7月1日~7月31日まで開催!『Bunkamura Bon Bon -Bunkamuraフランス月間2021-』7月10日からは「MAPP_(マップ)」とのコラボアートワーク『PLAYTIME』が出現
パリの風薫るカフェ「ドゥ マゴ パリ」に夏の新メニューが7月12日より登場
株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)が運営する複合文化施設「Bunkamura」では、7月1日(木)より『Bunkamura Bon Bon -Bunkamuraフランス月間2021-』をマンスリーテーマに、フランスの文化・芸術をお楽しみいただける様々なコンテンツをお届けしています。今回は、パリに訪れたような気分になれるアートワークを手掛けたグラフィックデザイナーの伊藤敦志さんからのコメントや、パリの風薫るカフェ「ドゥ マゴ パリ」の夏の新メニューなどをご紹介します。
■7月10日(土)より、Bunkamura × MAPP_ 『PLAYTIME』出現中
プロジェクションマッピングをはじめアートの概念を変えるアートプロジェクトを手がける集団「MAPP_(マップ)」とのコラボレーションによるアートワーク『PLAYTIME』が開催中です。グラフィックデザイナーの伊藤敦志さんがデザインを担当し、 「MAPP_」が手がける、パリを感じるプレイグラウンドがBunkamura館内に出現しています。フランス・パリの雰囲気を感じるフォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
【Bunkamura館内の様子】 ※開催期間:7月10日(土)~7月31日(土)
壁や柱、エレベーターなどに等身大のイラストを描いて、Bunkamura館内に架空のパリをデザインしました。気軽に海外旅行ができない世の中ではありますが、ほんのひととき、懐かしいパリを探索して写真を撮ったり、楽しい旅行気分を味わっていただけたら嬉しく思います。
伊藤敦志(グラフィックデザイナー)のプロフィール
グラフィックデザイナー。1972年愛知県生まれ。名古屋造形芸術大学美術学科卒業。広告代理店、大型雑貨店販促部、デザイン事務所などを経て、2002年「AIRS」設立。美術館の展覧会ポスターなどを多く手がける。仕事の合間に5年をかけて制作した『大人になれば』が第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。以後、雑誌や企業に向けたイラストレーションの制作やエッセイなども。『大人になれば』の解題とイラストレーションをまとめた『大人になりましょう』もある。
■パリの風薫るカフェ「ドゥ マゴ パリ」に夏の新メニューが7月12日(月)より登場
芸術と食を楽しむ空間でパリの文化を感じられる「ドゥ マゴ パリ」のディナーメニューがリニューアルし、7月12日(月)より夏の新メニューが登場!パリのビストロ定番料理に加え、旬の魚介や夏野菜を盛り込んだ季節のメニューをお楽しみいただけます。カジュアルなアペタイザーから、ボリュームたっぷりのメイン料理まで豊富に取り揃えています。
<アペタイザー>
ムール貝のプロヴァンス風 1,450円
季節野菜のカナッペ 1,000円
グリーンアスパラガスのソテー オランデーズソース 1,400円
鰹のカルパッチョ 根セロリのピュレ 生姜のヴィネグレット 1,800円
<サラダ>
季節野菜とツナのサラダ とうもろこしドレッシング 1,600円
<リゾット>
ニース風リゾット 2,000円
<メイン料理>
スズキのポワレ 香草とレモンのクリームソース 2,600円
山形豚 肩ロースのペルシャード風(香草パン粉焼き) 2,600円
魚介のブイヤベース 3,000円
鴨胸肉のロティ ヴァンルージュソース 3,000円
ドゥ マゴ パリの店舗情報はこちら https://www.bunkamura.co.jp/magots/
※価格はすべて税込表記
■『Bunkamura ドゥ マゴ パリ祭2021』 7月10日(土)~18日(日)
7月10日(土)より開催している、フランス文化を愛するお客様が集まる夏の恒例イベント『Bunkamura ドゥ マゴ パリ祭2021』。フランスの文化・芸術のエッセンスをお楽しみいただける9日間をお届けいたします。
最新情報はホームページ(https://www.bunkamura.co.jp/)にてご確認ください。
この夏のBunkamuraはフランスがテーマ!フランス語で“良い”という意味を持つ“Bon”の言葉通り、フランスの“良い”ものを取り揃えました。
