どんぐりポイント制度2013年度報告会 ソニー、SGムービング等の協賛事業者が本年度の活動を報告
2014年3月17日(月) 15:00-17:00(プレス受付:14:30~) 文化放送メディアプラスホール(東京都港区浜松町1-31)にて
CFPオフセットポイント推進委員会(所在地:東京都東久留米市本町1-4-1)は、経済産業省の平成25年度「見える化」制度連携活性化事業費補助事業として、カーボンオフセットを普及・促進する「どんぐりポイント制度」を2013年11月1日(金)よりスタートしました。 この度、2014年度に向けさらなる導入促進・認知獲得を図るべく、「どんぐりポイント制度」発足初年度の活動報告会を2014年3月17日(月)に開催致します。
初年度は協賛事業者として13社にご参加頂き、バスツアーや引越というサービスから携帯電話、食器、タンブラー、建築資材などの製品にいたるまで、多様な製品・サービスにポイントが付けられ、収集され、環境配慮製品に交換されました。本報告会では、2013年度のどんぐりポイントに参加された、協賛事業者、コミュニティ、寄付団体よりそれぞれどんぐりポイントの導入モデルや今後の期待について紹介致します。
◆「どんぐりポイント制度2013年度報告会」概要
■開催日程 :2014年3月17日(月)
■実施時間 :15:00~17:00 (プレス受付:14:30~)
■会場 :文化放送メディアプラスホール(東京都港区浜松町1-31) 受付2階
■プログラム:
■定員 :100名(参加無料)
■参加方法 :下記URLより必要事項記入の上申し込み(定員になり次第締め切りとなります。)
https://jp.research.net/s/donguri_houkoku
◆会場案内
【会場】
文化放送メディアプラスホール 受付2階
(東京都港区浜松町1-31)
【交通アクセス】
JR浜松町駅北口すぐ
都営大江戸線、都営浅草線大門駅1分
東京モノレール浜松町駅1分
◆「どんぐりポイント」とは?
「どんぐりポイント」とは、「カーボンフットプリント(CFP)を活用したカーボン・オフセット製品・サービス」の普及促進とともに、地球温暖化防止や対策を中心に、さまざまな環境活動を支援するために創設されたポイントです。
※カーボンフットプリント(CFP)とは、製品やサービスのライフサイクル全体(原材料の調達から、製造、流通、使用、廃棄まで)で排出したCO2を算出して「見える化」する仕組み。
「ライフサイクルで排出されるCO2に配慮した製品やサービス」の普及が進むだけでなく、そのポイントを収集する様々な団体(学校、地域、NPO、サークルなど)が、環境に配慮した商品やサービスと交換したり、環境活動に寄付したりすることで、社会全体に環境配慮をどんどんひろげていくことを目指しています。
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