テンジャンのコクが決め手の旨辛味噌鍋が、2月4日までの期間限定販売! カラダの芯までほかほかに!
コクがあるのにカロリー控えめ。旨辛スープがご飯に合います
株式会社大戸屋(東京都武蔵野市/代表取締役社長:窪田健一)では、2016年12月5日(月)より『テンジャンのコクが決め手 旨辛味噌鍋定食』を販売致します。2月4日までの期間限定メニューです。
煮込むことでコクが増す韓国味噌・テンジャンを、ピリ辛のスープに合わせ、たっぷりの野菜と四元豚バラ肉、手造り豆腐、キムチを煮込んだ旨辛鍋。半熟玉子を混ぜると、マイルドな味わいに。カラダが芯から温まる、冬に最高のお鍋です!
*「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています*
煮込むことでコクが増す韓国味噌・テンジャンを、ピリ辛のスープに合わせ、たっぷりの野菜と四元豚バラ肉、手造り豆腐、キムチを煮込んだ旨辛鍋。半熟玉子を混ぜると、マイルドな味わいに。カラダが芯から温まる、冬に最高のお鍋です!
*「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています*
冬到来! 旨辛味噌鍋でカラダの芯まで温まろう
古くから伝わる健康食品であるテンジャン。
テンジャンは、大豆を発酵させて作る味噌で、韓国料理には欠かせない調味料のひとつです。テンは「固い」、ジャンは伝統調味料である「醤」を意味しています。
大豆の粒が残るように粗めにつぶした見た目と、独特の風味が特徴です。
日本の味噌と大きく異なる点は、製法と調理のポイント。
味噌を作るときは、煮て潰した大豆に塩と麹を混ぜ合わせ、熟成させます。
テンジャンは、煮た大豆を潰して乾かし、まず「メジュ(味噌玉)」を作って、完成したメジュに水と塩を入れ、熟成させます。
味噌は沸騰させると風味が飛んでしまいますが、テンジャンは沸騰するとより風味が出て美味しくなり、煮込むとコクが増します。
旨辛味噌鍋は、コチュジャンのコクや辛味と、あさり、えび、魚醤の魚介の旨味に、テンジャンを合わせたスープがベース。豚肉やキムチと煮込むことで、さらに旨味を増しています。
お鍋の半熟玉子を混ぜると、また違ったマイルドな味わいに。ご飯にもよく合います。
カラダが芯から温まる、冬に最高のお鍋です!
- テンジャンのコクが決め手 旨辛味噌鍋定食
- 832円〔税込898円〕
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【同時発売】
醤油麹漬け メカジキのステーキ定食
~おろし醤油麹添え~
メカジキを醤油麹に漬け込んで旨味をうつし、炭火*でじっくりと焼き上げました。コクのあるメカジキステーキを、おろし醤油麹とご一緒にお楽しみください。
(*一部店舗では直火となります)
915円〔税込988円〕
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「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた
「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわります。
お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供致します。
こどもを想う気持ち。モノを慈しむ気持ち。お行儀やお作法、季節を感じる感性。
にっぽんの食卓には、そんな「栄養」が詰まっています。
ココロにもカラダにもやさしい食卓。
「大戸屋ごはん処」は、毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」であり続けます。
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◆ 大戸屋ごはん処 ◆
2016年11月現在、国内347店舗、海外90店舗を展開しています。
詳しくはリンク先をご覧ください。
○大戸屋ホームページ
http://www.ootoya.com/
https://www.facebook.com/ootoya/
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