斬新なデザインで「レンタル着物はダサい」のイメージを覆す

観光用キモノでは珍しい“附下(つけさげ)”で、今までにない上質な旅のひとときを提供

一般的にキモノというと、振袖や訪問着のフォーマルなもの、または、旅行先で着る華やかなものを想像するだろう。キモノが似合う街である金沢で、これまでのレンタル着物にはなかった新しいキモノを制作、プランニングを始めている。

シンプルな中に和傘のデザインが映えるシンプルな中に和傘のデザインが映える

着物を制作するうえで難しいことは、縫製する際に柄を合わせることだ。振袖や訪問着の柄は足もとから流れるようになっているものが多いが、1本の反物から縫い合わせる着物では1mmのズレも後々大きくなっていくため繊細な作業になる。そのため観光用着物のデザインで用いられるのは“小紋(こもん)”と呼ばれる総柄で、縫い目を気にせず大量生産ができるものがほとんどである。

全体的に同じ柄のある“小紋”全体的に同じ柄のある“小紋”

リーズナブルに利用できる観光用のキモノにおいて、単価を下げる工夫として最も有効なのが小紋なのだ。それに逆行するようなキモノを作ったのが金沢駅前で着物レンタルをしている“心結(ここゆい)”で、一部にしか柄のない斬新なデザインを使用し5着の新作キモノを発表した。
 

新作のキモノたち新作のキモノたち

柄が少なめな“附下(つけさげ)”というデザインを採用し、派手すぎず、でも遠目から見ても華やかさを持つ色柄を選んだそう。帯締めなどの小物を変えることでも印象を変えていけるので、柄が少ない分、自分らしさを演出できるだろう。
<加賀友禅5種詳細>
https://www.dropbox.com/sh/grs6h5r90mbfkpu/AAAOS9FjVWEFaFKNA_NPwaMya?dl=0

レンタル価格は、着付けやヘアセット、カバン、ぞうりなどの必要小物が全部ついて16,000円(税別)。手ぶらで来店し、完璧なキモノ美人へ仕上げてくれる。観光はもちろん食事もOKなので丸1日楽しめるだけでなく、礼装での利用もできる。
 

レンタルの詳細一覧レンタルの詳細一覧

縫製の手間がかかることはもちろん、ほかにも柄のデザインを友禅作家に、色の選考をカラーコーディネーターにと、すべてにこだわり1着1着作り上げた「一つとして同じものがないキモノ」。一度、袖を通してみたいものである。

 

 

小物によって印象が変わる小物によって印象が変わる

<心結HP>
https://kokoyui.com/kagayuzen/

<友禅作家:上坂幸栄HP>
https://www.yukie-uesaka.com/

<カラーコーディネート監修:棗雅HP>
https://natsumemiyabi.jimdo.com/
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