【5/16-18】働き方を変える！地域に親しまれる庁舎づくりを提案

「自治体総合フェア2018」へ出展

株式会社イトーキ（本社:大阪市城東区 社長:平井嘉朗、以下イトーキ）は、2018年5月16日（水）～18日（金）の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「自治体総合フェア2018」に出展いたします。

人口減少・高齢化によるコンパクトシティの形成、見直しが進められている公文書の適正管理など、自治体が抱える課題は多岐にわたります。イトーキは、これらの課題解決に必要なことは、地域に住む人へのサービス向上につながり職員の皆さまが快適に働くことができる環境づくりであると考え、地域に親しまれる庁舎づくりを行ってまいりました。

今回の展示では、「庁舎が変わる、働き方を変える」をテーマに、新庁舎移転や庁舎整備を機に働き方変革を行っている自治体の事例や、環境に配慮した製品、災害に強い安全・安心な空間づくりなどをご紹介いたします。

※画像はイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。

【開催概要】
・名称　「自治体総合フェア2018」
・日時　2018年5月16日（水）～ 18日（金） 10：00 ～ 17：00
・会場　東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-11-1 西展示棟　西3ホール
※イトーキブース：L-06

【主な展示内容】
■働き方を変え、地域に親しまれる庁舎づくり

コンパクト庁舎
「庁舎面積算定プログラム」による、経済的で機能的な庁舎づくり。
ファイリング・システム
公文書を適正に管理するしくみを構築。
Workcise（ワークサイズ）
仕事にも良い効果を与えながら、カラダとココロの健康増進。
Econifa（エコニファ）
地域材の活用により森やまちの活性化に貢献。

■災害に強い庁舎づくり

＞ご紹介する庁舎の事例、セミナーなどについてはこちら
⇒ https://www.itoki.jp/news/2018/04/jichitai2018.html

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