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シソンヌじろうさんが書き下ろしコントをWEBムービーで披露 難事件に挑む刑事、元彼との縁が切れない女性…「さっぱりしたい」独特なキャラクターを熱演!

地元・青森のブランド米「青天の霹靂」のWEBムービー3本が10月9日より公開

青森県

 青森県は、あおもり米「青天の霹靂」のさっぱりとした魅力を伝えるために、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさんを起用したWEB ムービーを「青天の霹靂」ブランドサイトで10月9日(土)に公開します。じろうさんは青森県出身。今回は初めて地元ブランド米のプロモーションでオリジナルキャラクターを演じます。

 「青天の霹靂」は、2015年にデビューした青森県のブランド米で、粘りとキレのバランスがいい、さっぱりとした味わいが魅力です。今年の「青天の霹靂」のテーマは「さっぱりしたいね。2021」。いろいろあった2021年、さっぱりしたい気分を後押しするのが「さっぱり」とした美味しさの「青天の霹靂」です。
 青森県出身で「キングオブコント2014」王者にも輝いたお笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさんに「さっぱりしたい気分」をテーマにオリジナルコントを書き下ろしていただき、WEBムービーを制作しました。

 WEBムービーは、「ベテラン刑事」篇、「シャワー」篇、「元彼と電話」篇の3種類で、それぞれ「さっぱりしたい」キャラクターが登場。事件解決に挑む刑事、おちゃめな主婦、そして元彼と縁を切れない女性という、じろうさんならではのオリジナルキャラクターを津軽弁で演じています。

 誰もがイライラやモヤモヤを抱え、「さっぱりしたい」と心の中で感じている2021年。そのような毎日に、「青天の霹靂」の新米の美味しさを通して、「さっぱり」をお届けしていきたいと考えています。

■WEB ムービー 「さっぱりしたいね 2021」3篇の概要
配信媒体:「青天の霹靂」ブランドサイト、公式YouTubeチャンネル、公式instagram
ブランドサイトURL:http://seitennohekireki.jp/sappari/

■WEB ムービー 「さっぱりしたいね 2021」3篇のストーリー
①「ベテラン刑事」篇
連続詐欺事件を追うベテラン刑事(じろうさん)。犯人は同一人物と思われ、残された情報から推理を披露しようとするのですが「さっぱり」わかりません。そこへ電話が入り、犯人が捕まったと告げられますが、今度は犯人の名前が聞き取れません。釈然としない表情で受話器を置き、大きな声で一言。「あー、さっぱりしたい!」


②「元彼と電話」篇
パジャマ姿の女性(じろうさん)は元彼と電話中。女性は彼とやり直す気はないのですが、電話が鳴ると出てしまうので、別れてからも毎日、元彼との思い出話に付き合っています。ついに諦めきれない元彼から電話に出ないようお願いされ、「鳴らさないでじゃあ!」と激怒。二人は言い合いになり、興奮して電話を切って溜息まじりに一言。「さっぱりしたい……」


③「シャワー」篇
初夏の暑い日、ご近所に山菜を配っていたお母さん(じろうさん)が帰って来ました。お母さんはこれからママ友とカフェへ行く予定。軽く汗を流すためにシャワーを浴びたのですが、うっかりシャンプーとリンスまでしてしまいました。遅刻確定ですが、笑顔で一言。「でも、さっぱりした!」





■撮影エピソード
「頑張ります!よろしくお願いします。」と意気込み、現場入りをしたじろうさん。撮影前は、「(音声同録のため)笑っちゃだめですよー!」という声かけもあり、撮影スタッフは笑いを我慢。しかし、「青天の霹靂」のおむすびを食べるシーンでは、じろうさんらしいユニークな食べ方が披露され、カットの声がかかった直後から現場は笑い声に包まれました。また、女装のシーンでは、「かわいい」「色が白い」「スラっとしていますよね」とスタッフから声があがっていました。撮影後のインタビューでは主婦のヘアメイクをしたまま応じましたが、役に入り込んで答えてしまうなど、茶目っ気たっぷりな一面も垣間見えました。




■シソンヌじろうさん インタビュー内容
Q.今回の撮影の感想をお聞かせください
 さっぱりしましたね。ええ。さっぱりしました。
 
Q.「青天の霹靂」のおむすびを食べた感想を教えてください
 さっぱりしましたね。やっぱり。ああこれはさっぱりだと。自然とさっぱりという言葉が出てきましたね。すみません男っぽくて。普段は結構男っぽい感じでやっているので。こういう格好しているんですけど。

Q.最近「さっぱり」したかった体験を教えてください
 難しいですよね~。そのときは思うんですよね、あー「さっぱり」したかったって多分思うんですよ、でも時間が経つとやっぱり忘れるんですよね。難しいですよね。なんですかね~。今ですかね。今その質問を受けて「さっぱり」したいって思いましたね。すみません男っぽくて。
 
Q.10月に新米が発売されますが、じろうさんが新米だった頃のエピソードを教えてください
 それは自分が新米刑事だったときのことでいいですか? 新米刑事だったときは……失敗しましたね~。いろいろ失敗しました。あっ……新米刑事のときじゃなくて? すみません、新米と聞いたらやっぱり新米刑事のときのことかと思ってしまって。そうですね、仕送りもらってましたね。芸人になって最初の頃は。貧乏で。青森から仕送りをいただいていました。すみません男っぽくて。

Q.「青天の霹靂」に合わせたいおかずはありますか?
 ホタテの耳ですかね。とても好きで。ホタテの耳と言ってもあまり伝わらないんですけど、地元では「ホタテの耳」と…多分エンガワだと思うんですけど。あればっかり食ってましたね。あれの瓶詰を食ってました。
 ホタテを飼ってたこともありました。ホタテが届くんですよね、青森の人っていうのは。お歳暮でホタテが大量に届くんです、生きてるホタテが。それを飼い、そして耳を食うという……非常に猟奇的なことをしていました。すみません男っぽくて。
 
Q.これからも「青天の霹靂」を宜しくお願いいたします!
 こちらこそよろしくお願いいたします!

■シソンヌじろうさんプロフィール

 1978年07月14日生まれ、青森県弘前市出身。2006年4月、長谷川忍と「シソンヌ」を結成。2014年、キングオブコントの王者。「川嶋佳子」という熟女キャラクターでのコントを長年行うほか、連載コラム「川嶋佳子の『甘いお酒でうがい』」が映画化(20年)。ほか、日本テレビ「卒業バカメンタリー」、テレビ東京「四月一日さん家の」、「美人が婚活してみたら」といった作品の脚本を手がけた。バラエティーでは日本テレビ「有吉の壁」、NHK「LIFE!」などに出演。バラエティー以外にも大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」、日本テレビ「今日から俺は!!」など、ドラマ・映画への出演も多数。東奥日報「シソンヌじろうの自分探し」、マガジンハウス「Tarzan」、「CHIRATTO」にて連載も抱える。

■「青天の霹靂」とは
 「青天の霹靂」は、2015年にデビューした青森県のブランド米です。「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空。「霹靂」とは、稲に寄り添い米を実らせる「稲妻」を意味します。晴れ渡った空に突如あらわれる稲妻のように、鮮烈な存在となることを目指して名付けられました。粘りとキレのバランスがいい、さっぱりとした味わいが特徴で、一般財団法人日本穀物検定協会による食味ランキングではデビューから6年連続で、最高レベルの「特A」評価を取得しています。

 

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