「サッポロ生ビール黒ラベル」リニューアル篇新CMのお知らせ~「大人エレベーター」シリーズ第20弾は、妻夫木聡さんがシリーズ初の一人二役で登場~
「生のうまさ」を追求し続け、理想※の生ビールへさらに進化した 「新・サッポロ生ビール黒ラベル」へのリニューアルを、強烈に印象づけるCMが完成。
サッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル」の「大人エレベーター」シリーズ第20弾のTVCMを2015年3月23日(月)以降、全国で放映します。
「大人の☆生」をコミュニケーションテーマに掲げている黒ラベルでは、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、黒ラベルを味わいながら“大人”というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。
シリーズ第20弾の今回は、黒ラベルがリニューアルした事を大々的にお知らせするための特別篇として、妻夫木聡さん自身が「違う人生を歩んでいるかのようなもう一人の妻夫木聡さん」と共演します。二人の妻夫木聡さんの登場によって「理想※の<生>」をキーワードとした新・サッポロ生ビール黒ラベルの完成を強烈に印象付けるCMが完成しました。
新・サッポロ生ビール黒ラベルは、サッポロビール独自の原料「旨さ長持ち麦芽(注1)」を増量し、黒ラベルならではの「麦のうまみと爽やかな後味の完璧なバランス」とクリーミーな泡にさらに磨きをかけました。生ビールの一杯目のようなうまさがいつでも味わえる、だからこそ何杯飲んでも飲み飽きない、まさに生ビールの理想形に仕上がっています。
CMで描かれる「大人の☆生」の世界観とともに、「生のうまさ」を追求し続けた新・サッポロ生ビール黒ラベルの完成が、30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気づきを生むと共に、既存のお客様を中心とした「大人」の方々にも共感していただけることを期待しています。
黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において「大人の☆生」を訴求することで、ブランドの更なる活性化を図っていきたいと考えています。
(注1)旨さ長持ち麦芽とは・・・ビールの風味を劣化させる成分(LOX-1<ロックスワン>:脂質酸化酵素)を持たない大麦から生まれた麦芽。(LOXレス麦芽=旨さ長持ち麦芽)
<新CMについて>
1.タイトル:黒ラベル 大人EV 2015年リニューアル篇 15秒
※サッポロビールのホームページで公開しています。
http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html#/top/
2.放送開始:2015年3月23日(月)以降
3.CMコンセプト:「大人の☆生」をコミュニケーションテーマに掲げているサッポロ生ビール黒ラベルでは、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、黒ラベルを味わいながら“大人”というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。
4.CM内容:魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、今回は、黒ラベルがリニューアルした事を大々的にお知らせするための特別編として、「違う人生を歩んでいるかのようなもう一人の妻夫木聡さん」と共演します。二人の妻夫木聡さんの登場と語りによって、「理想※の<生>」をキーワードとした新・サッポロ生ビール黒ラベルの完成と登場を強烈に印象付ける表現が完成しました。
※当社基準
5.エピソード:黒いシックなバー、象徴的な金色の星の前に立つ妻夫木さん。大勢のお客さんがいる中、凛とした表情で語りだします。「人生が二度あれば・・・」ふと横を見ると、(違う人生を歩んでいるかのような)もうひとりの妻夫木さんが新しく生まれ変わった黒ラベルを「飲もうよ!」とすすめます。そんな生まれ変わった黒ラベルを見つめ、うらやましそうに語る妻夫木さんの表情から、リニューアルへの期待感と羨望の気持ちを存分に感じることができるのが今作の見所です。今回は、一人二役の妻夫木さんを撮影する特殊な撮影で、いつもの雰囲気とは違う種類の緊張感がありました。また、象徴的な金色の星から、グラスの黒丸星SAPPOROマークへ、さらにリニューアルしたパッケージへオーバーラップするダイナミックな展開も見逃せないポイントになっています。
6.キャラクター:
【メインキャラクター】妻夫木 聡
【違う人生を歩むもう一人の自分】妻夫木 聡
<参考> CMキャラクター プロフィール
【妻夫木 聡】
映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年秋に公開された主演映画「悪人」での演技が高く評価され、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2014年は出演作品の公開が
多い1年となり、1月には映画「ジャッジ!」(永井聡監督)、5月には「ぼくたちの家族」(石井裕也監督)など、主演映画が公開された他、「小さいおうち」(山田洋次監督)、「渇き。」(中島哲也監督)などにも出演。またフジテレビ系7月クールでは、スローダンス以来、民放では9年ぶりの連ドラ主演作「若者たち2014」がオンエアされた。さらに、12月に公開された映画「バンクーバーの朝日」(石井裕也監督)にも主演として出演。
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