綾部祐二さんがハリウッドを代表する授賞式「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラアワード」にゲストとして参加
ジェイミー・ドーナンにアドバイスをもらう一幕も?! ハリウッド本格進出に向けた現地での様子を動画で公開。
ハミルトンが主催する映画制作のクリエイターを表彰する第10回「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」に綾部裕二さんがゲストとして参加。現地の様子を動画にて公開中です。
ロサンゼルスで2018年11月に開催された映画制作のクリエイターを表彰する第10回「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」。“オスカーの栄光を取るための通過地点”とも呼ばれるセレモニーに、ハリウッド映画デビューに向けて活躍する綾部裕二さんがゲストとして参加。綾部さんは、ライアン・ゴズリングやジェイク・ギレンホール、ジェイミー・ドーナン、そして、映画「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディ・マーキュリーを熱演したラミ・マレックなど、今注目のハリウッドスターや映画プロデューサーらを前に、デビューに向けて更なる歩を進めました。
アワードを主催し、約1世紀に渡ってハリウッドと映画への情熱を共にしてきたハミルトンは、このセレモニーを通じてハミルトンが生まれたアメリカの地で、果敢に挑戦し続ける綾部裕二さんにエールを送ります。
◆会場では、綾部さんが、あのジェイミー・ドーナンにアドバイスをもらう一幕も?!
綾部さんの現地での様子を動画にて公開中: 2018年12月6日(木)より
『GQ JAPAN』
https://gqjapan.jp/watch/news/20181130/hamilton-behind-the-camera-awards◆ 第10回 「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ アワード」
映画における衣装や小道具は、観客をスクリーンに引き込むための重要な役割を果たします。
ハミルトンの時計は、『インターステラー』、『オデッセイ』、『メン・イン・ブラック』3部作など、映画に欠かせない存在として500本以上の映画作品に登場してきました。映画への情熱をハリウッドと共にしてきたハミルトンは、2006年から「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」を開催し、映画制作に貢献したクリエイターの活動にスポットライトを当て、彼らを表彰しています。
2018年の「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」の受賞者には、話題作『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサー グラハム・キング、『クワイエット・プレイス』の音響編集を手がけた エリック・アダールとイーサン・ヴァンダーリン、『オン・ザ・ベイシス・オブ・セックス(原題)』の脚本家ダニエル・スティープルマンらが名を連ねました。
また、プレゼンターとして、ライアン・ゴズリング、ジェイク・ギレンホール、ジェイミー・ドーナン、ラミ・マレック、ジョン・クラシンスキー、ロザムンド・パイクらハリウッドの華やかな顔ぶれが登場し、名作を支えるクリエイターたちを祝福しました。
受賞者について詳しくは、ハミルトンのウェブサイト( https://www.hamiltonwatch.com/ja-jp/) をご覧ください。
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