【リベルダージ】アプリによる簡単操作で農薬や種蒔き、除草剤・殺虫剤・融雪剤等の散布が可能な完全国内生産「大型農業散布ドローン(16L)」の提供開始
アプリの地図データで圃場に合わせた自動散布により、農薬や種蒔きだけでなく除草剤や殺虫剤、融雪剤等の散布(※)が可能な完全国内生産の「大型農業散布ドローン」の提供を開始し、機体販売と共に操縦に必要な応用ドローンパイロット(農業)育成講習や機体サポート、操縦代行サービス等の関連サービスを提供開始します。
(※)液剤は16L、粒剤は21kg
(※)液剤は16L、粒剤は21kg
リベルダージ合同会社(本社:大阪府大阪市、代表者:松原晋啓、以下、リベルダージ)は、2018年3月にドローンビジネスのトータルサービスを提供するドローン専門のIT企業として設立すると同時に、国土交通省航空局が認定する無人航空機(ドローン)の管理団体・無人航空機操縦士養成協会に所属し、講習団体としてドローンの飛行許可申請に必要な技能証明書を発行するライセンススクールを大阪・広島・東京で展開しております。(企業や団体向けには出張講習も行っております)
また、日本で唯一ドローンビジネス向けのドローンスクール管理団体である「ドローンビジネスアカデミー」を有するドローンビジネスのリーディングカンパニーとしてオートパイロット(自動操縦)による運行管理や管制コントロール、業務プロセス管理の各システムを提供しております。
農業散布ドローンの必要性
日本においては農業をはじめとする第一次産業は高齢化によって従事者の減少が懸念されていますが、その中でも農業散布業務は炎天下の中で何日も10kg以上の散布機を担いで散布作業をしなければならないという過酷な作業で、同時に身体的リスクとそれに伴う収穫リスクを包含する作業でもあります。
農業散布ドローンは作業を容易にすると共に、それらのリスクも取り除くことが出来るために非常に注目されております。
最新にして最安値の農業散布ドローン「AD616-S」
AD616-Sは、農業散布ドローン未経験者の方でも安心してご利用いただけるように安全に配慮した機能を搭載した最新にして最安値の農業散布ドローンです。
<活用のメリット>
地図データを登録して簡単自動操作
プロポの画面上に表示されたアプリを利用することで、「ABモード」「M+モード」に加えて 「地図上でエリア選択」したり、「ドローンのGPSでポイント指定」して圃場に合わせて 自動散布を行うことが可能。
圃場のデータは保存することが可能なので、毎回設定する必要がありません。
ビジネス向け講習管理団体「ドローンビジネスアカデミー(UBA)」によるサポート
産業用ドローンは一般の民生用ドローンと違って殺傷能力のある大型ドローンになりため、安心・安全のためには確実な操作スキルが求められます。
「ドローンビジネスアカデミー(UBA)」では産業用ドローンにおける熟練インストラクターによる講習を提供して、農家の皆様に安心・安全に農業散布ドローンを操作いただけるようにしたり、リーズナブルな操縦代行サービスによって人手不足な農家の皆様への負担も軽減するようなサポート体制を提供しております。
16Lより大きな大型機体(10Lx2、25Lなど)のカスタムも可能
大型の圃場向けに25Lや10Lのタンクを2基搭載した大型のドローンカスタムも可能です。(価格はお問合せください)
<ご利用の流れ>
<製品およびサービス価格>
農業散布ドローンサービス紹介URL:http://www.liberdade.co.jp/drone-services/agriculture-drone/
農業散布ドローンを操縦するために
応用無人航空機操縦士(応用ドローンパイロット)育成コース
農業散布ドローンは通常の民生用ドローンに比べて大型で操作が難しいため、事故に注意する必要があります。当然ながら、事前に必要な飛行形態での技能を習得し、飛行許可が取れていることは安心・安全なドローンの飛行においては絶対条件となります。
法人向けのドローンビジネスサポートを主体とするリベルダージのドローンライセンススクールでは、農業散布ドローンを安全に飛行させていただくために、専用の応用無人航空機操縦士(応用ドローンパイロット)の育成コースをご用意しております。
こちらでは機体のメンテナンスから操縦、自動飛行に至るまで習得していただくことが可能です。
実際に飛行させていただく際にはパイロットだけでなく安全運行管理者も必要となりますので、最低でも2名は応用ドローンパイロットを現地で育成しておく必要がございます。
ドローンパイロットの育成が難しい場合は、散布作業の操縦代行サービスもございますので、そちらをご活用いただくことも可能です。
また、同様に飛行させるために飛行許可を取得する必要もございます。
こちらについても飛行許可申請代行サービスもございますので、そちらをご活用いただくことも可能です。
ドローン操縦代行サービス参考価格表紹介URL:http://www.liberdade.co.jp/drone-services/
【リベルダージ合同会社について】
2018年3 月に設立。リベルダージ合同会社は、大阪府大阪市を本社として広島・東京にも拠点を構え、地方創生を標榜するIT企業発のドローン専門企業として安心・安全な運行を実現するための操縦士の育成から運行管理までトータルサービスを提供しています。
まだ不透明なドローン業界に対して、すでに実績のあるIT業界の様々なノウハウを転化してドローンの運行を総合的に管理することを事業の目的としています。また、ドローンビジネスは多くのプレーヤーを必要とする業界なため、それらを「繋ぐ(マッチングする)」ことも大切な事業と捉えていますので、リベルダージは「地方創生」「安全・安全」「繋ぐ(マッチング)」の3つをコンセプトとして掲げています。
URL:http://www.liberdade.co.jp/
ブログ(ドローンビジネス研究所):http://www.liberdade.co.jp/blogs/
【本プレスリリースおよび製品に関するお問合せ先】
リベルダージ合同会社 担当 : 松原晋啓
E-mail:info@liberdade.co.jp
