日本初、世界で認められているコンテンツマネタイゼーションプラットフォーム「eSuite」をアウトソーシングテクノロジーが販売開始
アウトソーシングテクノロジー、MPP Global Solutions Limitedと業務提携し「eSuite」を販売
(株)アウトソーシングテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茂手木 雅樹、以下OSTech)とMPP Global Solutions Limited(本社:英国マンチェスター、CEO: Paul Johnson氏、以下MPP Global)は、今後、日本におけるメディア事業やO事業を営む企業を中心に、コンテンツマネタイズとサブスクリプションサービスの分野で世界有数のプラットフォーム「eSuite」を協力して提供する事となりました。
MPP Global は、コンテンツマネタイズおよび、サブスクリプション(定額購読)サービスの分野において世界をリードするプロバイダーであり、2016年9月1日よりOSTechとeSuite販売代理店パートナーシップを締結しました。
OSTechは日本国内を中心に強力な顧客網を有しており、デジタルオーディエンス(※)を主としてeコマース収益を高められるMPP GlobalのeSuiteプラットフォームを、メディア事業やエンターテインメント事業を営む企業を中心に展開する事を計画しております。eSuiteの日本国内における、販売・顧客サポート・トレーニングとシステム実装を担います。
eSuiteはユーザーを「アイデンティファイ(識別)・エンゲージメント(繋がり)・マネタイゼーション(収益化)」する各機能が統合されている世界で唯一の機能複合型クラウドプラットフォームです。
※デジタルオーディエンス:ネットを通じてアート関連やエンターテインメント関連への情報へアクセスするユーザーを指す、イギリスの文化関係機関が発祥とされる造語
下記の<eSuite導入実績>にあるように、既に世界の名だたるメディア事業やエンターテインメント事業を営む企業はeSuiteを利用して、eコマースおよび、サブスクリプション(定額購読)によるマネタイズに成功し、収益性を高めています。
<eSuite導入実績>
ソニー・ピクチャーズ、スカイ、フォーミュラ1、ATPテニス、デイリーメールグループ、ニューズ・コーポレーション、マクラッチー新聞、コンデナストとテレグラフ・メディア・グループなど。
【MPP GlobalとOSTechの狙い】
MPP Global CEO: Paul Johnson氏は・・・・・・
「eSuiteを利用することで、多くの企業が新たな収益モデルを得られる事となります。いち早く導入した企業から順に、競争上圧倒的な優位性を得ることも可能になります。企業が既存ビジネスモデルでの競争力を維持するには、視聴者(ユーザー)の「志向・嗜好・指向」という根本的な変化に適応しなければなりません。視聴者(ユーザー)はどのように情報に接していますか?視聴者(ユーザー)を購入者とするために何をすればよいのでしょうか?」と現在のメディア市場における課題を指摘。
「eSuiteの各機能を活用することにより、日々、より多くの視聴者(ユーザー)を(定期)購買者へと導いて行く事ができます。」と説明しました。
OSTech執行役員:瀧澤氏は・・・・・・
「今回MPP Globalの協力を得て、日本のデジタルオーディエンス(※上述)や視聴者(ユーザー)に向けた新たなマネタイゼーション(収益化)プラットフォームを提供できることを誠に喜ばしく思っています。eSuite各機能を当社保有の電子書籍配信プラットフォーム(Spinmedia)と連携させることも想定しております。
まずは諸外国でeSuite導入実績・効果が豊富な分野である、放送事業社・新聞社・出版社などを先駆けに、既存収益モデルへサブスクリプション(定額購読)収益モデルを追加導入する支援を開始します。
導入企業は今後より増加する「デジタル/モバイル視聴者(ユーザー)」に向け、これまでの日本に無い新たなサービスを提供できるようになると思います。」と述べました。
eSuiteの導入で下記の点が容易に可能になります。
eSuiteを導入することにより、会員はもちろん、非会員であっても追跡・識別し、登録促進・繋がりの確保、会員行動の予測・多様のオファー・プロモーションを提供できます。様々な決算機能、会員の離脱防止までを実装し、完全なエコシステムを実現します。
MPP Global社について
2000年に設立され、ヨーロッパ、アメリカ、南アメリカ、オーストラリアにて、eSuiteを展開しており、今後は日本にもオフィスを設立する予定。同社は(特にメディア・スポーツ&エンターテインメント業界の)企業が保有する既存ビジネスモデルへの新たな収益創出支援において、確かな実績を持っております。
