アウトプット型・探究学習塾a.school、学童保育のCFAKidsと共同で、足立区初の探究学習塾を開校。都内を中心に100校舎目指す

学びと遊びを自由に行き来できる、子どもが暮らす場所としての放課後教室を提供

株式会社a.school(エイスクール、本社:東京都文京区、代表取締役:岩田拓真)とNPO法人Chance For All(本部:東京都足立区、代表理事:中山勇魚、以下CFA)は、足立区初の小学生向け探究学習塾を開校します。子どもが主役の学びを生み出してきたa.schoolと、子ども主体の放課後時間を提供してきたCFAがタッグを組むことで、没頭や夢中がうまれる学び場を届けます。運営主体はa.schoolとCFAが共同出資した株式会社Learn For You(本社:東京都足立区、代表取締役:吉中智哉)です。


▼開校の目的
近年、探究学習やアクティブ・ラーニング、STEAM教育など、これからの時代に必要とされる新しい学びが注目を集めています。一部の先進的な私立校や民間学習塾に偏りがちなこれらの新しい学びを、より多くの子どもたちに届けるため、足立区初の探究学習塾を開校する運びとなりました。また、子どものための放課後時間を届けるプロであるCFAとタッグを組むことで、「消費される習い事」ではなく「子ども達が暮らし育つ良質な場」の実現を目指します。今後、CFAの学童展開にあわせて、都内を中心に100教室の開校を目指します。

▼探究学習とは
英語やプログラミングなど、特定のスキルを身につける学びが「アプリ」だとしたら、探究学習は「OS(オペレーション・システム)」のようなもの。自らの興味関心に従い自律的に学び、楽しみながら試行錯誤を繰り返し、成長し続ける大人になるための、土台となる姿勢を育みます。なかでも大切なのは、自ら問いをたて、自分でその答えを探すこと。膨大な情報を記憶したり、定義された物事を早く正確にこなしたりすることを良しとしていた「浴びる学び」から、自ら課題を定義したり、その答えや解決策となるようなモノ・コトを創り出したりする「探す学び」へと、大きな転換が求められています。

▼遊びと学びの、意外な共通点
探究的な姿勢は、子どもの遊びにこそ必要です。玩具やゲーム、映像を与えられ受け身な遊び手になるのではなく、自らゲームを創り出したり、不思議に思ったことを実験して確かめたり、周りをあっと言わせる企画を実現したりと、本気の遊びには探究がぎゅっと詰まっています。子どもにとって学びは遊びの延長にあり、また逆も然りなのです。

学校や塾、各種習い事が発達すればするほど、遊びと学びの分断が進みますが、これは望ましいことではありません。境界線が曖昧な遊びと学びが生活の隅々に行き渡ることで、探究が日常となるのが理想です。CFAと連携することで、学童(遊び)と探究学習塾(学び)の行き来をスムーズにするほか、AIを活用した効率的な教科学習を導入し子どもの遊び時間を確保します。
 



▼CFAについて
「生まれ育った家庭や環境でその後の人生が左右されない社会の実現」を理念に私立の学童保育CFAKidsを運営。こども一人一人と向き合う姿勢が保護者の共感を呼び、非営利の運営ながら5年間で8校舎を開校。現在では口コミだけで入会の倍率が20倍以上になる校舎もあるなど高い評価を受けている。また、奨学制度を実施し就学援助家庭のこどもは保育料金だけでなくおやつや食事、キャンプなどのイベントの参加料もすべて無料で受け入れることで放課後の格差の解消に尽力している。
HP:https://www.chance-for-all.org/

▼a.schoolについて
「浴びる学びから、探す学びへ」、子ども一人ひとりが興味関心の赴くままに、疑問や課題を発見しながら能動的に学ぶ姿勢を育む、アウトプット型・探究学習塾a.schoolを運営。幅広い職業をテーマにした小学生向けプログラム「なりきりラボ」「おしごと算数」を開発し、全国のパートナー事業者と連携して探究学習の普及に努める(a.school PARTNERS)。同プログラムは2019年度グッドデザイン賞を受賞したほか、探究学習塾の先駆けとして各種メディアにとりあげられる。
HP:http://aschool.co.jp/

▼本件に関する問い合わせ先
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