【8/25応募締切】JIDF学生文化デザイン賞2019/応募検討中の学生向けコンテンツをWEBで公開!

前回2018のファイナリスト・プレゼンテーション動画や受賞者インタビュー記事を順次公開

一般社団法人日本文化デザインフォーラムは、全国の大学生・専門学生を対象に、新たなイノベーションを創出するコンセプトやプロジェクトを競う、JIDF『学生文化デザイン賞2019』の作品を8月25日(日)まで募集。現在、応募を検討されている学生のためのお役立ちコンテンツとして、昨年実施した「学生文化デザイン賞2018」のファイナリスト・プレゼンテーション(最終審査)の様子がわかる動画や、グランプリ・準グランプリ受賞者のインタビュー記事を、JIDF公式ホームページ(http://www.jidf.net/)およびFacebook(https://www.facebook.com/jidf.net)で順次公開しています。
JIDF「学生文化デザイン賞2018」受賞者インタビュー
[グランプリ・守屋輝一/準グランプリ・桜井成美]
―学生文化デザイン賞に応募した動機は?
守屋:当時、自分が取り組んでいたプロジェクトが、外の世界(学外)でどのような評価を受けるか知りたいと思っていたところ、ゼミの先生から「学生文化デザイン賞」への応募を勧められ、それを確かめる大きなチャンスだと思いました。
桜井:私も作品自体は以前から制作していました。就職活動の際に、その作品に対する反応が良く、「賞に出さないの?」というような話もあり、それならより多くの人に知ってもらおうという気持ちでコンペ情報を探しました。作品ありきで応募できる賞があまりない中で、“なんでもアリ”の「学生文化デザイン賞」に出会えたのはラッキーでしたね。
―賞への応募にあたり、魅力に感じた点は?
桜井:3点ありまして、1つ目は募集テーマの自由度が高い(なんでもアリな)点。2つ目は、ファイナルに進めば15分間ものプレゼンテーションができる点。3つ目は、審査員の顔ぶれが豪華だった点です。
守屋:確かに、テーマに縛りがないのは魅力でしたね。あと審査員のメンバーも。
―実際に受賞して、環境などの変化はあったか?
守屋:グランプリという箔が付いたことで、信頼の得られ方が変わったとは思います。ただ、どちらかというと、受賞によって自分が自信を持つことができ、人へのプレゼンテーションの質が変わった(自信を持って伝えられるようになった)という変化の方が大きいような気がします。
桜井:それ、よく分かります。自分の作品に対して様々な視点から評価をもらえたことが自信につながりました。生活環境が変わったわけではありませんが、内面的な変化は起きていますね。
―学生文化デザイン賞に挑戦して良かったと思うことは?
守屋:公の場でプレゼンテーションの機会が得られた点はもちろん、それ以上に良かったのは、様々な分野の専門家である審査員から貴重なご意見をいただけたことです。通常のコンペだと、「作品発表→審査→受賞者決定」という一方通行のプロセスが多い中、双方向によるディスカッション形式の質疑応答は、とても意義があり、貴重な経験にもなりました。
桜井:私は、挑戦できたこと自体が良かったと思っています。それと、ディスカッション時に、作品の評価のみならず、自分自身を見てもらえている感じも嬉しかったです。
守屋:このディスカッションは、応募者にとっての大きなメリットというか、特典だと思いますよ。
―これから応募する人へのメッセージ
守屋:応募の経験から言えるのは、様々な評価・ご意見を頂けたことで、自分のプロジェクト(作品)に対して持っていた自信が、確信に変わったということですね。既に取り組んでいるテーマがある人は、まず応募することがクリエイターとしての自立の第一歩になるのではないでしょうか。
桜井:(ファイナル審査では)ジャンルが異なる同世代の学生のプレゼンが聞けて、意見交換ができ、友達にもなれる。こんな機会はなかなかないと思います。応募のハードルも高くはないので、迷っているなら挑戦すべきと言いたいです。
<JIDF学生文化デザイン賞2018 受賞者プロフィール>

守屋輝一(もりやきいち)

1995年埼玉県生まれ。法政大学大学院システムデザイン専攻在籍。昨年の「学生文化デザイン賞」では、“世界的に希少な新島の「コーガ石」をコミュニケーションツールに、同島が抱える社会課題を解決する”プロジェクト『KOGA NEW LEGEND』で、記念すべき第1回グランプリ受賞。

桜井成美(さくらいなるみ)

新潟県新潟市生まれ。受賞当時は長岡造形大学視覚デザイン学科在学。現在は広告制作会社のデザイナー。昨年の「学生文化デザイン賞」では、大変な雪国くらしの中でも、心がちょっと軽くなれるような新しい視点の提案『積雪ショートケーキ』で、準グランプリを受賞。

