【倉敷帆布】異素材ミックスが新鮮!「JOBU」のショルダーポーチを発売します

国産の最上級帆布生地・製品の企画販売を手がける「倉敷帆布株式会社」は、ファクトリーブランド「JOBU(ジョーブ)」のショルダーポーチを発売します。

倉敷帆布株式会社

多くの要望をいただいて登場した、JOBU初のミニサイズバッグ。
帆布素材がもつぬくもりを大切にしながら、すっきりと都会的な印象に仕上げました。



異素材をMIXしたユニークなデザイン
ボディには、JOBUオリジナルの帆布生地を使用。先染め糸で織り上げた生地は、あえて後加工を行わず、織りあがったままの風合いをダイレクトに感じていただけます。



つなぎ部分にはヌメ革を使い、高級感をプラス。
またショルダーストラップは、肩への負担の少ないオリジナルカラーのナイロンテープを採用。
カジュアルでも、少しきれい目なファッションでも、それぞれコーディネートを楽しんでいただけます。



ショルダーを外せば、ハンドバッグとして使用することもできます。
暖かくなるこれからの季節、気分に合わせて使い分けてみてください。



カラーは全3色。左から藍(アイ)、灰白(カイハク)、墨紺(スミコン)



ちょっとした機能が嬉しい
コンパクトなバッグの内側にはポケットはもちろん、ペンホルダーまでついています。
細かいところに使い勝手の良さを感じられるのは、JOBUのバッグの特徴です。


商品情報
商品名:JOBU ショルダーポーチ
本体サイズ:タテ17.5cm×ヨコ26cm×奥行5.5cm
単価:¥12,650(税込)
販売店舗:倉敷帆布オンラインストア、倉敷帆布本店、倉敷帆布美観地区店
URL:https://store.kurashikihampu.co.jp/products/detail/2767


【倉敷帆布について】
岡山県倉敷市の土地で、ぬくもり溢れる一級帆布を130年以上もの間、代々織り続けています。元々は工業用として、ベルトコンベアやトラックの幌などその用途は多岐に渡っていました。国内では稀少となったシャトル織機で、丁寧に製織された生地には、美しく揃ったセルヴィッジ(生地の両端)が生まれます。このセルヴィッジが「倉敷帆布」の象徴であり、最高品質の証です。

 

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会社概要

倉敷帆布株式会社

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URL
https://store.kurashikihampu.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
岡山県倉敷市曽原414-2
電話番号
086-485-2112
代表者名
武鑓篤志
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2003年08月