総勢約12,000人が参加する“言葉のスポーツ”日本最大級「Spelling(スペリング) Bee(ビー)」決勝大会11月26日(日)開催!
世界中で取り入れている英語学習法「フォニックス」とは?
(Spelling Bee概要:https://www.winbe.jp/event/spelling_bee/)
(Spelling Bee 2016の様子:http://www.tact-net.jp/kidsduo/event/report.html)
「Spelling Bee(スペリングビー)」は、1925年から開催されている英単語力を競う大会で、出題者から読み上げられた単語のスペルを、子どもが一文字ずつ読み上げていきます。順々に回答していき、最後まで残った者が勝者となります。単語は幅広く出題され、一人ずつ単語が違うので、運も重要な要素になります。本場アメリカでは毎年900万人の子ども達が参加し、その様子は全米にテレビ放送され、新聞、雑誌などで取り上げられる他、映画(ドリームズ・カム・トゥルー)、ブロードウェイミュージカルの題材にもなっています。
■「Spelling Bee」決勝大会 開催概要
会場となるキッズデュオインターナショナル(横浜市)
各レベルの各教室予選・地区大会を勝ち抜いた約100名が本大会でスペリング能力を競い合います。
・イベント名:「Spelling Bee 2017」決勝大会(主催:やる気スイッチグループ)
・開催日程:11月26日(日) 10時~18時
・開催場所:バイリンガル幼児園 キッズデュオインターナショナル センター南校
(神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央17-30)
・本大会参加数:約100人(予定)(予選含め総勢約12,000人)
・クラス:ジュニア~プラチナまで5つのレベルでそれぞれ競い合います。
■聞く、話す、読む、書くの4技能を習得できる「フォニックス」
スペリングビーを導入する目的は、「フォニックス」という学習法を取り入れている点にあります。「フォニックス」とは、文字と音の関係・規則性を学ぶ学習法で、英語圏の子どもは皆この方法で学習を行います。このフォニックスをマスターすると、日本語と異なる発音ルールで構成される英語でも「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランス良く身につけることができます。日本の学校教育での「書いて覚える」英単語とは異なり、幼児から聴覚で覚える「フォニックス」では、幼稚園児が現役高校生と対等にスペリング力を競い合えるまでになります。やる気スイッチグループでは、その成果の発表の場として「スペリングビー大会」を毎年開催しています。
■会社概要
法人名 | 株式会社 やる気スイッチグループホールディングス |
代表者 | 代表取締役社長 松田正男 |
本社所在地 | 東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F |
グループ会社 | 株式会社 拓人、株式会社 拓人こども未来 |
主な事業概要 | 個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International・キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務 |
運営する教育施設数 | 1,317校 (2017年2 月28 日現在) |
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