【京都 天橋立 文珠荘・松露亭・対橋楼】姉妹館の宿泊券が当たる「令和最初の「初詣で」旅 応援キャンペーン」を令和元年12月31日から令和2年2月29日まで開催
パワースポットとしても知られる天橋立の、神社仏閣を巡りながら新年の初旅と運試しに挑戦下さい
株式会社文珠荘(代表取締役:幾世 英磨)は、2019年12月31日から2月29日の間に、ご宿泊頂いたお客様から、応募頂いた姉妹館の1泊2食付き宿泊券を抽選で1組2名様ずつプレゼント、「文珠荘グループ初旅応援キャンペーン」を開催致します
【キャンペーンについて】
・概要:対象期間中にグループ旅館にご宿泊頂いたお客様から、応募頂いた姉妹館の、
1泊2食付きペア無料宿泊券を、抽選で各館毎に1組ずつプレゼント致します。
※文珠荘 松露亭は12才以上のご利用となります。
・対象宿泊期間:2019年12月31日(火)~2020年2月29日(土)
・応募方法:
ご宿泊時に応募用紙をご用意致しますので、ご記入の上、各館スタッフまでお渡し下さい。
・抽選結果について:
3月中旬頃に、当選者の方へ直接ご連絡させて頂きます。
【初詣におすすめの「天橋立」】
天橋立地方は古くから多くの信仰を集め現在でも有名人含む多くの方々が祈念で訪れる「元伊勢籠神社」「真名井神社」「天橋立神社(橋立明神)」や、「日本三文殊」の一つとして知られる「智恩寺 文殊堂」など、多くの神社仏閣があり、日本でも有数のパワースポットエリアとしても知られています。
毎年1月から2月は、全国各地から多くのお客様が当地へ初詣も兼ねた新年の初旅でお越し頂いています。
【グループ旅館について】
■天橋立 和のリゾート 文珠荘
(公式サイト: https://www.monjusou.com/ )
天橋立運河沿いの立地から、全客室・レストラン「MON」いずれも天橋立を真横から眺めることができ、天橋立で過ごすような特別な時間をお過ごし頂けます。
皇居の基本設計を担当した日本を代表する建築家吉村順三氏による設計の木造棟「雪月花の棟」、2019年7月にリニューアルした「舞の棟」と、本格石窯レストラン「MON」でのお食事と、日本三景の一つを眺めながら、和のリゾート感に浸る事ができます。
■文珠荘 松露亭
(公式サイト:https://www.shourotei.com/)
日本三景「天橋立」を含む、丹後大江天橋立国定公園の中にある、全10室の旅館です。
智恩寺文殊堂の裏手にあり、三方向を内海の阿蘇海に囲まれ、穏やかな波の音を寛ぎながらお楽しみいただけます。
木造平屋建総数寄屋造として建築され、宿名「松露亭」は作家・藤本義一より「天橋立の松の葉先に結ぶ露、旅の宿で人の結ぶ縁の深まりに思いを寄せる」意味を込めて命名頂きました。
山口瞳「行きつけの店」にて「何もかも真ッ平で穏やか」と評されるなど、多くの文化人にご利用頂いています。
※12歳以上のお客様とさせて頂いています。
■対橋楼
(公式サイト:https://taikyourou.com/ )
天橋立の入り口とも言える「廻旋橋」の目の前にあり、天橋立に最も近い宿です。
お部屋からは天橋立運河や松並木を眺めるロケーション。
明治初年(1868年)開業。多くの文人墨客からも愛され、ミニギャラリー「晶子の部屋」では明治を代表する歌人、与謝野晶子・寛ご夫妻が滞在中、詠まれた直筆の歌などを展示しています。
日本の懐かしい時代にタイムスリップしたような時間をお楽しみ下さい。
【天橋立エリアの初詣におすすめのスポット・キーワード】
■三社参り
天橋立神社から始まり、元伊勢籠神社、真名井神社と参拝で巡ることで、ご利益がアップすると言い伝えられる、参拝ルートです。
■元伊勢籠神社・真名井神社
伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたという故事から元伊勢と呼ばれる古社。本殿正面には伊勢神宮と籠神社にしか祀ることが許されていない五色の座玉(すえたま)が輝いています。
真名井神社は元伊勢籠神社の奥宮で、本殿の裏に約2,500年前からそのままの形で祀られている古代の祭祀場「磐座(いわくら)」があり、豊受大神、天照大神をはじめとする神々が祀られています。
■天橋立神社(橋立明神)
天橋立の中にひっそりと佇み、恋愛成就のパワースポットとして人気の場所です。
龍伝説が残る天橋立の中で、八大龍王をお祀りされています。
すぐ横にはがあり、周りを海に囲まれているにもかかわらず真水が湧く、日本名水100選の一つ「磯清水」があります。(料飲不可)
■智恩寺文殊堂
日本三文殊のひとつで通称切戸(又は九世戸)の文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場です。智恵を授かる文殊さんとして有名で、受験や資格試験、立身のための祈願として多くの方が訪れます。
【株式会社文珠荘について】
1690年(元禄3年)に智恩寺山門前にある四軒茶屋の一つ、「勘七茶屋」として創業。
皇居新宮殿の設計に携わった吉村順三氏設計による「文珠荘」(1966年開業 全29室)、天橋立名所の一つ「廻旋橋」の麓に佇む「対橋楼」(1870年(明治初年)開業 全10室)、特別名勝「天橋立」内に位置する、木造平屋建総数寄屋造の宿「文珠荘 松露亭」の3軒の旅館と、智恩寺門前町の茶屋「四軒茶屋」の一つ「勘七茶屋」を運営。全国から起こし頂く天橋立観光のお客様に、心地よいひと時をお過ごし頂けるよう努めています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像