移植医療について知る、考える、話す機会がより多くの人たちに広がることを願いグリーンリボンキャンペーンの使者「ハーティ」のLINEスタンプが10月30日(水)より配信開始
ダウンロードURL https://line.me/S/sticker/9505403
日本臓器移植ネットワーク(本部:〒108-0022 東京都港区、理事長:門田 守人、以下「JOT」)は、移植医療について知る、考える、話す機会がより多くの人たちに広がるよう、コミュニケーションアプリ「LINE」を使った啓発活動を始めます。グリーンリボンキャンペーンの使者「ハーティ」をLINEスタンプにし、10月30日より配信開始しました。
移植医療への理解と、意思表示の大切さを伝えるために昼夜飛び回る「ハーティ」が毎日のコミュニケーションでも大活躍!
「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」など毎日のコミュニケーションで使えるスタンプをはじめ、「はなそ!」「決めてー」「元気を分けてあげるね」など移植医療にちなんだスタンプまで、ハーティが気持ちに寄り添ってくれるぬくもりのあるスタンプが全40種類あります。
家族や友達、大切な人との日々のコミュニケーションにぜひ利用ください。
本スタンプが移植医療について、考えたり・話したりするきっかけになることを願っています。
なお、この売上の一部は移植医療の普及啓発に寄与されます。
スタンプ名 :ハーティとその家族たち(グリーンリボン)
配信開始日 :2019年10月30日(水)
価 格 :全40種類 120円(50 LINEコイン)
ダウンロードURL:https://line.me/S/sticker/9505403
(QRコードよりアクセスし、ダウンロードすることができます。)
●グリーンリボンキャンペーンについて
グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルです。グリーンは成長と新しいいのちを意味し、“Gift of life”(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)のいのちのつながりを表現しています。臓器を提供してもいいという人と移植を受けたい人が結ばれ、よりたくさんのいのちが救われる社会を目指しています。
JOTをはじめとする関連団体では、より多くの人に移植医療について理解してもらうため、毎年10月の臓器移植普及推進月間を中心に、グリーンリボンキャンペーンを展開し、臓器移植医療の理解促進・啓発につながる取り組みを展開しています。
グリーンリボンキャンペーンサイト: https://www.green-ribbon.jp/
グリーンリボンキャンペーンFacebook: https://www.facebook.com/GreenRibbon.jp/
●ハーティについて
グリーンリボンキャンペーンの使者で、移植医療への理解と、意思表示の大切さを伝えるために昼夜飛び回っている天使です。本スタンプでは、ハーティとその家族たちも登場しています。
―――「いのち、つなぐ」―――
(公社)日本臓器移植ネットワークコーポレートサイト: https://www.jotnw.or.jp/
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