「ヴァーゴtheよしもと@クルーズ」第三弾出演者発表!8月は村上ショージ、トータルテンボス、ライセンス、レギュラーが登場!
他にもモンスターエンジン、バッドボーイズ、インポッシブル、デニスの爆笑ネタがクルーズ旅で楽しめる!
アジア・太平洋地域におけるリーディングクルーズラインとして知られる スタークルーズ は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとの合同プロジェクト「ヴァーゴtheよしもと@クルーズ」を展開しております。この度船内ショーの出演者第三弾として、大ベテラン芸人「村上ショージ」をはじめ、“今日のいたずら”ネタで大人気のコンビ「トータルテンボス」や関西地方中心に活躍している「ライセンス」、その他「レギュラー」、「モンスターエンジン」、「バッドボーイズ」、「インポッシブル」、「デニス」といった超豪華8組の芸人が多種多様なパフォーマンスでクルーズ旅を盛り上げます。
「ヴァーゴtheよしもと@クルーズ」では、スタークルーズの旗艦船である「スーパースター ヴァーゴ(以
下ヴァーゴ)」が大阪と横浜を母港とする7泊8日クルーズを運航するにともない、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する芸人やタレントが一丸となってヴァーゴでのクルーズ旅を盛り上げます。お客様には毎週土曜日大阪発着のクルーズ、または毎週日曜日横浜発着のクルーズのいずれにご乗船をいただいても、7泊8日のクルーズ中1回、「ヴァーゴtheよしもと@クルーズ」がお届けするエンターテイメントをお楽しみいただけます。今後もヴァーゴに乗船する芸人のラインナップを、順次発表してまいります。アジアを代表するスタークルーズと日本のエンタメ業界を牽引しているよしもとクリエイティブ・エージェンシーの夢のコラボレーションにご期待下さい。
【よしもと芸人の乗船について】
日時:2017 年7~11 月の運行期間中
実施内容:毎夜様々なエンターテイメントが繰り広げられ、830名収容する本格的なシアター「ゾディアックシアター」または舞台と観客の距離が近い開放的なラウンジ「ギャラクシーオブザスターズ」にて、漫才やコントといったお笑いライブやバラエティに富んだパフォーマンスを披露。
『魅力的な4つの寄港地をめぐる』 スーパースター ヴァーゴ 大阪・横浜発着クルーズ
航海速力24ノットを誇るスーパースター ヴァーゴだからこそ実現可能な今回の航程では、洋上と寄港地のどちらも存分にご満喫いただくことができます。
洋上では、経験豊かなシェフたちが創り出すアジア、中華、西洋料理など幅広い美食や、多種多様なエンターテイメントをお楽しみいただける一方で、魅力的な各寄港地では絶景や歴史、文化、食事、体験に触れる充実した時間をお過ごしいただけるでしょう。
アジアで歴史を重ねてきたスタークルーズだからこそお届けすることができる船旅では、細部にまで行き届いたアジアンホスピタリティとともに、日常から離れ、まだ見ぬ世界へとお客様をご案内させていただきます。
『魅力的な4つの寄港地をめぐる』 スーパースター ヴァーゴ 大阪・横浜発着クルーズ(2017年7月~11月) 航程
(※7月29日就航クルーズより、一部時刻変更がございます。下記変更後の時刻をご確認いただけますと幸いです。)
【毎週土曜日出港 大阪発着7泊8日クルーズ】 【毎週日曜日出港 横浜発着7泊8日クルーズ】
スーパースター ヴァーゴについて
東京ドームの約1.5倍の広さを誇る13階建のスーパースター ヴァーゴは、935室を備え、1,870名のお客様にご乗船いただくことができます。「洋上のリゾート」では10カ所以上にわたる飲食施設をはじめ、趣向を凝らしたバーやラウンジ、迫力のエンターテイメントをお楽しみいただけるシアターの他、プール、ウォータースライダー、ジム、スパ、ナイトクラブ、カラオケなど充実の施設が備わっています。
スタークルーズについて
スタークルーズは、レジャー、エンターテイメント、およびホスピタリティなどの事業を国際的に展開しているゲンティン香港の100%子会社です。アジア・太平洋地域におけるクルーズ業界の先駆者としてスタークルーズは1993年より運航を開始し、スーパースター ヴァーゴ、スーパースター リブラ、スーパースター ジェミナイ、スーパースター アクエリアス、スター パイシス、タイパンという6隻を運航しながら、同地域を国際的なクルーズデスティネーションとして牽引して参りました。クラス最高のサービスと施設をご提供するという同社の理念は、長年に渡る多数の受賞歴や評判にも裏付けされ、TTGトラベル・アワードの「ベストクルーズオペレーダー(アジア太平洋地域)」部門を10年連続で受賞した他、2016年度TTGトラベル・アワードにおいて”トラベル・ホール・オブ・フェイム(Travel Hall of Fame)” として殿堂入り9年目の表彰を受け、更には2017年度ワールド・トラベル・アワードの”アジア・リーディング・クルーズライン(Asia’s Leading Cruise Line)”部門において、6年連続となる最優秀賞を受賞しています。
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