ソラシド エアと鹿児島県錦江町が相互連携協定を締結!
地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」元気ファクトリー錦江町号
ソラシド エア(スカイネットアジア航空株式会社 本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:髙橋 洋)は、12月3日(水)に、鹿児島県錦江町(町長:楠元 忠洋)と地域社会発展に寄与することを目的とした包括的連携協定を締結しました。
錦江町は、ソラシド エアの機体活用プロジェクト『空で街と恋をする(通称:空恋プロジェクト)』における鹿児島県の自治体としては初めて、昨年7月に「元気ファクトリー錦江町号」を就航しました。機体側面には錦江町のイメージキャラクターを描き、機内には錦江町の観光情報誌を搭載するなど、全国に向けて錦江町のPRを行いました。また、この期間、両者が主催するイベント等へ相互に参画、錦江町のお子さまを対象とした航空教室を実施するなど、交流を深めてまいりました。
この度、「元気ファクトリー錦江町号」が約1年間のフライトを終えたことを契機に、今後も、より一層相互に連携しながら、観光や地域産業、地域文化等に加え、航空文化の振興に努めるべく、包括的連携協定締結の運びとなりました。
ソラシドエアでは、今後も「九州・沖縄の翼」としてより一層地域の皆様との絆を深め、地域になくてはならないエアラインとして、地域振興の取り組みを行ってまいります。
この度、「元気ファクトリー錦江町号」が約1年間のフライトを終えたことを契機に、今後も、より一層相互に連携しながら、観光や地域産業、地域文化等に加え、航空文化の振興に努めるべく、包括的連携協定締結の運びとなりました。
ソラシドエアでは、今後も「九州・沖縄の翼」としてより一層地域の皆様との絆を深め、地域になくてはならないエアラインとして、地域振興の取り組みを行ってまいります。
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