顧客例:スカイ、タイムズ、マクラッチー、レーシング・ポスト、デイリーメール、ローカル・メディア・グループ、ニュージーランドヘラルド、デベンハムズ、フィリップス、ソニー・ピクチャーズ、アイリッシュ・タイムズなど。
OSTechは日本国内を中心に強力な顧客網を有しており、デジタルオーディエンス(※)を主としてeコマース収益を高められるMPP GlobalのeSuiteプラットフォームを、メディア事業やエンターテインメント事業を営む企業を中心に展開する事を計画しております。eSuiteの日本国内における、販売・顧客サポート・トレーニングとシステム実装を担います。
eSuiteはユーザーを「アイデンティファイ(識別)・エンゲージメント(繋がり)・マネタイゼーション(収益化)」する各機能が統合されている世界で唯一の機能複合型クラウドプラットフォームです。
※デジタルオーディエンス:ネットを通じてアート関連やエンターテインメント関連への情報へアクセスするユーザーを指す、イギリスの文化関係機関が発祥とされる造語
下記の<eSuite導入実績>にあるように、既に世界の名だたるメディア事業やエンターテインメント事業を営む企業はeSuiteを利用して、eコマースおよび、サブスクリプション(定額購読)によるマネタイズに成功し、収益性を高めています。
<eSuite導入実績>
ソニー・ピクチャーズ、スカイ、フォーミュラ1、ATPテニス、デイリーメールグループ、ニューズ・コーポレーション、マクラッチー新聞、コンデナストとテレグラフ・メディア・グループなど。
【MPP GlobalとOSTechの狙い】
MPP Global CEO: Paul Johnson氏は・・・・・・
「eSuiteを利用することで、多くの企業が新たな収益モデルを得られる事となります。いち早く導入した企業から順に、競争上圧倒的な優位性を得ることも可能になります。企業が既存ビジネスモデルでの競争力を維持するには、視聴者(ユーザー)の「志向・嗜好・指向」という根本的な変化に適応しなければなりません。視聴者(ユーザー)はどのように情報に接していますか?視聴者(ユーザー)を購入者とするために何をすればよいのでしょうか?」と現在のメディア市場における課題を指摘。
「eSuiteの各機能を活用することにより、日々、より多くの視聴者(ユーザー)を(定期)購買者へと導いて行く事ができます。」と説明しました。
OSTech執行役員:瀧澤氏は・・・・・・
「今回MPP Globalの協力を得て、日本のデジタルオーディエンス(※上述)や視聴者(ユーザー)に向けた新たなマネタイゼーション(収益化)プラットフォームを提供できることを誠に喜ばしく思っています。eSuite各機能を当社保有の電子書籍配信プラットフォーム(Spinmedia)と連携させることも想定しております。
まずは諸外国でeSuite導入実績・効果が豊富な分野である、放送事業社・新聞社・出版社などを先駆けに、既存収益モデルへサブスクリプション(定額購読)収益モデルを追加導入する支援を開始します。
導入企業は今後より増加する「デジタル/モバイル視聴者(ユーザー)」に向け、これまでの日本に無い新たなサービスを提供できるようになると思います。」と述べました。
eSuiteの導入で下記の点が容易に可能になります。
- 視聴者(ユーザー)コンバージョン増加、離脱の低下
- リアルタイムでのビッグデータの取得
- マーケティングオートメーション機能の実装
- 強固なセキュリティ(PCI基準レベル1)
eSuiteを導入することにより、会員はもちろん、非会員であっても追跡・識別し、登録促進・繋がりの確保、会員行動の予測・多様のオファー・プロモーションを提供できます。様々な決算機能、会員の離脱防止までを実装し、完全なエコシステムを実現します。
MPP Global社について
2000年に設立され、ヨーロッパ、アメリカ、南アメリカ、オーストラリアにて、eSuiteを展開しており、今後は日本にもオフィスを設立する予定。同社は(特にメディア・スポーツ&エンターテインメント業界の)企業が保有する既存ビジネスモデルへの新たな収益創出支援において、確かな実績を持っております。
顧客例:スカイ、タイムズ、マクラッチー、レーシング・ポスト、デイリーメール、ローカル・メディア・グループ、ニュージーランドヘラルド、デベンハムズ、フィリップス、ソニー・ピクチャーズ、アイリッシュ・タイムズなど。
※その他、会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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