情熱的な男女の愛、世界を席巻した女性デザイナー、写真・絵画・オブジェとマルチな才能を発揮した芸術家・・・多彩なフランスの文化・芸術の魅力を堪能するも良し。パリの香り漂う「ドゥ マゴ パリ」のテラスでカフェ文化を楽しむのも良し。あなた好みのフランスを見つけに来てください。
https://www.bunkamura.co.jp/sp/bonbon/
プロジェクションマッピングをはじめアートの概念を変えるアートプロジェクトを手がける集団「MAPP_(マップ)」とのコラボレーションによるアートワーク『PLAYTIME』が開催中です。グラフィックデザイナーの伊藤敦志さんがデザインを担当し、 「MAPP_」が手がける、パリを感じるプレイグラウンドがBunkamura館内に出現しています。フランス・パリの雰囲気を感じるフォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
【Bunkamura館内の様子】 ※開催期間:7月10日(土)~7月31日(土)
伊藤敦志(グラフィックデザイナー)からのコメント
壁や柱、エレベーターなどに等身大のイラストを描いて、Bunkamura館内に架空のパリをデザインしました。気軽に海外旅行ができない世の中ではありますが、ほんのひととき、懐かしいパリを探索して写真を撮ったり、楽しい旅行気分を味わっていただけたら嬉しく思います。
伊藤敦志(グラフィックデザイナー)のプロフィール
グラフィックデザイナー。1972年愛知県生まれ。名古屋造形芸術大学美術学科卒業。広告代理店、大型雑貨店販促部、デザイン事務所などを経て、2002年「AIRS」設立。美術館の展覧会ポスターなどを多く手がける。仕事の合間に5年をかけて制作した『大人になれば』が第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。以後、雑誌や企業に向けたイラストレーションの制作やエッセイなども。『大人になれば』の解題とイラストレーションをまとめた『大人になりましょう』もある。
■パリの風薫るカフェ「ドゥ マゴ パリ」に夏の新メニューが7月12日(月)より登場
芸術と食を楽しむ空間でパリの文化を感じられる「ドゥ マゴ パリ」のディナーメニューがリニューアルし、7月12日(月)より夏の新メニューが登場!パリのビストロ定番料理に加え、旬の魚介や夏野菜を盛り込んだ季節のメニューをお楽しみいただけます。カジュアルなアペタイザーから、ボリュームたっぷりのメイン料理まで豊富に取り揃えています。
【夏の新メニュー】
<アペタイザー>
ムール貝のプロヴァンス風 1,450円
季節野菜のカナッペ 1,000円
グリーンアスパラガスのソテー オランデーズソース 1,400円
鰹のカルパッチョ 根セロリのピュレ 生姜のヴィネグレット 1,800円
<サラダ>
季節野菜とツナのサラダ とうもろこしドレッシング 1,600円
<リゾット>
ニース風リゾット 2,000円
<メイン料理>
スズキのポワレ 香草とレモンのクリームソース 2,600円
山形豚 肩ロースのペルシャード風(香草パン粉焼き) 2,600円
魚介のブイヤベース 3,000円
鴨胸肉のロティ ヴァンルージュソース 3,000円
ドゥ マゴ パリの店舗情報はこちら https://www.bunkamura.co.jp/magots/
※価格はすべて税込表記
■『Bunkamura ドゥ マゴ パリ祭2021』 7月10日(土)~18日(日)
7月10日(土)より開催している、フランス文化を愛するお客様が集まる夏の恒例イベント『Bunkamura ドゥ マゴ パリ祭2021』。フランスの文化・芸術のエッセンスをお楽しみいただける9日間をお届けいたします。
『Bunkamura ドゥ マゴ パリ祭2021』特集ページ:https://www.bunkamura.co.jp/sp/parisai2021
※今後の状況により予定が変更となる場合がございます。
最新情報はホームページ(https://www.bunkamura.co.jp/)にてご確認ください。
『Bunkamura Bon Bon -Bunkamuraフランス月間2021-』とは
この夏のBunkamuraはフランスがテーマ!フランス語で“良い”という意味を持つ“Bon”の言葉通り、フランスの“良い”ものを取り揃えました。
情熱的な男女の愛、世界を席巻した女性デザイナー、写真・絵画・オブジェとマルチな才能を発揮した芸術家・・・多彩なフランスの文化・芸術の魅力を堪能するも良し。パリの香り漂う「ドゥ マゴ パリ」のテラスでカフェ文化を楽しむのも良し。あなた好みのフランスを見つけに来てください。
https://www.bunkamura.co.jp/sp/bonbon/
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