Makuakeで目標額の3500%を達成!軽さを極めたポータブル・ホワイトボード「バタフライボードPro A3」が一般販売開始
~Amazon.co.jp他にて3月28日より発売~
バタフライボード株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:福島英彦)は、クラウドファンディングサイトMakuakeにて1,000万円以上の資金調達に成功したポータブル・ホワイトボード「バタフライボードPro A3」の一般販売を2019年3月28日(木)より開始します。
バタフライボードは、“従来のスタンド型ホワイトボードでは場所に縛られ、働き方が多様化する現代にマッチしない“という課題を解決するため、場所を選ばないホワイトボードを”ひとりメーカー“として開発と販売を行ってきました。
素材研究から2年に渡る開発期間を経て、特許技術スナップ・バインディングと超軽量化テクノロジーにより、大きくても持ち歩ける「携帯性」と、あらゆるシーンに対応する「柔軟性」を備えたポータブル・ホワイトボード「バタフライボードPro A3」が完成しました。
クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて2018年11月28日よりプロジェクトを開始し、支援者数1,007名、支援金額1,069万円を突破。“素早く書けて、簡単に消せる”誰もが使えるホワイトボードは、ビジネスパーソンだけではなく、教育現場での学習指導や病院などで高齢者の方のコミュニケーションに多く使われています。
また、A3サイズが収納できるバッグが世の中に少ないため、今回「バタフライボードPro A3」が4セット入る、14.3オンスキャンバストートバッグをオフィシャルショップ限定で販売いたします。
バタフライボードは、コミュニケーションから生まれる次のレベルのアイデアで、世界のイノベーションを加速していきます。
■ 5つの特徴
- 広げられる:特許技術「スナップ・バインディング」により、ボード2枚の結合、分離、拡大が自由自在。
- 立てられる:付属のインスタントイーゼルにより、ボード本体のみで立てられる。
- 壁に貼れる:強力なマグネットにより、金属性の壁やホワイトボードに貼付け可能。
- 片手で持てる:軽量化と剛性を兼ね備え、立ち姿勢での筆記も容易。
- 完全防水:水に濡れても変形しない完全防水仕様で丸い洗いが可能。
■ テクノロジー
- フレームレス・モノコック構造:紙の比重の半分以下で高い曲げ弾性率の特殊低発泡素材をホワイトボードの骨格にし、フレームを無くしたモノコック構造を採用。軽量でありながら、驚くほどの剛性を備え、長期間のハードな用途にも対応。
- 特許技術スナップバインディングテクノロジー:磁力を無極性化させる特許技術「スナップバインディングテクノロジー」を大型ボードに最適化。ボードの裏表を意識せず、引っ張るだけで簡単に着脱が可能。レアアースマグネットは一般的なフェライト磁石の10倍以上の磁力を持ち、極薄でも大きなホワイトボードの安定保持を実現。
- 超高硬度コーティング:ホワイトボード表面を圧倒的に硬度が高く、消去性に優れた素材でハードコーティング処理。平滑性が高く、傷がつきにくいため、筆記、消去時の抵抗値が最小限に抑えられ、軽く滑らかな書き心地と、長期間放置でも消しやすい消去性を実現。付属マーカーによる自社経時テストで、筆記後200日間放置しても消去性を維持。
■利用方法
■ 製品仕様
・バタフライボードPro A3
・キャンバストートバッグ A3
■販売概要
【販売先】
- バタフライボード・オフィシャルショップ(URL:https://shop.butterflyboard.jp/)
- Amazon.co.jp(URL:https://amzn.to/2OrgeB7)
- バタフライボードPro A3:8,100円(税込/1セット)
- キャンバストートバッグ A3:3,240円(税込/1枚) ※オフィシャルショップ限定販売
<クラウドファンディング概要>
・プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/butterflyboardpro-a3/
・期間: 2018年11月28日~2019年2月27日
・支援金額:10,698,156円
・支援者数:1,007名
<バタフライボード株式会社について>
2015年に第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表し、国内外で高い評価を獲得。世界39ヵ国のユーザーの声を取り入れながら製品の改良を行うハードウェア版リーン開発を行い、昨年までに日本と米国でのクラウドファンディングで累計約4,000万円の資金調達に成功しました。バタフライボードは、コミュニケーションから生まれる次のレベルのアイデアで、世界のイノベーションを加速していきます。
- 公式サイト:https://www.butterflyboard.jp/
- Facebook:https://www.facebook.com/butterflyboard/
- Instagram:https://www.instagram.com/butterflyboard.jp/
- Twitter:https://twitter.com/butterflyboard
<お問い合わせ先>
バタフライボード株式会社 大内、福島
Mail: info@butterflyboard.jp
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像