大学生制作LGBT啓発ムービーが累計6万再生を突破!若者と創るアイデアソンの魅力とは?

大学生✕大阪府人権啓発アイデアソンで生まれた制作物とその成果を大公開!

 LGBTなどの"性的マイノリティ"に関して、若者に広く響く人権啓発コンテンツを考えるイベント「人権啓発アイデアソン」が大阪府人権局と大学生の協同制作として実施された。


イベントは「アイデアソン→ブラッシュアップ→審査会→実行」の4ステップで行われ、アイデアソン当日は関西の大学10大学(大阪大学・大阪市立大学・近畿大学・関西学院大学・大阪教育大学・同志社大学・立命館大学・関西外国語大学・大阪経済大学・帝塚山大学、その他富山大学・多摩美術大学など)から学生約30名が集結し、その場で結成した5チームでアイデアが練られた。

大阪府人権啓発アイデアソン大阪府人権啓発アイデアソン

審査員兼ゲストスピーカーとして、東優子氏(大阪府立大学 教授 性科学者)、麻倉ケイト氏(女優)、松岡宗嗣氏(一般社団法人fair代表理事)、世耕石弘氏(近畿大学 総務部長)らを迎え、LGBTに関する知識と広報戦略についてのインプットを経てからアイデア考案へと移った。

左から松岡氏、世耕氏、麻倉氏左から松岡氏、世耕氏、麻倉氏

また、世耕氏には講演会では初の取り組みとなる近畿大学の広報戦略を参考としたキャッチコピーワークショップを披露頂いた。

世耕氏によるワークショップ風景世耕氏によるワークショップ風景

 

アイデアソン風景アイデアソン風景

その後、約1ヶ月間のブラッシュアップ期間を経て審査会へ。

審査員兼ゲストスピーカー審査員兼ゲストスピーカー

審査の結果、優秀賞としてチーム「NORI×3」の啓発動画が選出。

優秀賞受賞優秀賞受賞


啓発動画はこちら
https://twitter.com/norikakeru3/status/1070256509026689025

Twitterにて拡散されたLGBT啓発ムービーTwitterにて拡散されたLGBT啓発ムービー

本動画は「あなたは、この中にいるカップルが分かりますか?」といった問いかけ形式で始まり、LGBTに興味関心の無い人からも注目を集めた。

この動画の再生回数は参加学生たちの拡散の力で累計10万Impressionと6万回再生を突破し、人権週間(2018/12/4〜10)に合わせて大阪府人権局から公式に公開され、大阪府中央図書館などでも期間中放映された。

SNSでは、「教育動画として使いたい」「端的にわかりやすくまとまっている」「例えばこれを見て、今の時代に大切にすべき価値観に気付かせることが道徳教育なんだと思う」などのコメントと共に引用リツイートされ話題となった。

更にこの動画を考案したチームは、ほぼ毎晩3時間もの電話会議を重ねており、その結果チームワーク賞として選ばれるW受賞となった。

優秀チーム「NORI×3」優秀チーム「NORI×3」


また、人権に関する正しい知識の普及への寄与度を審査基準としたインフルエンサー賞として、チーム「yummyナベ」が選出。3日に1回のペースでLGBTに関する漫画(https://www.instagram.com/yummynabe04)を作成し、SNSで発信を続け反響を呼んだ。

LGBT啓発マンガLGBT啓発マンガ

このチームはアイデアの一つである投票ゴミ箱を優秀賞に選ばれなかったものの、引き続き制作チームを自主結成し、実施に向けて活動している。まずは近畿大学にて導入予定である。

チーム「yummyナベ」チーム「yummyナベ」


他のチームからは、キャラ診断アプリ(http://mmjinkenson.wp.xdomain.jp)や、LINEスタンプ案など、現代の若者に刺さるコンテンツが発表された。

参加チームと制作物一覧参加チームと制作物一覧

 


*各チームの制作物一覧やSNSアカウントは、下記のアイデアソン公式サイトよりご確認頂けます。
http://jinkenson.strikingly.com/

*各チームのプレゼン風景をFacebookにて公開中
https://www.facebook.com/DiscussionLab/videos/498521870647893/

*審査会の様子とゲストインタビュー記事

https://palette.lgbt/articles/19204

*公式Instagramにてゲストや参加者のメッセージを公開中
https://www.instagram.com/we_update_now/

公式Instagram公式Instagram



 今回企画にあたったNEWRON株式会社代表の西井は本イベントについて、「啓発コンテンツで一番大切なのは、いかに興味のない人たちに知ってもらい、行動に移してもらえるか。アイデアソン形式にすることで、自分たちのアイデアを実現したい!という好奇心から、LGBTに対して興味のない人たちも同時に巻き込むことができ、ワークを通してそのテーマについて深く知ることで、強制的にではなく自発的に、そして自らの言葉での発信を促すことができる。アイデアソンは、チームでの活動を通すことで、人に社会のことを伝え、わくわくと共に原動力を与えることが出来るのが一番の魅力だと思う。」と語る。


アイデアソンの企画ご相談は下記までお気軽にご連絡ください。
企画運営:NEWRON株式会社
企業HP:https://top.new-ron.com/
メールアドレス:info@new-ron.com

LGBTアイデアソンLGBTアイデアソン

 

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