鳥羽市「とばーがー」認定委員会が公認した『スイーツ版とばーがー』登場! 『真珠の海のスイーツバーガー』発売開始! ~“真珠のふるさと鳥羽”をイメージしたスイーツバーガー~
「鳥羽国際ホテル(三重県鳥羽市・客室数121室)」は、鳥羽市にて認定を行っている地元・伊勢志摩の食材を使用したご当地バーガー『とばーがー』の鳥羽国際ホテル発スイーツ版とばーがー『真珠の海のスイーツバーガー』を10月1日(火)よりカフェラウンジ(10:00~19:00、1日限定10食)にてご提供いたします。
2010年10月認定の「M.O.L.F. Premium-Burger(モルフ・プレミアム・バーガー)」・「鳥羽の幸 潮騒バーガー」、2011年3月認定の「TAI彩バーガー」に続く第三弾として、9月27日(火)に鳥羽市より認定されました。
【 鳥羽国際ホテル発 スイーツ版『とばーがー』 】
『真珠の海のスイーツバーガー』1,050円(税込み)
■ 概要
『真珠の海のスイーツバーガー』は、真珠貝に見立てた温かなスイーツバーガーです。鳥羽湾に浮かぶ三ツ島や鳥羽湾の波をイメージした盛付けで、見た目にも“真珠のふるさと鳥羽”をイメージしたデザートプレートです。
■ ポイント
真珠貝の型をしたバンズには、鳥羽の「市の木」に指定されている「やまとたちばな(※1)」をブレンドした伊勢茶で香り付けしたビスキュイ・キュイエール(スポンジ生地)を使用しております。
パティ(具材)は、鳥羽国際ホテルを代表するスイーツとしてお取り寄せでも人気の「チーズケーキ」をベースに、古来より、伊勢志摩地方で海女さんの“おやつ”としても食されてきた「きんこ芋(※2)」を練り込んだオリジナルケーキです。
※1「やまとたちばな」
古来より「非時香果(ときじくのかぐのこのみ)」つまり、永遠に香っている果実と表現され、「万葉集」など多くの和歌にも詠まれてます。果実の香りは、みずみずしさの中にも蜜柑や柚、レモンなどの他の柑橘系にない、独特の奥ゆかしさがあり、葉の香りも大変爽やかです。国内に自生するやまとたちばなは大変少なく、答志志摩桃取地区には三重県の天然記念物に指定された古木があります。鳥羽市は昭和44年11月1日に市の木として制定しました。(鳥羽商工会議所HPより)
※2「きんこ芋」
きんことは煮切った芋を冬の風にさらし、天日干しにした保存食で、すこし火であぶって食べるととてもおいしく、昔から海女さんのおやつとなっていました。色や形が乾燥なまこの「きんこ」ににていることからこの名前がついたそうです。(鳥羽市HPより)
■『真珠の海のスイーツバーガー』について
「きんこ芋」は伊勢志摩地方では古くからの特産品。煮たサツマイモを天日干しすることで引き出した、素材本来の甘みとモチモチとした食感は、ホテル特製チーズケーキとの相性が抜群です。「やまとたちばな」がほのかに香り、真珠貝に見立てたバンズで挟んだ温かなバーガーは、冷たいアイスクリームとの温度差をお楽しみいただけます。
バンズ
やまとたちばな茶で香り付けをしたビスキュイ・キュイエール(スポンジ生地)
パティ(具材)
・きんこ芋を練り込んだチーズケーキ
・カスタードクリーム
盛り付け
・鳥羽湾に浮かぶ三ツ島をイメージしたフルーツとゼリー
・鳥羽湾の波をイメージしたソース(ラズベリーとストロベリー)でデコレーションしたデザートプレート
※『とばーがー』とは・・・
