研究支援担当者が研究者の利用状況を確認できる機能の拡充も予定しています。

株式会社ToraPlanについて

ToraPlanは「Empowering Innovation」をミッションとし、科研費申請用の研究計画調書をAIで自動作成、添削するサービス「ToraPlan」を提供しています。

お問い合わせ先(取材・サービスに関するお問い合わせ)

株式会社ToraPlan 広報担当

E-mail:marketing@toraplan.com

電話番号:03-6842-4771

会社概要

会社名:株式会社ToraPlan

所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C

代表者:代表取締役 勝山 伸哉

設立:2026年3月

事業内容:科研費申請用の研究計画調書作成・添削サービス「ToraPlan」の開発・運営

コーポレートサイト:https://corp.toraplan.com/

ToraPlanサービスサイト:https://toraplan.com/

関連リンク

■【PR TIMES】科研費申請用の研究計画調書をAIで自動作成するサービス「ToraPlan」リリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000181295.html

■【PR TIMES Story】申請書作成の時間を、研究の時間へ。科研費の研究計画調書作成をAIで支援する「ToraPlan」開発秘話

https://prtimes.jp/story/detail/rl1eGyfgaNb

■【PR TIMES】たった5分で添削完了、研究計画書の自動作成サービス「ToraPlan」、AI添削機能をリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000181295.html

■【PR TIMES】科研費用の研究計画書作成・添削サービス「ToraPlan」、英語対応開始|ToraPlan Adds English Support for KAKENHI Proposals

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000181295.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
ネットサービス学校・大学
関連リンク
https://toraplan.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ToraPlan

3フォロワー

RSS
URL
https://corp.toraplan.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂 東急ビル2F−C
電話番号
03-6842-4771
代表者名
勝山伸哉
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2026年03月