"天使の歌声” ウィーン少年合唱団がやってくる!
【4年ぶり来日】世界中に感動と癒しを運ぶ、音楽の都・ウィーンの小さな親善大使たち
創立525年を迎えたウィーン少年合唱団が、コロナ禍を越え、この春4年ぶりに待望の日本ツアーを開催します!
今年はハイドン組が、新緑眩しい5月に来日。東京をはじめ日本全国各地で歌声を響かせます。
今年はハイドン組が、新緑眩しい5月に来日。東京をはじめ日本全国各地で歌声を響かせます。
”天使の歌声”と呼ばれ世界中の人々に愛されるウィーン少年合唱団は、今から525年前の1498年に誕生しました。ハプスブルク家出身の神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン1世がウィーンの王宮礼拝堂のために創設させた、6人の変声期前の少年による聖歌隊、それがウィーン少年合唱団の原点です。
現在合唱団には100名を超える少年たちが所属し、10歳から14歳の変声期を迎えるまでの期間、
シューベルト、ハイドン、モーツァルト、ブルックナーという、合唱団にゆかりのある音楽家の名を冠した4つのグループに分かれて活動しています。
ウィーンにある白亜のアウガルテン宮殿で寮生活を送りながら、ウィーンで行われるオペラ、コンサート、王宮礼拝堂での日曜日のミサの出演に加え、年間9~11週間を演奏旅行に費やし、世界各国をまわります。
↓♬Youtubeで歌声を公開中♬↓
2015年には来日60周年を迎え、日本でも長きにわたり愛され続けるウィーン少年合唱団ですが、
2020年からはコロナ禍により、来日ツアーの中止を余儀なくされました。
いよいよ2023年春、全国のファンに待ち望まれ、4年ぶりに来日します!
【ウィーン少年合唱団2023特設サイト】
⇒https://www.japanarts.co.jp/special/wsk/index.html
♬公式Twitter @JA_WSK も是非チェックしてください♬
2023年の来日ツアーで演奏するのは、
モーツァルト《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》から《魔笛》《となりのトトロ》まで、幅広い名曲の数々。
A,Bに分かれたどちらのプログラムでも、
今年のウィーン・フィル ニューイヤーコンサートで演奏したヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・フランセーズ《上機嫌》や、《美しく青きドナウ》、《ふるさと》など、ウィーン少年合唱団の定番の人気曲をお楽しみいただけます。
待望の【ウィーン少年合唱団】日本ツアー!
皆様のご来場をお待ちしております!
ウィーン少年合唱団 2023
<出演>ハイドン組(カペルマイスター:ジミー・チャン)
【東京公演日程】
5/3(水・祝)14:00 サントリーホール
5/4(木・祝)14:00 サントリーホール
5/20(土)14:00 東京オペラシティ コンサートホール
6/15(木)19:00 東京オペラシティ コンサートホール
6/16(金)13:30 東京オペラシティ コンサートホール
6/17(土)14:00 東京オペラシティ コンサートホール
6/18(日)14:00 東京オペラシティ コンサートホール
全国公演日程は随時、特設サイトにて発表!
■お問合せ・チケット購入
ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212
または”ウィーン少年合唱団 2023”で検索
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