『とばーがー』は、地元食材を活用した新しい取組みのモデルケースとして、平成19年に地元事業者と旅行雑誌編集部協力のもと、ご当地グルメ・創作バーガーとして誕生しました。鳥羽市が認定機関となり、①パティ(具材)部分に地元食材を一品以上使用、②注文を受けてから作る、③鳥羽市内で販売、の3つの基準をクリアした『とばーがー』がこれまでに当ホテルを含め22種類誕生しています。
2010年10月認定の「M.O.L.F. Premium-Burger(モルフ・プレミアム・バーガー)」・「鳥羽の幸 潮騒バーガー」、2011年3月認定の「TAI彩バーガー」に続く第三弾として、9月27日(火)に鳥羽市より認定されました。
【 鳥羽国際ホテル発 スイーツ版『とばーがー』 】
『真珠の海のスイーツバーガー』1,050円(税込み)
■ 概要
『真珠の海のスイーツバーガー』は、真珠貝に見立てた温かなスイーツバーガーです。鳥羽湾に浮かぶ三ツ島や鳥羽湾の波をイメージした盛付けで、見た目にも“真珠のふるさと鳥羽”をイメージしたデザートプレートです。
■ ポイント
真珠貝の型をしたバンズには、鳥羽の「市の木」に指定されている「やまとたちばな(※1)」をブレンドした伊勢茶で香り付けしたビスキュイ・キュイエール(スポンジ生地)を使用しております。
パティ(具材)は、鳥羽国際ホテルを代表するスイーツとしてお取り寄せでも人気の「チーズケーキ」をベースに、古来より、伊勢志摩地方で海女さんの“おやつ”としても食されてきた「きんこ芋(※2)」を練り込んだオリジナルケーキです。
※1「やまとたちばな」
古来より「非時香果(ときじくのかぐのこのみ)」つまり、永遠に香っている果実と表現され、「万葉集」など多くの和歌にも詠まれてます。果実の香りは、みずみずしさの中にも蜜柑や柚、レモンなどの他の柑橘系にない、独特の奥ゆかしさがあり、葉の香りも大変爽やかです。国内に自生するやまとたちばなは大変少なく、答志志摩桃取地区には三重県の天然記念物に指定された古木があります。鳥羽市は昭和44年11月1日に市の木として制定しました。(鳥羽商工会議所HPより)
※2「きんこ芋」
きんことは煮切った芋を冬の風にさらし、天日干しにした保存食で、すこし火であぶって食べるととてもおいしく、昔から海女さんのおやつとなっていました。色や形が乾燥なまこの「きんこ」ににていることからこの名前がついたそうです。(鳥羽市HPより)
■『真珠の海のスイーツバーガー』について
「きんこ芋」は伊勢志摩地方では古くからの特産品。煮たサツマイモを天日干しすることで引き出した、素材本来の甘みとモチモチとした食感は、ホテル特製チーズケーキとの相性が抜群です。「やまとたちばな」がほのかに香り、真珠貝に見立てたバンズで挟んだ温かなバーガーは、冷たいアイスクリームとの温度差をお楽しみいただけます。
バンズ
やまとたちばな茶で香り付けをしたビスキュイ・キュイエール(スポンジ生地)
パティ(具材)
・きんこ芋を練り込んだチーズケーキ
・カスタードクリーム
盛り付け
・鳥羽湾に浮かぶ三ツ島をイメージしたフルーツとゼリー
・鳥羽湾の波をイメージしたソース(ラズベリーとストロベリー)でデコレーションしたデザートプレート
※『とばーがー』とは・・・
『とばーがー』は、地元食材を活用した新しい取組みのモデルケースとして、平成19年に地元事業者と旅行雑誌編集部協力のもと、ご当地グルメ・創作バーガーとして誕生しました。鳥羽市が認定機関となり、①パティ(具材)部分に地元食材を一品以上使用、②注文を受けてから作る、③鳥羽市内で販売、の3つの基準をクリアした『とばーがー』がこれまでに当ホテルを含め22種類誕生しています。
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