「第25回記念 小川和紙マラソン」に埼玉県嵐山町に主要拠点を持つ太陽ホールディングスが協賛
緑と清流に恵まれる、和紙のふるさと埼玉県比企郡小川町にて、4,500人がランニング
太陽ホールディングス株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:佐藤 英志) は、2017年12月10日(日)に行われた、第25回記念 小川和紙マラソンに協賛・参加しました。太陽ホールディングスの社員が、昨年に続き、ハーフ一般男子の部で2位に入賞し、ランナーとしても大会を盛り上げました。
「小川和紙マラソン」とは
小川和紙マラソンは今年で25回目となり、健康・スポーツ宣言のまちにふさわしく、人と人との出会いを大切にすることを目的に、小学校低学年の親子から、中高生、社会人が参加するランニングイベントです。和紙のふるさと、緑と清流に恵まれた「武蔵野の小京都」と呼ばれる小川町を駆け抜けます。本年は 「市民ランナー」で有名な川内優輝選手(埼玉県庁所属)がハーフマラソンの部を走りました。大会中は川内選手の走りが見たいと、沿道に人が集まり、色とりどりの旗を振っていました。
太陽ホールディングスグループ 「小川和紙マラソン」協賛の志
太陽ホールディングスグループは、国内の主要拠点を置く埼玉県比企郡嵐山町近隣のイベントに数多く協賛し、地域活動に積極的に参加しています。小川和紙マラソンには毎年協賛・参加しており、地元の新鮮な空気を楽しみながら走ることができる機会を後押ししています。今年もお揃いのTシャツで多くの太陽ホールディングス社員が出場。同社の主力選手が昨年に続きハーフ一般男子の部で2位に入賞し、応援に駆け付けた社員も大いに盛り上がりました。また、社員食堂である「嵐山食堂」が沿道に初出店し、人気メニュー・唐揚げで大会に来た方々を楽しませました。
太陽ホールディングスグループは、オフィスの装飾に小川町の和紙を使うなど、地域のものを積極的に使用することを心がけています。今後も地域社会活性化の一翼になれるよう、地域に根差した活動に取り組んでまいります。
太陽ホールディングス会社概要
太陽ホールディングスは、ソルダーレジスト(基板などに使用される緑色の絶縁材)の世界シェアトップクラスを誇るリーディングカンパニーです。ソルダーレジストをはじめとするエレクトロニクス事業、植物工場を稼働させる食糧事業、日本で8番目の水上太陽光発電所を開設をするなどエネルギー事業、医療・医薬品事業の4本柱で、グローバル総合化学企業を目指します。
【本社】 〒176-8508 東京都練馬区羽沢2丁目7番1号
【代表】 佐藤 英志
【創業】 1953年(昭和28年)9月29日
【資本金】 92億3,216万円
【従業員数】 連結 1,249名/単体 85名 (2017年3月時点)
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