Withコロナ時代の一人ひとりの“はたらくとの出会い”を創る。東海圏のまちで学びの場を創造してきた大ナゴヤ大学が、地域に特化した求人記事制作サービスを開始。
大ナゴヤ大学を運営する特定非営利活動法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワーク(名古屋市中区、理事長:大野嵩明)は、2020年7月1日(水)より「大ナゴヤ大学はたらく課」が運営するウェブサイトを基盤とし、正式に求人記事制作サービスを開始します。これに伴いウェブサイト名を「ハタラクデアイ」とし、求人記事を軸とした“はたらくとの出会い”を目指します。
- 求人記事作成サービスの正式リリースについて
- 「ハタラクデアイ」の主なコンテンツ
このまちで学びの場をつくってきた大ナゴヤ大学が、地域に特化した求人記事を編集していきます。条件面だけでなく、記者が職場に入り込み、取材を通して会社や働く人の素直な思いを紹介します。(これまでに掲載した求人記事:https://hatarakuka.jp/recruit)
特徴
・大ナゴヤ大学へ学生登録している方(20代後半から40代の名古屋在住 5,300名、メルマガ購読者3500名)への情報提供
・大ナゴヤ大学の受講生は、まちのこと、社会課題に関心が高い人が多く、なおかつ自ら行動する意欲のある人たちが多いのが特徴
・求人期間終了後も、記事を継続してサイト上に掲載
はたらくと出会う
▶しごとバー@名古屋/しごとバー@名古屋 オンラインの運営
地域の様々な働き方をする方々をゲストとして迎え、月1回程度、お酒を飲みながらゆるく語る場として開催してきました。新たな展開として、緊急事態宣言が始まった5月からはオンライントークセッション「しごとバー@名古屋 オンライン」もスタートし、 働き方だけでなくゲストの生き方や在り方にも焦点を当てて“はたらく”を考えます。
▶大ナゴヤ大学での授業開催
大ナゴヤ大学の授業として企画運営を行い、これまでも多種多様な入社1年目の今を話すトークイベントを開催するなど、求人をきっかけに関わったネットワークを活かしたイベントを実施していきます。
- 求人記事公開までのフロー
2:取材(ライターが訪問取材させていただき、インタビューと撮影を行います)
3:記事制作(通常2〜3週間、お時間いただきます)
4:はたらく課のサイトに掲載(求人記事の公開期間は1ヶ月間)
詳しくは下記よりお問い合わせください。
https://hatarakuka.jp/recruitform/formrecruit
◆大ナゴヤ大学について
「街がまるごとキャンパス」&「誰でも先生、誰でも生徒」をコンセプトに、毎月大ナゴヤ圏で学び合いの場(授業)をつくっています。ナゴヤに住む・働く・遊びに来る人に向けて、この街のヒト・モノ・コトを活かした学びあいの場をつくることで、新たな人のつながりを育んでいます。学生登録数は5,300名で、20代後半から40代が中心。
https://dai-nagoya.univnet.jp/
◆はたらく課について
大ナゴヤ大学に関わるメンバーを中心に2011年に立ち上げを行い、「そんな”はたらく”との出会い」をコンセプトにこれまでにも面白い取り組み・働き方をしている方々へのインタビューの紹介や、「働く」にまつわるイベントも数多く開催しています。
https://hatarakuka.jp
◆特定非営利活動法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワークについて
「ナゴヤを舞台に、発見と創造で、一人ひとりの世界を変える」をテーマに、大ナゴヤ大学、はたらく課、大ナゴヤノート.などのプロジェクトを運営しています。
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