JIDF『学生文化デザイン賞2019』実施概要
■名称:JIDF『学生文化デザイン賞2019』
■主催:一般社団法人日本文化デザインフォーラム(JIDF)
■協賛:株式会社博報堂/株式会社AOI Pro./株式会社丹青社/大日本印刷株式会社/株式会社テー・オー・ダブリュー/株式会社ティー・ワイ・オー/株式会社東北新社/凸版印刷株式会社/株式会社乃村工藝社/株式会社ムラヤマ
■実行委員長:中島信也(CMディレクター/JIDF代表幹事)
■募集内容:今考えている、または進行しているクリエイティブなプロジェクトやコンセプト
例えば…「シャッター商店街再生デザインフェスティバル主催!」「世界を動かすすごいプログラムを開発した」「俺は音楽で世界をよくする方法を知っている!教えないけど…」などテーマやジャンルは自由。新たなイノベーションを創出するコンセプトを期待します。
■応募資格:大学生、専門学校生(個人・グループは問わない)
■応募方法:詳細はWEBサイト(http://www.jidf.net/project/archives/award2019/index.html)参照
■応募締切:2019年8月25日(日)必着
■審査:JIDF会員による書類審査を経てファイナリスト6人を選出。11月の最終審査でグランプリを決定
■審査員(JIDF会員)※89名/五十音順
赤池学、井口典夫、石井リーサ明理、伊藤直樹、稲本健一、猪子寿之、榎本了壱、エバレット・ブラウン、遠藤秀平、大江匡、大須賀勇、大谷裕巳(宗裕)、大樋年雄、大森康宏、小笠原敬承斎、小黒一三、勝井三雄、香山リカ、木内みどり、岸本周平、北山孝雄、黒川かこ、黒川雅之、小泉雅生、小杉幸一、小山裕久、近藤高弘、サエキけんぞう、佐伯順子、坂井直樹、桜井博志、佐藤可士和、沙里、庄野泰子、しりあがり寿、ジャグモハン・スワミダス・チャンドラニ、千住博、曽我部昌史、園山真希絵、竹田仁、竹中直純、谷山雅計、團紀彦、佃一可、津村耕佑、手塚貴晴、寺門孝之、遠山正道、土佐尚子、泊三夫、中島信也、中津良平、永井一史、夏原晃子、蜷川有紀、野上勇人、芳賀直子、蜂谷宗苾、服部幸應、波頭亮、速水亨、原島博、日比野克彦、廣瀬通孝、広瀬友利子、福田敏也、藤脇慎吾、ペマ・ギャルポ、堀木エリ子、マエキタミヤコ、松島正之、松平定知、マリ・クリスティーヌ、水野誠一、宮城聰、宮本佳明、宮本倫明、茂木健一郎、森司、森本千絵、やすみりえ、箭内道彦、山岡茂、山下保博、山田真美、横川潤、吉村文彦、和田あい、渡辺幸裕
■賞:グランプリ/賞金30万円、準グランプリ/賞金10万円
■発表:9月中下旬を目途に、一次審査を通過したファイナリストに対して、二次審査の案内を通知。
最終結果は、11月15日(金)の決定をもって発表。
■お問合せ:jidf-gakusei@jimukyoku-moushikomi.jp

一般社団法人日本文化デザインフォーラム(Japan Inter-Design Forum /JIDF)について
アート、デザイン、建築、科学、哲学、文学、評論、伝統芸能、都市計画、写真、食、音楽、映像など、多彩な分野の先端的な活動をしている専門家約90名が自発的に集まった任意の団体です。それぞれの専門ジャンルの垣根を超えて会員相互で交流・啓発しあうことで、これまでにない発想を生み出し、多角的な視点から日本及び世界の「文化をデザイン」することを目的に活動しています。1980年の設立(旧組織名称:日本文化デザイン会議/~1989年)以来、国内の主要都市で30回を超えるフォーラムを開催してきました。2011年8月からは「一般社団法人日本文化デザインフォーラム」として新たにスタート。本フォーラムの発起人である建築家・黒川紀章の七回忌にあたる2013年より、「INTER-DESIGN FORUM TOKYO」を毎年開催し、デザイン、建築、アートなど、さまざまな分野を牽引するプロフェッショナル達のメッセージを発信し続けています。また、2018年には次世代を担う若者支援の取り組みとして、「JIDF学生文化デザイン賞」を新たに創設しました。
◎日本文化デザインフォーラム事務局:03-6441-0762(平日10:00~17:00)
 
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