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
また、日本で唯一ドローンビジネス向けのドローンスクール管理団体である「ドローンビジネスアカデミー」を有するドローンビジネスのリーディングカンパニーとしてオートパイロット(自動操縦)による運行管理や管制コントロール、業務プロセス管理の各システムを提供しております。
農業散布ドローンの必要性
日本においては農業をはじめとする第一次産業は高齢化によって従事者の減少が懸念されていますが、その中でも農業散布業務は炎天下の中で何日も10kg以上の散布機を担いで散布作業をしなければならないという過酷な作業で、同時に身体的リスクとそれに伴う収穫リスクを包含する作業でもあります。
農業散布ドローンは作業を容易にすると共に、それらのリスクも取り除くことが出来るために非常に注目されております。
最新にして最安値の農業散布ドローン「AD616-S」
AD616-Sは、農業散布ドローン未経験者の方でも安心してご利用いただけるように安全に配慮した機能を搭載した最新にして最安値の農業散布ドローンです。
<活用のメリット>
地図データを登録して簡単自動操作
プロポの画面上に表示されたアプリを利用することで、「ABモード」「M+モード」に加えて 「地図上でエリア選択」したり、「ドローンのGPSでポイント指定」して圃場に合わせて 自動散布を行うことが可能。
圃場のデータは保存することが可能なので、毎回設定する必要がありません。
ビジネス向け講習管理団体「ドローンビジネスアカデミー(UBA)」によるサポート
産業用ドローンは一般の民生用ドローンと違って殺傷能力のある大型ドローンになりため、安心・安全のためには確実な操作スキルが求められます。
「ドローンビジネスアカデミー(UBA)」では産業用ドローンにおける熟練インストラクターによる講習を提供して、農家の皆様に安心・安全に農業散布ドローンを操作いただけるようにしたり、リーズナブルな操縦代行サービスによって人手不足な農家の皆様への負担も軽減するようなサポート体制を提供しております。
16Lより大きな大型機体(10Lx2、25Lなど)のカスタムも可能
大型の圃場向けに25Lや10Lのタンクを2基搭載した大型のドローンカスタムも可能です。(価格はお問合せください)
<ご利用の流れ>
<製品およびサービス価格>
製品名 | 内容 | 価格(税別) | 備考 |
AD616-S 機体セット | ・機体本体(16L) ・送信機 ・バッテリー ・バッテリーチャージャー |
120万円 |
バッテリー単体 (税別) |
AD616-S 機体セット w/粒剤散布装置 |
・機体本体 ・粒剤散布装置(21kg) ・送信機 ・バッテリー ・バッテリーチャージャー |
135万円 |
粒剤装置単体 150,000円 (税別) |
基本操縦士&安全運行管理者講習 | 座学+実技(2日間) | 15万円/人 | |
農業用ドローン講習 | 座学+実技(2日間) | 15万円/人 | ※ 1名分は機体に付帯 基本操縦士保持が前提 |
点検・整備費用 | 10万円/回 |
出張修理の場合、 交通費・宿泊費は別途 |
※ 価格は予告なく変更となる可能性もあります。
農業散布ドローンサービス紹介URL:http://www.liberdade.co.jp/drone-services/agriculture-drone/
農業散布ドローンを操縦するために
応用無人航空機操縦士(応用ドローンパイロット)育成コース
農業散布ドローンは通常の民生用ドローンに比べて大型で操作が難しいため、事故に注意する必要があります。当然ながら、事前に必要な飛行形態での技能を習得し、飛行許可が取れていることは安心・安全なドローンの飛行においては絶対条件となります。
法人向けのドローンビジネスサポートを主体とするリベルダージのドローンライセンススクールでは、農業散布ドローンを安全に飛行させていただくために、専用の応用無人航空機操縦士(応用ドローンパイロット)の育成コースをご用意しております。
こちらでは機体のメンテナンスから操縦、自動飛行に至るまで習得していただくことが可能です。
実際に飛行させていただく際にはパイロットだけでなく安全運行管理者も必要となりますので、最低でも2名は応用ドローンパイロットを現地で育成しておく必要がございます。
ドローンパイロットの育成が難しい場合は、散布作業の操縦代行サービスもございますので、そちらをご活用いただくことも可能です。
また、同様に飛行させるために飛行許可を取得する必要もございます。
こちらについても飛行許可申請代行サービスもございますので、そちらをご活用いただくことも可能です。
ドローン操縦代行サービス参考価格表紹介URL:http://www.liberdade.co.jp/drone-services/
【リベルダージ合同会社について】
2018年3 月に設立。リベルダージ合同会社は、大阪府大阪市を本社として広島・東京にも拠点を構え、地方創生を標榜するIT企業発のドローン専門企業として安心・安全な運行を実現するための操縦士の育成から運行管理までトータルサービスを提供しています。
まだ不透明なドローン業界に対して、すでに実績のあるIT業界の様々なノウハウを転化してドローンの運行を総合的に管理することを事業の目的としています。また、ドローンビジネスは多くのプレーヤーを必要とする業界なため、それらを「繋ぐ(マッチングする)」ことも大切な事業と捉えていますので、リベルダージは「地方創生」「安全・安全」「繋ぐ(マッチング)」の3つをコンセプトとして掲げています。
URL:http://www.liberdade.co.jp/
ブログ(ドローンビジネス研究所):http://www.liberdade.co.jp/blogs/
【本プレスリリースおよび製品に関するお問合せ先】
リベルダージ合同会社 担当 : 松原晋啓
E-mail:info@liberdade.co.jp
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
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