目的地から徒歩1分圏内で駐輪場が見つかる「どこでも駐輪場」を全国で提供開始
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
私達が成し遂げたい「夢」をプレスリリースとして配信しましたので、ぜひご覧ください。
個人宅などの空きスペースを駐輪場として、簡単に貸し借りできる「駐輪場シェアサービス MINIPA(ミニパ)」(京都府京都市、代表:須⽥督司)は、自転車利用者が目的地から徒歩1分圏内で駐輪場を見つけることができる「どこでも駐輪場」を日本全国で展開いたします。
<どこでも駐輪場とは>
どこでも駐輪場は、個人宅や企業のちょっとした空きスペースを利用した小規模駐輪場です。
町中の無数に点在する空きスペースを活用し、約80m間隔で駐輪場を設置することで、目的地の徒歩1分圏内に駐輪場を見つけることが可能になります。
<これまでの駐輪場にない特徴>
- 都心部では約80m間隔で駐輪場を設置
- 空きテナント・空家・マンションの空室・ビルの屋上なども駐輪場として活用
- 店前・駅中・繁華街・住宅街・オフィス街・観光地など様々な場所でも提供
- 電車やバスなど公共交通機関の車両に駐輪ラックを設置、自転車と共に長距離移動が可能
- シェアサイクルの返却場所としても利用可
- 充電設備完備
- キャッシュレス決済対応
- アプリで空き駐輪場の検索&簡単予約
<私たちが「どこでも駐輪場」をつくる理由>
MINIPAでは、これまでの駐輪場のように、ただ単純に駐輪場不足を解決するだけでなく「どこでも駐輪場」を通じて移動したくなるキッカケを作り、人・モノ・サービスとの出会いが増えることで心が豊かになり、経済も回る。そんな仕組みを提供したいと考えております。
また、名前の由来は皆さまがご存知の「どこでもドア」です。
あのドアを開けると、いつでも行きたい場所に行き、会いたい人に会える、国民的アニメで登場する夢の道具です。
そんな夢の道具のような駐輪場になりたいと思い「どこでも駐輪場」と名付けました。
<SDGsの取り組み>
MINIPAでは、駐輪場から自転車利用を促進することで、車の渋滞緩和やCO2排出を削減し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献します。
「April Dream」は、4 月 1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PRTIMES によるプロジェクトです。https://prtimes.jp/aprildream/
<MINIPA概要>
■サービス名
駐輪場シェアサービスMINIPA(ミニパ)
https://minipa.jp/
■サービス内容
MINIPA(ミニパ)は、個⼈宅や企業のちょっとした空きスペースを駐輪場として、簡単に貸し借りできる駐輪場シェアサービスです。
空きスペースを活⽤することで、駐輪場が慢性的に不⾜している駅前や、需要はあるのに駐輪場がない場所に、新たに駐輪場所を提供することが可能になります。
さらに不動産をお持ちのオーナー様は、空きスペースを貸し出して収益を得ることができます。
<プレスキット>
MINIPA Press Kit
https://www.dropbox.com/sh/fkep9fj4hhipkhu/AAAn2PUuhLJc4msnhK9Cfre2a?dl=0
<本件に関するお問い合わせ先>
■運営 : MINIPA(ミニパ)
■担当 : 須⽥
■TEL : 075-334-6177
■E-mail : support@minipa.jp
■URL : https://minipa.jp
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