尼神インター誠子&次長課長・河本「人生を180度変えてくれた」親友とは?
次長課長に「社長」がいた!? さんまもビックリの河本準一の高校時代と、尼神インター誠子の「根暗だった頃」が明かされる! お笑いをやるきっかけとなった親友との青春の日々が語られる!!
今回は、尼神インター誠子と次長課長・河本がそれぞれ高校時代からの親友で「自分の人生を180度変えてくれた」友だちを紹介。芸人になるきっかけを作った親友との青春時代をさんまが聞き出してゆく。
誠子はもともと根暗だった!?
次長課長に「社長」がいた!?
さんまもビックリのさまざまなエピソードが明かされる!
なかでも河本が高校時代に漫才で出演した25年前の「素人名人会」の映像は、超貴重なお宝映像! すでに才能の片りんを見せる河本をさんまも絶賛! 人生って、面白いことがある。
◆誠子はもともと根暗だった!?
尼神インター誠子の親友は高校時代、同じハンドボール部だった稲田利恵さん。さんまから「友だちはきれい」と言われ、「私的にはブスなんですけど…」と誠子。その誠子が実は「高校まで友達がいなかった」ことを告白。暗かったし、大人しく、容姿にも自信がなかった誠子が勇気を振り絞って入ったハンドボール部で、声をかけてくれたのが、明るかった稲田さん。誠子を「外見も中身も面白い。仲良くなれると思った」という。そんな稲田さんから「ブスいじりをされることで、周りが笑ってくれた。笑いが取れるって楽しいことなんや!」と気づかされたという。誠子の中学と高校の時の写真を比較、その変貌ぶりが明らかに!
◆次長課長に「社長」がいた!?
一方、河本の親友は高校時代にサッカー部で一緒だった山下正人さん。実は次長課長は元々「次長課長社長」というトリオで、「社長」が山下さん。高校時代2人で漫才をしていたこともあったとか。河本が山下さんの家に行った時、たまたま「NSCのパンフレットを見た」ことがお笑いへ進むきっかけになった。「岡山にお笑い文化ないんで、パンフレットがなかったら、フツーに就職してた」という。2人は高校2年の時に一般の人が一芸を披露する「素人名人会」(MBS)にも出場。その25年前の貴重な映像は必見! さんまが「17歳にしたら立派」という河本のリードぶりと、思いもよらぬハプニングが! 実は、その「素人名人会」の収録がサッカーの試合と重なり、河本はサッカーとお笑い、どちらかを選べとサッカー部の監督から究極の選択を迫られることに。果たして河本の決断は!? そしてその後の親友山下さんのまさかの行動にさんまも唖然!
番組ではさらに、当時誠子が「マジで好きだった」ハンドボール部の先輩を稲田さんがロケで直撃、今更ながら勝手に誠子の思いを告白すると…!? 意外な結果にスタジオ中がびっくり! そしてネタを作ったことがなく、次長課長と一度も自分のネタで漫才ができなかった山下さんが、一夜限りの「次長課長社長」のネタを用意、3人で即興漫才に挑戦! その出来栄えは?
青春のアルバムが甦るようなトークの数々に乞うご期待!
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