2024年にアフターブーケのカナックスのカバーモデルを飾る「Mx kannax2024コンテスト」グランプリが倉本胡桃さんに決定しました。
〜2024年の一年間 アフターブーケ文化を広めるアンバサダーモデルグランプリが決定〜
株式会社カナックス (本社:東京都港区、代表取締役:菅野 健、以下「カナックス」)は、2024年の一年間のアフターブーケ®アンバサダーモデルを募集する『Mx kannax 2024コンテスト』(Mx ※1)にて、応募総数294名の中から”Mx kannax”を決定しました。
※1ジェンダーに配慮した新しい敬称
Mx kannax 2024 グランプリ受賞 : 倉本胡桃さん
(倉本胡桃さんInstagram:https://www.instagram.com/kurumi_kuramoto/)
『Mx カナックス 2024コンテスト』について
30年以上の歴史のあるカナックスの「アフターブーケ」は、
結婚式のお花が枯れてしまうのはもったいないという想いから、90年代に創業しました。
時代の先をいくサステイナブルなオーダーメイド額として愛されています。
2023年現在の表紙モデルはMx kannax 2023グランプリのMinoriさんです。
パートナーSanikaさんにも出演協力をいただき、WEBサイトとカタログの一新とともに
新しいイメージを打ち出しました。
「かけがえのない思い出を残すこと」
そんな想いに共感する・同じ志を持つ表紙モデルを募集するコンテストです。
アフターブーケについて
アフターブーケは、お客様の想い出の花をお預かりし、「プレスフラワー(押し花)」または「ドライフラワー」に保存加工するオーダーメイドのサービスです。カナックスの独自の製法で、花びら一枚一枚、茎一本一本を丁寧に乾燥させ、熟練のデザイナー職人の手でアフターブーケとして想い出を形にしています。
※AFTER BOUQUET アフターブーケは株式会社カナックスの登録商標です。
株式会社カナックス
1987年創業、2022年11月で35周年を迎えました。1992年、結婚式などで使った想い出の花束(ブーケ)を、押し花にして額装する「アフターブーケ」のサービスを開始。2004年、立体のアフターブーケ(ドライフラワー)を開発し、アフターブーケのパイオニアとしてトップシェアになりました。企業理念として、「かけがえのない思い出を残すこと」を大切にしています。
会社概要
会社名:株式会社カナックス
代表取締役:菅野 健
所在地:東京都港区芝浦4-16-23 AQUACITY芝浦 6F
アフターブーケ公式サイト :https://www.kannax.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像