ベランダがトマトのジャングルに!
大阪府高槻市在住の篠木さんは、今年の春に初めて種からミニトマトを栽培した。自宅のベランダで、雨風や、夏の強い日差しにさらされる厳しい条件下でも、篠木さんと思いが通じたトマトはスクスクと成長し、11月末までになんと1500個以上の収穫があったという。
同時期に始めたポット栽培のトマトは病気にかかり夏場に枯れてしまったが、この水耕栽培で育てたトマトは病気や虫の被害もほとんどなく初心者でも簡単に栽培ができたことに驚いた様子。夏の暑い季節には凍らせて食べたり、それでも食べきれない量が採れたので、ご近所にもお裾分けしたり、お孫さんにも「おじいちゃんすごいね」と言われたと笑顔で話してくれた。ご夫婦だけでなく、家族中でトマトの栽培を楽しめたようだ。
これは、水耕栽培装置ハイポニカのメーカーである協和(株)が主催した「ジャックと豆の木コンテスト」へ参加したもの。なんと水耕栽培初心者の篠木さんが最優秀賞を受賞し、ハワイペア旅行券が贈られた。
【コンテスト概要】
2012年4月~6月までに同社の水耕栽培キット(ホームハイポニカ402)を購入し、10月末まで付属のトマトの種を使用した栽培を行った。
参加者全員の栽培の様子や表彰者など詳細内容は同社のホームページ上で公開している。
http://www.kyowajpn.co.jp/hyponica/homegarden/contest/elapsed_cultivation.html
同時期に始めたポット栽培のトマトは病気にかかり夏場に枯れてしまったが、この水耕栽培で育てたトマトは病気や虫の被害もほとんどなく初心者でも簡単に栽培ができたことに驚いた様子。夏の暑い季節には凍らせて食べたり、それでも食べきれない量が採れたので、ご近所にもお裾分けしたり、お孫さんにも「おじいちゃんすごいね」と言われたと笑顔で話してくれた。ご夫婦だけでなく、家族中でトマトの栽培を楽しめたようだ。
これは、水耕栽培装置ハイポニカのメーカーである協和(株)が主催した「ジャックと豆の木コンテスト」へ参加したもの。なんと水耕栽培初心者の篠木さんが最優秀賞を受賞し、ハワイペア旅行券が贈られた。
【コンテスト概要】
2012年4月~6月までに同社の水耕栽培キット(ホームハイポニカ402)を購入し、10月末まで付属のトマトの種を使用した栽培を行った。
参加者全員の栽培の様子や表彰者など詳細内容は同社のホームページ上で公開している。
http://www.kyowajpn.co.jp/hyponica/homegarden/contest/elapsed_cultivation.html
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