低温調理試食会を開催します。１２月１６日（土）@二子玉川蔦屋家電

BONIQを使って低温調理されたお肉がどれほど美味しいのかを体験してください！

１２／１６（土）１２時〜 低温調理器BONIQは二子玉川蔦屋家電にて低温調理試食会を開催致します。

低温調理器が来年度のヒット予測として多くの取材を頂いておりますが、「食べたことがない」「やり方がよく分からない」「本当に言うほど美味しいの？」という方がとても多くまだまだ認知が低いのが現状です。

「タンパク質が固くならない温度帯で・・・云々」と難しい話をするよりも、
肉汁に溢れたお肉を一切れ口に入れてもらう方が圧倒的に伝わります。

そこで低温調理器BONIQを使って、二子玉川蔦屋家電にて【低温調理試食会】を開催したいと思います。

低温調理は肉そのものを柔らかく仕上げる調理方法なので、「脂身」の少ないお肉ほど美味しく食べることが出来ます。

和牛が「柔らかい」とされるのは、脂身が肉の半分を占める事でタンパク質の固まりを感じづらい為ですが、この脂が胃もたれの大きな要因でもあります。

「脂身」の少ない肉ほど高温で調理すると固くなってしまうのですが、脂身の少ない肉の代表格といえば「鶏むね肉」があげられます。

鶏むね肉は、タンパク質が多く脂質が少ない事から「ヘルシーな肉」の代表とされていますが、電子レンジ、オーブン、湯煎などは家庭で出来る調理方法は全てタンパク質が固くなる高温の調理法です。

家庭で鶏むね肉がなかなか美味しく調理出来ない理由はそこにあります。

今回は、鶏むね肉を使った試食を用意しますので低温調理されたお肉の素晴らしさを是非ご試食頂ければと思います。

 

いかがでしょう？
このツヤ感抜群の仕上がりは、BONIQを使って６３度で１時間低温調理をしただけです。

「コレ、本当にむね肉ですか？？」

一度食べて頂ければ、必ずそう言っていただけると思います。

フィットネス、高タンパク低糖質食など健康志向の高まりから、「鶏むね肉」は大手レシピサイトにて２０１７年度検索ワードの第１位を獲得したほど、近年注目を集めています。最も安価な部類の肉にも関わらず、栄養価が抜群のお肉です。

しかし、先に述べた様に最も高温調理に適さないお肉であり、最も低温調理に適したお肉となります。
（高温調理とはフライパンやオーブンなど１００℃を超える加熱調理）
 

今後一層高まる「鶏むね肉」に対するニーズをBOINQで調理する事で確実に満たす事が出来ますので是非お立ち寄りくださいませ。

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日時：１２月１６日（土）１２時〜１８時
場所：二子玉川蔦屋家電 ２F「食フロアー」
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公式サイト：http://boniq.jp/pr
 

 【仕様】
定格電力：100V/50-60Hz (最大800W)  温度範囲：5～９９℃  温度誤差：+/- 1%
循環速度：最大8,5LPM  湯煎容量：５L ～１５L  設定時間： １分～９９時間５９分
カラー： マットブラック / シルキーホワイト  サイズ：高さ３７cm 最大幅１０cm 最小幅 ６cm　重量：1.2kg 

【販売価格】
販売価格：19,800円（税抜）

公式サイト：http://boniq.jp/pr
レシピサイト：http://boniq.jp/recipe/
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【お問合せ】
担当者：羽田和広
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【会社概要】
株式会社 葉山社中
神奈川県三浦郡葉山町一色１６４２番地