【独自調査】 住民が愛着や誇りを強く感じている都市はどこか?住民のまちに対する思いを数値化した「市民のプライド・ランキング」を公表

~まちに対する愛着や誇り、お勧め度合いについて福岡市がほぼ第1位を独占~

 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 秀延)は、政令指定都市と東京都区部の21団体の住民を対象にアンケート調査を行い、自分が暮らしているまちに対して感じている愛着や誇り、お勧め度合い、イメージなどを数値化し、順位付けを行った独自調査結果「市民のプライド・ランキング」を取りまとめましたので、お知らせいたします。
<調査趣旨>
 地方創生を契機として、住民の転出抑制、外部市町村からの転入や交流の促進が自治体行政の最重要テーマのひとつとなりました。各自治体では、そのまちに魅力を感じてもらえること、すなわち住民はもちろん外部の多くの人から支持されるブランド形成に向けた取り組みを推進しています。
 本調査では、住民が自分たちの暮らしているまちに対する思いを数値化し、自治体間で比較した結果をランキングにしました。まちに対する愛着や誇り、働く、子育てする、デートする等、生活の様々な場面におけるまちのお勧め度合い、にぎわい、美しさ等、そのまちの魅力を表すキーワードに対する共感度合い等をランキングしています。
 調査結果につきましては、自治体のブランド形成のための参考材料として、まちの魅力やポジションの把握に活用いただければと思います。また、同様な調査を他の自治体でも実施し、比較分析すれば、そのまちの魅力やポジションの把握に活用いただけます。

<ランキング結果の要旨>
 福岡市は、愛着・誇り・お勧め度合いなど、さまざまな質問項目で1位となっており、市民のプライドが最も高い都市といえることが明らかとなりました。次いで市民のプライドが高かったのは札幌市であり、多くの質問項目で2位となりました。


 愛着・誇り・お勧め度合いの質問項目は、自分が暮らしている都市に対する絶対評価として回答いただいたものですが、質問項目に対して無意識に近隣の都市との比較を行ってしまう結果、相対的な評価が反映されていると考えられます。
 福岡市と札幌市については、それぞれ九州と北海道において圧倒的なポジションにあり、ほかの都市の魅力の影響を受けにくいことが、非常に高い評価につながったと考えられます。逆に、それ以外のいくつかの都市では、近隣都市を魅力と感じる気持ちが、愛着・誇り・お勧め度合いに対する低い評価に繋がっている可能性があります。

 また、今回の調査結果では、都市に対する特定のイメージが住民に共有されていることが改めて認識されました。


<調査の対象及び方法>


※本調査の詳細な結果については下記のURL先をご覧ください。
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_170614.pdf

                                               以  上

【本件に関するお問い合わせ】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
研究開発部 [名古屋] 主任研究員 佐々木雅一・南田あゆみ・内田克哉
〒461-8516 名古屋市東区葵1-19-30マザックアートプラザ TEL:052-307-1103
【報道機関からのお問い合わせ】
コーポレート・コミュニケーション室 村田・島林
TEL:03-6733-1005 E-mail:info@murc.jp

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