畜産酪農大国「岩手県」の魅力を、農林水産省料理マスターズ受賞、 前沢ロレオールオーナーシェフ伊藤勝康さんがPR
岩手県産農林水産物の風評被害対策PR事業、春のキャンペーンは、 いわて牛、いわて短角和牛などで注目の畜産、酪農がテーマです。
岩手県農林水産物の風評被害対策、春のキャンペーンは、
シェフからも品質の高さで注目されている畜産、酪農がテーマ。
前沢牛で有名な奥州市前沢区でフレンチレストランを営み、岩手の食材を知り尽くした、
伊藤勝康シェフがPRに協力。
夏の野菜、秋の米・果物、冬の海産物、春の畜産・酪農と4つのテーマを通じて、
岩手の農林水産物の魅力を伝えてきた本PR事業は、
岩手の産地を応援する消費者のファン組織「いわて食財サポーター」は4,000人を突破。
公式Facebookも1100いいねを達成。着実に、消費者の理解を得つつある。
シェフからも品質の高さで注目されている畜産、酪農がテーマ。
前沢牛で有名な奥州市前沢区でフレンチレストランを営み、岩手の食材を知り尽くした、
伊藤勝康シェフがPRに協力。
夏の野菜、秋の米・果物、冬の海産物、春の畜産・酪農と4つのテーマを通じて、
岩手の農林水産物の魅力を伝えてきた本PR事業は、
岩手の産地を応援する消費者のファン組織「いわて食財サポーター」は4,000人を突破。
公式Facebookも1100いいねを達成。着実に、消費者の理解を得つつある。
岩手県は、東北一の畜産王国(肉用牛・豚・鶏飼育数)で、四国に匹敵する広大な面積と豊かな自然のもと、全国屈指の品質の高さを誇ります。たとえば、「いわて牛」は、全国肉用牛枝肉共励会で全国最多10回も日本一を受賞。「いわて短角和牛」は、料理専門誌「料理王国」で、「シェフが使いたい牛肉」No.1に選ばれるなど、いま注目の食材です。酪農は、北上山地や岩手山麓などの涼しい高原に放牧された牛も多く、大自然の中で育った健康な乳牛からしぼられた牛乳は質、量ともに、全国トップクラスです。
岩手の畜産、酪農のPRに協力いただいたのは岩手在住のフレンチシェフ伊藤勝康さん。全国屈指のブランド牛「前沢牛」のふるさと、岩手県奥州市前沢にある「ロレオール」オーナーシェフです。岩手の生産者たちと連携しながら、地産地消をコンセプトにしたメニューで、岩手の食材の魅力を県内外に発信しています。フレンチの枠にとらわれないその発想は、2000年より出張料理人として、岩手各地を飛び回った経験から培われたとか。震災後、被災地域に赴いて炊き出しを行なったことは、県内外の多くの人の共感を呼んだそうです。平成23年度、農林水産省・料理マスターズを受賞されています。
岩手県では、農林水産物の風評被害の払拭のために、全国の消費者に岩手の産地を応援してもらうために、ファン組織「いわて食財サポーター」を募集しています。キャンペーンスタート当初、400人からはじまった「いわて食財サポーター」も3月現在、4,000人を突破。岩手食財応援の輪は確実に広がりつつあります。公式facebook「いわて食財サポーター通信」も1,100「いいね」を獲得し、「いわての産地とつながる」試みは、少しずつ消費者のみなさんの共感を得てきています。「いわての一生懸命を、食卓に。」のスローガンそのままに、いい食財をこつこつ作りつづける、岩手の生産者と、あなたもつながりませんか?
PRサイト:「いわて食財サポーター通信」
http://www.iwate-shoku.com/
公式Facebook「いわて食財サポーター通信」
https://www.facebook.com/iwateshoku
いわて公式 食の総合ポータルサイト「いわて食財倶楽部」
http://www.iwate-syokuzaiclub.com/
岩手の畜産、酪農のPRに協力いただいたのは岩手在住のフレンチシェフ伊藤勝康さん。全国屈指のブランド牛「前沢牛」のふるさと、岩手県奥州市前沢にある「ロレオール」オーナーシェフです。岩手の生産者たちと連携しながら、地産地消をコンセプトにしたメニューで、岩手の食材の魅力を県内外に発信しています。フレンチの枠にとらわれないその発想は、2000年より出張料理人として、岩手各地を飛び回った経験から培われたとか。震災後、被災地域に赴いて炊き出しを行なったことは、県内外の多くの人の共感を呼んだそうです。平成23年度、農林水産省・料理マスターズを受賞されています。
岩手県では、農林水産物の風評被害の払拭のために、全国の消費者に岩手の産地を応援してもらうために、ファン組織「いわて食財サポーター」を募集しています。キャンペーンスタート当初、400人からはじまった「いわて食財サポーター」も3月現在、4,000人を突破。岩手食財応援の輪は確実に広がりつつあります。公式facebook「いわて食財サポーター通信」も1,100「いいね」を獲得し、「いわての産地とつながる」試みは、少しずつ消費者のみなさんの共感を得てきています。「いわての一生懸命を、食卓に。」のスローガンそのままに、いい食財をこつこつ作りつづける、岩手の生産者と、あなたもつながりませんか?
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