【Junction Tokyo】日本国内最大級の国際ハッカソン、4月28–30日寺田倉庫にて開催
参加者はテクノロジー分野でのネットワーキングの機会を得る他、自身の技術を試し最新の APIやVRギア、そしてロボットを使い、48時間内で実際に企業や社会が持つ課題解決となるソリューションを創ることができます。
Junction Tokyoが提供する3つのプロジェクト課題「トラック」
Junctionでは幅広いトラック(プロジェクト課題)を実施するために多くの協賛企業の皆様と連携を取っております。参加者は自身の興味・関心に合わせてテーマであるトラックを選ぶことができ、開発に打ち込みます。協賛企業は、ハッカソンを円滑に進めるためのAPIなどのソ フトウェア、ハードウェア、データなどのリソースを提供して下さいます。トラックの内容は、「持続可能性と食料廃棄物の削減」や「人間とロボットの共生」、「ハードウェア・ ソフトウェアの活用」等を用意しています。今年度はDMM.com、SoftBank、Terrada、IM Bluemix、iamtheCODE、Sahara Sparksなど、多くの企業の皆様に協賛していただいております。
Junctionの最終日には各チームが解決案を発表、協賛企業より優秀なチームに賞が贈られます。審査員にはディープラーニングのスタートアップSkymindの創設者であるAdam Gibson氏をはじめとする豪華な方々をお招きします。
スケジュール
DAY 1 | 4月28日(夜)
オリエンテーション、アイスブ レイク、チーム構成
DAY 2 | 4月29日
ハッキング
DAY 3 | 4月30日
ハッキング、発表、受賞者発表、打ち上げ
参加費は無料です。
Junctionについて
2015年11月にフィンランドのヘルシンキで初めて開催されたJunctionは、約77カ国からの1200 人以上の参加者を魅了するヨーロッパ最大級のハッカソンとして成長しました。昨年、JunctionはJunction Asiaとして東京にて開催、20カ国からの200人以上が参加しました。 今年はJunction Tokyoとして生まれ変わり、世界各国から300人以上が来場します。
Junction Tokyoは、先月東京ビッグサイトにて開催されたアジアにおけるスタートアップの祭典であるSlush Tokyo 2017とともに企画、運営しています。
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お問い合わせ
Rina Kaneda, Mari Matsuzaki
Email: tokyo@hackjunction.com | Website: tokyo.hackjunction.com
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