ウィズコロナ/ポストコロナの道路政策に関する提案
ポストコロナに向けて、コロナ禍の今、我々が提案する道路政策
弊社は、道路政策に関わる建設コンサルタントとして、コロナ禍で起きている人とモノの動きについての現状や変化を整理するとともに、これからの生活スタイルや社会経済構造の変化についての体系的な整理を行ったうえで、ポストコロナにも有用な道路政策について提案を取りまとめました。なお、この提案は、弊社特別顧問である藤本貴也が、2020年10月21日に建設技術展2020近畿で行われた「ビジョン2040 記念シンポジウム」~道路の景色が変わる 道路法の改正~ にて紹介しています。
本提案は2020年10月時点での取りまとめであり、最終的なものとは考えていません。引き続き議論を重ね、随時公表していきたいと考えております。
本提案は2020年10月時点での取りまとめであり、最終的なものとは考えていません。引き続き議論を重ね、随時公表していきたいと考えております。
ポストコロナに向けて、コロナ禍の今、我々が提案する道路政策
<提案1>
パーソナルモビリティの増加を見据え、今こそ、道路空間の有効な利用方法(再配分)についての社会的合意を
<提案2>
宅配ロボやドローン等による小口物流サービスの導入・拡大に向け、施設整備や設備整備、技術開発、法整備等についてパッケージでの検討を
<提案3>
人やモノの移動が多様化・細分化する中、有効な乗り換え/積み替えポートの整備・確保に向けた検討を
<その他>
道路政策に係るビッグデータのオープン化を
※提案全文は添付のPDFをご覧ください。
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