第11回コンテスト受賞作「痴漢抑止バッジ」を製品化・無償配布開始

電車・バス内の痴漢被害者も犯罪者も、冤罪被害も生まないツール

一般社団法人 痴漢抑止活動センター

 一般社団法人 痴漢抑止活動センター(大阪市城東区関目、代表理事 松永弥生)は、電車・バスなど公共交通機関で発生する痴漢犯罪を抑止する「痴漢抑止バッジ」を製品化。希望者に無料で配布している。このたび、第11回痴漢抑止バッジデザインコンテストの受賞5作品を製品化し配布を始めた。


■「痴漢抑止バッジ」開発の経緯

「痴漢抑止バッジ」は、都内在住の16歳の女子高校生(当時)が母親と二人で考案しました。2015年春、電車内で1年間、毎日のように痴漢被害にあい続けた彼女は、「もう二度と痴漢にあいたくない!」と決意し、「痴漢は犯罪です。私は泣き寝入りしません!」と描いたカードを身につけて登下校を始めました。それ以来、彼女は痴漢にあっていません

同じように痴漢被害に悩む方たちに使ってもらうため、学生を対象に開催する「痴漢抑止バッジデザインコンテスト」でデザインを公募。第11回目となる2015年には、148校から1014作品の応募がありました。

大学生による1次審査、中高校生による2次審査、あべのハルカスウォールギャラリー展示とWEB投票による最終審査を経て、受賞5作品が決定。2026年1月19日より、ネット上にて配布を開始します。


1.製品コンセプト

電車・バスなど公共交通機関内で、痴漢被害にあわない 加害者が生まれない 痴漢冤罪被害も起きない バッジ

2.最優秀賞 「痴漢、見てるよ。」小林 蕗子(町田デザイン&建築専門学校)

最優秀賞 「痴漢、見てるよ。」小林 蕗子(町田デザイン&建築専門学校)

 ■デザインコンセプト

痴漢には声をあげられなさそうな人が狙われやすいため、強く睨む女の子の目をモチーフにしました。被害者の泣き寝入りしないという強い意思と、抑止となる周囲の目も表現しています。
目が印象的になるように鮮やかなピンクを用いて、吊り上がった目で怒りを強調しています。

■痴漢抑止活動へのメッセージ

痴漢は、被害者が声を上げにくいことを逆手に取って行われる卑劣な行為です。このバッジを通して、被害を受けた人が「泣き寝入りしない」という意思を持てるように。そして加害を未然に防ぐ“目”となるように。誰もが安心して交通機関を利用できる社会になるよう、そしてこの活動が必要なくなる日を願っています。

3.受賞5作品 仕様 配布サイト

第11回痴漢抑止バッジデザインコンテスト 受賞5作品

新デザイン:5種類

サイズ:直径57mm 

仕様:安全ピン/クリップ併用 

配布サイト:https://scbaction.ec-cube.shop/

d21637-10-7fd67d406b5aba77c4284c7df2bf265e.pdf

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://scbaction.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
大阪市城東区関目5-13-15 関目駅前ハイデンス305
電話番号
06-7898-7808
代表者名
松永弥生
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年01月